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人生は冥土までの暇潰し

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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
「今のロシア」がわかる本
拙ブログにコメントを寄せてくれるのは、何も記事の「コメント欄」だけではない。読者が「拍手」を押した際に表示される「この記事へのコメント」にも、掲示板「放知技」の綺麗なお姐さんたちを中心に、コメントを寄せてくれているのだ(亀さんって、モテモテ)。

ところで少し前の記事になるが、拙稿「日本だけ取り残され…」の拍手欄のコメントで、〝不気味な存在〟について言及していた読者がいたが、それは〝黒い貴族〟を指していたものと思われる。

さて、現在の世界を動かしている中心人物が、ロシアのプーチン大統領であることに異論はないと思うが、一方で英国、すなわち黒い貴族がどう出るか、注視していく必要がある。何故なら、良い意味でも悪い意味でも、今後の人類の運命を彼らが左右するからだ。


今回は、この〝不気味な存在〟、すなわち〝黒い貴族〟について書いておこう。

実は、この〝不気味な存在〟について、明確に回答を示ているのが天童竺丸さんの『悪の遺産ヴェネツィア』であり、同書については旧稿『悪の遺産ヴェネツィア』で紹介済みだ。その中で、同書の白眉とも云える最終章の「世界権力の正体を明かす」を転載しているので、この機会に読者に目を通してもらえたら幸いだ。

ところで今朝の拙稿「余命半年…」で、亀さん宅で保管している『月刊日本』を写真で紹介したが、所有している『月刊日本』で最も古いのが2008年5月号だ。神計らいでパラパラと同誌2008年5月号を捲ってみたところ、野間健先生(衆議院議員)の記事が目に飛び込んできた。一読し、貴重な記事であると判断したので、画像化して以下にアップしておこう。

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同記事で読者に注目して戴きたいのは、野間先生の以下の記述だ。

本書(亀さん注;『「今のロシア」がわかる本>』)はロシアの現状を概説する案内所の体裁を撮りながら、その実「今のロシア」を通して「今の世界」を論じた高度なインテリジェンスが詰まった本である。


亀さんも『「今のロシア」がわかる本>』に目を通しており、今回久しぶりに書架から引っ張り出してみた。亀さんは同書をアマゾンで購入しているが、購入日が2008年6月9日とある。だから、野間先生の記事を読んで購入したのは間違いなさそうだ。久しぶりに同書をパラパラと捲ってみたところ、幾本もの赤線や青線が引いてあったので、その内の数ヶ所を引用しておこう。著者・畔蒜泰助さんの凄さがわかるはずだ。

著者が本書のなかで駆使しているのは、一定の仮設に基づき、公開情報をつなぎ合わせながら、より高次の結論を導き出すインテリジェンスの手法である。これによって、日々、新聞の国際面などの情報に触れているだけでは到底みえてこない戦略家・プーチンの思考回路を、可能な限り浮かび上がらせるつもりである。
『「今のロシア」がわかる本』p.5


ロシア人には、あまり後先のことは考えずに、物事の本質を哲学的に探求するという性向がある。チャイコフスキーやドストエフスキーといった偉大な音楽家・文豪を輩出した国なのである。
これは、常に新しい技術や思想に触れる機会のある海洋国家民族が功利主義的なのに対し、そのような機会があまりない大陸的国家民族は1つの物事を哲学的に探求する特性をもつことと無縁ではないであろう。

『「今のロシア」がわかる本』p.22


ロシアはその国益に反する動きがあれば、これにあらゆる手段で抵抗を試みることも辞さない国なのだ。
この現実を認識しながらロシアという国の動きを深いところで読み解いていかないと、この国が本当に何を目指しているのか、根幹のところを理解するのは難しい。

『「今のロシア」がわかる本』p.24


地政戦略とは、外交戦略のさらに上位に位置付けられるもの。ロシアのような大国の外交戦略を論じる場合、まず、その地政戦略の方向性を把握し、その文脈から、プーチン・ロシアが今何を目指し、実際、どのような闘いを繰り広げているのか、読み解く必要がある。
『「今のロシア」がわかる本』p.40


最後に、以下は亀さんが同書の白眉とすら思った行である。

繰り返す。プーチンとプリマコフが9・11テロ事件後、米露「対テロ」共闘路線に踏み込むことで、果敢に攻撃を仕掛けているのは、米ネオコン派そのものではなく、それをも包括するより大きな国際資金洗浄ネットワークであり、その中心はロンドンのシティーにある。リトビネンコ変死事件が示唆しているのは、まさにそのことなのではないか。
『「今のロシア」がわかる本』p.185


改めて、ここで『「今のロシア」がわかる本』、および『悪の遺産ヴェネツィア』の最終章「世界権力の正体を明かす」を読み比べていただきたい。ちなみに、天童さんと畔蒜さんは互いに旧知の間柄であり、また亀さんはお二人ともよく知っているだけに、自信をもって両書を推薦する次第である。なお、『「今のロシア」がわかる本』は絶版本だが、幸いにして古本60冊近くの在庫がアマゾンにある。飯山一郎さんも人類の運命を左右するのはプーチンと語って語っておられるように、プーチンの〝戦略〟を理解することは、今後の世界で生きていく上で不可欠なだけに、手許に置いておいて決して損のない本である。

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日本だけ取り残され…
先月のまほろば会で配布された安西ファイルの「大麻編」、いつものように読み応えがあった。流石は安西正鷹さんであり、以下にポイントを羅列しておこう。

(1)豪州の大麻事情
(2)北米で加速する大麻合法化
(3)ラスタファリ運動と大麻


以上の3ポイントに共通するキーワードは「英連邦」だ。豪州やカナダは英連邦の一国だし、英国とアメリカの密接な関係は言わずもがな、さらに、ラスタファリ運動発祥の地ジャマイカは、英国の植民地であった。これらの諸国では、つい最近まで大麻取締に厳しかったのに、何故ここに来て状況が変わりつつあるのか…。そのあたりを見事に纏めたのが、本稿の最後に転載した安西さんの【ポイント】であり、一読するだけの価値はある。

さて、現在の世界を動かしている中心人物が、ロシアのプーチン大統領であることに異論はないと思うが、一方で英国、すなわち黒い貴族がどう出るか、注視していく必要がある。何故なら、良い意味でも悪い意味でも、今後の人類の運命を彼らが左右するからだ。

翻って日本はどうか…。北海道や鳥取県の一部で大麻栽培のニュースが流れ、多少の動きは出てきているようだが、それでも世界の大勢から見れば、かなり遅れているとしか思えない。それは政治面から見てもそうであり、プーチンに追い詰められ、息も絶え絶えの戦争屋(CIA+モサド)の忠犬ポチ公として、健気に振る舞う自国の首相を情けなく思う。このように、政治でも大麻でも日本は確実に世界から取り残されつつあるようだ…。

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TIME誌(1930年11月3日号の表紙を飾るハイレ・セラシエ1世)

【ボイント】
・レゲエ発祥の地として世界中に知られる中米のジャマイ力で、大麻の所持や栽培などが非犯罪化された。米国やウルグアイを始めとした各国の大麻の合法化や規制緩和の潮流が、ジャマイ力にも押し寄せた結果である。
・ラスタファリ運動(Rastafari movement)またはラスタファリアニズム(Rastafarianism)は、1930年代にジャマイ力の労働者階級と農民を中心にして発生した宗教的思想運動。その実践者をラスタファリアンと呼ぶ。ラスタファリアンで世界的に有名なレゲエのミュージシャン、ボブーマーリィなどによって、ジャマイカといえば大麻という印象が強いが、意外なことに、つい最近まで非合法なものとして虐げられてきた。
・英国による植民地支配と度重なる自然災害で、救いを求める下層階級の人々を中心に信者が増えた。運動に危機を感じた政府当局は弾圧を始めるが、弾圧を逃れたラスタファリアンは山の奥地に逃げ込み、そこでコミューンを展開する。このコミューンでの共同生活によって、ラスタファリアン達はドレッドロックスや大麻による儀式などラスタファリズムの基本スタイルと信仰を確立する。
・彼らは政府を、権力や罪悪が集まった場所やもの、または西洋の文明社会の象徴として「バビロン」と呼んでいた。彼らは、自分たちや大麻などを弾圧する強権的で冷酷非道なやり方が、現代の収奪的なお金の仕組みの原型を形作っていたバピロニア文明に由来するものであることを、よく知っていた。
・ジャマイ力では元来、呪術的な色の濃いアフリカ土着的な宗教が主流だったころから、大麻は薬草として扱われ、宗教儀礼としての礼拝と瞑想の儀式に不可欠なものして神聖視されていた。ラスタファリアンの出現以前に、大麻はすでに医療用に民間療法として用いられ、お茶やパイプ用調合タバコなど嗜好用にも使われた。
・このように、ジャマイカには、大麻が人々の暮らしに欠かせない日常の風景として溶け込んでいた長い歴史があった。しかし、ラスタファリアンの出現以後、大麻は宗教上神聖なものとして新しい意味を持つようになった。彼らは、大麻をあの世(5次元世界)との回路を開く神の依り代として活用する道を見出したのである。
・ラスタファリアンにとって大麻の吸引は、宗教上の意味付けだけでなく、社会への抗議としての反抗の最初の手段であり、「バビロン」の法からの解放を示すことを意味する。
・ジャマイカは英国から独立して50年以上を経てようやく、自らの意思で大麻解放の第一歩を踏み出した。これは、大麻に対する統制が緩み始めた国際情勢の潮流を巧みに追い風にして「バビロン」の呪縛を自ら断ち切り、奴隷の境遇から脱する道を歩み始めた画期的な出来事だ。
・今後、ジャマイ力の事例は「バビロン」に象徴される現代文明から脱却と新しい文明への移行を象徴するものとして、世界的な大麻解放運動に新しい意味を付与するだろう。

・現代の物質科学文明の中心的存在である英国は、産業革命と資本主義の発祥の地である。大麻などの植物をエネルギーとすることを禁じ、石炭や石油などの化石燃料の権益をほぼ独占したうえで、利用可能な数少ないエネルギーとして公認した。また、英国の後を継いで世界の覇権国家となった米国でも、その方針を継承して、より強硬に大麻を弾圧してきた。
・この英米というアングロサクソンの2大強国が覇権大国として君臨してきた20世紀以降、大麻は暗黒時代の中で虐待され、伏在を余儀なくされてきた。
・しかし、いまや衰退の道を歩み始めた現代の「バビロン」米国では、猛烈な勢いで大麻解放が進んでいる。また、もう一つの現代の「バビロン」である英国でも、最近、国会で大麻合法化の審議を決定している。極左のコルビン労働党党首が全国民の間で支持率を上げており、近い将来、労働党政権の誕生もあり得ることから、今後さらに大麻に対する規制が緩和される可能性がある。以前は大麻解禁が最も困難と思われた両国が、いまや嘘のように大麻解禁を積極的に推し進めようとしている。時代は確実に変わってきている。
・世界で大麻解禁の最先端をゆく国々の一つである米国は、かつて英国の植民地だった。また、最近、大麻解放に向けて前進した豪州とカナダ、そしてジャマイカも、やはり英国の植民地だった過去があり、現在は英連邦の構成国という共通点がある。
・英連邦諸国は旧宗主国の英国から独立し、表面的には英国と対等な関係にあるが、物心両面で英国に依存・従属しているのが実状である。切っても切れない親子関係のような精神的紐帯があるため、両者の動向は相互に影響し合う。特に、英国と同じ他のアングロサクソン諸国である豪州、カナダなどの間での相乗効果は、他民族の英連邦諸国との関係以上に大きい。
・これらの国々は大麻解放に向けて同じベクトルで動き始めたことから、今後、英国と英連邦諸国の大麻解放は相乗効果を伴って加速度的に促進されていくだろう。また、英連邦の構成国ではないが英国や他の英連邦諸国との関係が深い米国の動向も、英国や英連邦諸国を巻き込んで世界的によりいっそう大麻解放を推し進めていくだろう。


和尚、天国はあるんですか?
先月開催された11月度のまほろば会に出席、今回も安西正鷹さんが「お金」と「大麻」に関する安西ファイルを配布してくれた。世界の政治・経済に関する安西さんの主張は相変わらず鋭い。一方、最近は精神世界に傾きつつあるなというのが亀さんの率直な感想だ。

以下は「お金」に関する主テーマだ。

(1)鎮静化していない世界の金融市場
(2)米国でのローマ法王演説の意味
(3)世界秩序の本格的推進を宣言したローマ法王
(4)宗教の本質
(5)一神教の終焉と日本の役割
(6)牢獄(マトリックス)から脱出せよ


今回は、「(5)一神教の終焉と日本の役割」に掲載されていた、安西さんの結語(【ポイント】)を以下に転載しておこう。

【ポイント】
・「TPPは米国により強制されるもの」という陰謀論が流布する中、世間の「常識」とは正反対に、むしろ日本が米国より熱心な推進者になっているのは、悲劇を通り越して喜劇ですらある。その理由は、対米従属こそが自らのアイデンティティーとなってしまった、戦後の日本の隠然独裁的な権力者である官僚機構が、世界の多極化が進む中でも引き続き、権力を維持することを目論んでいるからである。
・対米従属は、官僚という日本の権力機構にとって生命線である。米政府に影響力を持つ米企業が日本で経済利権をむさぼり続けられる構図を作った方が、米国に日本を支配し続けたいと思わせられ、官僚が日本の権力を握り続ける対米従属の構図を維持できるので好都合だ。米企業が日本でぼろ儲けし、日本の生産者がひどい目に遭うことが、官僚にとってTPPの成功になる。
・このような究極の自己中心主義者が官界に大量に巣食っているのは、明治維新と大東亜戦争の敗戦という二つの節目で侵入を余儀な<された、悪魔的な一神教の信仰や思想に淵源を発している。こうした不逞の輩たちが自らの蓄財と保身と引き換えに、主権を米国(正確には国際金融資本)に売り渡し、政治を恣にし、経済を疲弊させ、社会を不安定化させている。彼らの罪は重い。
・しかし、一方で国民の側にも責任がないとはいえない。米国が昔から将来までずっと日本を傘下に入れ続けたいのだという勘違いが意図的に流布されている。また、対米従属の反動として近隣諸国(中国と韓国)との反目や不和を過度に煽り、不信と憎悪を募らせ、不必要な軋轢や諍いいに巻き込まれている。それらが自国の官僚や一部政治家によるプロパガンダだと見抜けずに踊らされ、政治や経済に無関心な国民が、売国奴の跳梁跋扈を許している。
・これは一見、自分たちの外側の世界で繰り広げられる、自分たちとは無関係の社会問題であると他人事のように眺め、評論家のごとく批評までしているが、実は目の前のスクリーンに映し出された自分たちの意識そのものである。
・今後、アセンションして地球に新文明が確立されていく上で、日本人は重要な役割を果たすことになる。したがって、日本人はそれまでに、新文明の根本原理となる「引き寄せの法則」(あらゆる現実は、外側の世界ではなく自らの心や意識が作り出したものである)を理解しておかねばならないが、洗脳とプロパガンダにより惰眠を貧ったままである。

・明治維新から大東亜戦争の敗戦までの日本の歴史は、一神教の悪魔的エネルギーを国内に導入するためのものだった。神々はあえて、精神性の高い日本に堕落した精神を注入したわけだが、それは人々に「泥の中に蓮の花を咲かせることができるのか」を問うためである。
・神々は日本人だけでなく、全世界の人間一人ひとりに、気の遠くなるような永い歳月の中で数々の転生を経て修得してきた知識や智慧が本物であるかどうか、魂をどれだけ成長させてきたのかをテストしようとしている。それを世界の雛形・日本でまず型示しするのだ。
・これが聖書にいう「最後の審判」である。アセンション(地球学校を卒業)して光の領域に向かって魂の成長を今後も続けていくのか、あるいはディセンション(落第)して闇の中に永遠に去る魂となるのか。世界に先駆けて初めてこの試験を受けるのが日本人である。この試練を経た「本物の人」だけが、一神教が終焉して大混乱に陥る全世界を建て直すことになる。


『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』(矢部宏治 集英社インターナショナル)を引き合いに出すまでもなく、「戦後の日本の隠然独裁的な権力者である官僚機構が、世界の多極化が進む中でも引き続き、権力を維持することを目論んでいる」という安西さんの主張は正にその通りなのだ。

加えて、「明治維新から大東亜戦争の敗戦までの日本の歴史は、一神教の悪魔的エネルギーを国内に導入するためのものだった」と語るあたり、流石である。

だが、それから先の安西説に亀さんは付いて行けない。たとえば、「永い歳月の中で数々の転生を経て修得してきた知識や智慧」の輪廻転生説、あるいは「アセンション」(地球学校卒業))や「ディセンション」(地球学校落第)といった安西さんの主張である。

輪廻転生に関しては、亀さんは「ある」とも「ない」とも言えないと思う。何故なら、亀さんの場合、この世に生まれてから未だ嘗て一度も死んだ体験がないからだ。ただ、漠然となんだが、人智の及ばない〝境界〟の存在は薄々感じている。このあたりは、千日回峰行を達成した故酒井大僧正の話や、拙稿「神や運命について」に登場する今東光和尚の話からも頷けるのだ。

一方でアセンション説…、ナンカ今一ピンと来ないなぁ…。安西さんは「今後、アセンションして地球に新文明が確立されていく上で、日本人は重要な役割を果たすことになる」と書いており、そうなれば非常に喜ばしいことなんだが、その前に福島原発事故による内部被曝で、日本民族が滅んでしまう可能性の方が高いと、亀さんは思っているんだが…。

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大麻と覚醒剤は違う!
世間では、大麻、覚醒剤、ヘロイン、コカイン等、ゴッチャゴッチャにして考えている人が一部にいるようだ。ここで、大麻(あるいはマリファナ)を除き、他は身を滅ぼしかねないので絶対に手を出してはいけないものである点、深く心に刻んでおこう。一方、大麻は身体に毒どころか、健康に良いものなのだ(大麻と他との違いについては、簡単だが「覚醒剤、コカイン、ヘロイン、アヘン、大麻 違い」が参考になる)。ただ、残念ながら日本の場合、戦後になってから大麻の所持・使用は違法扱いとなり、栽培も都道府県の許可制になってしまったため、一握りの農家でしか栽培していないのが現状だ。

それにしても、戦中までは日本でも堂々と大麻を栽培していたのに、何故戦後になって急に大麻が禁止になったのか…。このあたりの背景はネットでも色々なサイトで取り上げているので、ここでは繰り返さない。一つだけ例を挙げておけば、以下のページが参考になると思う。
日本で大麻が禁止されている本当の理由

さて、安西正鷹さんが配布してくれた、安西ファイルの「大麻編」は今回も読み応えがあった。特に印象に残ったのは、その国が左(リベラル)に傾くと、大麻に対する再評価への動きが活発化してくるという、安西さんの記述であった。以下、英国、米国、ウルグアイごとに安西さんの記述(ポイント)を引用しておこう。

■英国
・産業革命は、現代の物質科学文明を急激かつ飛躍的に発展させた。その発祥の地、英国では、大麻解放に向かって新しい一方を踏み出し、9月7日に国会で大麻合法化を正式な議題として審議することを決定した。
・この大麻解放運動の登場と時を同じくして、英国の政界でも注目すべきニュースがあった。9月12日に行われた労働党党首選挙の結果、極左といわれるジェレミー・コルビンが圧勝した。彼の人気は党内にとどまらず、一般国民にまで広く浸透している。
・コルビンは30年来の歴代政権の市場主義経済政策と緊縮財政を批判し、貧困にあえぐ一般国民の目線で政策を論じる姿勢が高く評価されている。
・英国の支配層は新しい国家戦略の一環としてコルビンを超党派的に後押ししている、という専門家の分析がある。もしこの仮説が正しいならば、英国政界は左傾化を強め、長期的にその傾向は持続するだろう。
・コルビンや英国の支配層が大麻に対してどのような見解をもっているのかはわからないが、左翼(リベラル)思想の高まりと同時に、大麻見直しの動きがにわかに活気を帯びてきたことを考え合わせると、両者の間には何らかの因果関係がありそうだ。


■米国
・現在、大麻の合法化が急速に進んでいる米国では、州ごとにその程度が異なる。大麻合法化の度合いを示す図と、過去の大統領選挙における2大政党の得票率を示す図を照らし合わせると、興味深い事実が浮き彫りになる。
・それは2大政党の支持率と大麻合法化に対する支持率が高い相関関係にあることだ。民主党優勢の州ほど大麻に寛容で、逆に共和党優勢の州ほど大麻に厳しい。
・一般的に左派は、貧富の格差の是正を政策に掲げ、富裕層に批判的だ。このような社会主義・共産主義的な性格を有する、米国の民主党のような左派・リベラル政党が優位にある時ほど、大麻解放の動きは力を得て加速するようだ。


■ウルグアイ
・ウルグアイは世界で初めて大麻の栽培と流通を合法化した。その実現に大いに貢献したのが、ホセ・ムヒカ前大統領だった。彼は元極左ゲリラであり、左派政党を率いていた。
・ウルグアイの大麻合法化は、麻薬戦争が伴う犯罪の撲滅という治安面での改善を目的とするものだが、英国や米国で政治が左傾化すると大麻に寛容になる現象がここウルグアイでも認められる。
・ここに、大麻を合法化する理由の如何を問わず、「政治が左傾化した国や共同体では、大麻解放が促進される」という方程式が成り立つかもしれない。


以上、三ヶ国にわたり安西さんの主張を抜粋してみた。ここで、世界覇権の移行が実現し、偽ユダヤ(ハザール・マフィア)からの呪縛から解き放たれた暁には、大麻が再び脚光を浴びるはずだ…、と亀さんは固く信じている。

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覇権移行と新しい生き方
先月のまほろば会を欠席したのにも拘わらず、有り難いことに安西正鷹さんがレジメを送ってくれた。よって、本日は送信してくれた最新の安西ファイルについて書きたいと思う。例によって、毎月の安西ファイルは「お金編」と「大麻編」の二つに分けられるのだが、今回取り上げるのは「お金編」で、主な項目は以下のとおりであった。

(1)暦と占星術で歴史を創り出すユダヤ民族
(2)本格化する預言実現への動き
(3)ユダヤ第三神殿再建を巡る水面下の熾烈な攻防
(4)光エネルギーがもたらす地球と人類の変容
(5)あなたはいま、自分の未来を形作っている


安西さんは先々月、藤原源太郎さんから「次回はイスラエルのことを書け」と強く言われたこともあり(笑)、先月の「お金編」はユダヤ暦の視点から見たイスラエルの話が中心であった。以下、例によって独断と偏見で亀さんが個人的に注目した、二つの項目を取り上げておこう。

・覇権主義vs.多極主義
・里山資本主義


最初の覇権主義vs.多極主義だが、今回の安西ファイルでは単独覇権を「英国とイスラエルが米国の戦略を動かしてきた世界体制」と定義した田中宇を引き合いに出し、それに対抗するもう一方の勢力である多極主義を簡単に紹介、その上で今回は覇権主義の一角を成すイスラエルをユダヤ暦という観点で詳述してくれたお陰で、イスラエルとユダヤ暦との関係が良く分かったのは有り難かった。

ここで、多極主義の情報を追う上で役立つのは「飯山一郎のLittleHP」だろう。特に、国際情勢の潮流を正確に把握する上で以下の最新記事は必読だ。
◆2015/10/30(金)  米国から中国へ急速に世界覇権が移動!

ここは是非、安西さんの多極主義サイドの話を聞きたいところだ(特に、安西さんのプーチン観と習近平観)。

同時に、飯山さんが「◆2015/10/19(月)  薩摩・鹿児島の諸君:安心したまえ!」で主張している「薩摩ワンワールド」の〝英国〟と、天童竺丸さんが『悪の遺産ヴェネツィア』で主張している〝英国〟とを絡めた話も、安西さんから聞きたいと思う。

次に、「(4)光エネルギーがもたらす地球と人類の変容」の小項目で目に付いたのが以下であった。

●宗教の終焉
●鬼怒川決壊と物質主義の終焉
●貨幣主義の終焉
●マスメディアの終焉
●法治主義の終焉


こうした一連の〝終焉〟についての安西さんの記事を読み、脳裏に浮かんできたのが里山資本主義であった。拙稿「資本主義の終焉04」でも取り上げたので、里山資本主義についてはそちらを参照してもらうとして、今回は里山資本主義に関連する記事を2本紹介するに留めておこう。
「日本一の過疎」に韓国人が殺到!〜「田舎の小さなパン屋」が熱狂的に支持されるワケ

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“孫ターン”移住

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世界覇権交代の潮流を正確に追いつつ、最早東日本は人間の住める土地ではないといった、福島原発事故の正確な情報収集に努め、その上で各々の新しい生き方を目指していきたいものだ。

敗戦の総括と日本語脳
先月のまほろば会において発表された安西ファイル(お金編)、その概要をアップするのが大分遅れてしまったが、主テーマは以下のとおりであった。

(1)金融恐慌の予兆を示す数々のシグナル
(2)金融恐慌を予言する者たち
(3)株価暴落を巡る熾烈な攻防と金融大戦
(4)負のカルマの精算の秋迫る米国
(5)静かなる反乱の狼煙
(6)経済危機打開の秘策「ベーシックインカム」
(7)安倍首相の野望
(8)敗戦の総括と日本語脳の活用なくして日本の再生はない


以上の主テーマに沿って、多岐にわたる安西正鷹さんの講話があったわけだが、過日拙ブログでも書いたように、講話の後に藤原源太郎さんから、次回はイスラエルも絡んだ講話にして欲しいというリクエストが飛び出している。亀さんも掲示板「放知技」に投稿したように、どのように世界情勢とイスラエルを絡めて安西さんが話をするのかと、藤原さん同様に今週土曜日に開催されるまほろば会を楽しみにしていたのだが、ここに来て急用が入り、残念ながら出席できなくなった。

ともあれ、先月の安西さんの講話で特に印象に残った、「(8)敗戦の総括と日本語脳の活用なくして日本の再生はない」について、安西さんの総括(ポイント)を以下に転載しておこう。

【ポイント】
・大東亜戦争は長州人脈で形成された支配層が始め、敗色濃厚になると責任をとらずに天皇に責任を押し付けた。この無責任なシステムを作った原点が明治維新だった。
・主犯の長州人脈はまだしも、国民も明治維新以降の歴史の検証と失敗の原因の解明、それらに基づく総括を回避し続けてきた。その責任を誰も追及せず、英霊に感謝するという美辞麗句とすり替えでごまかし続けてきたのが、戦後日本人である。
・地球のアセンションがこれ以上先延ばしできなくなりつつある中、虚飾と欺哺に満ちた戦後日本人はもはや逃げ場がなく、袋小路に追い詰められようとしている。
・一方で、今年2015年で精神的なエネルギーの場で米国の戦後秩序を守護してきた結界が完全に切れた。これに伴い日本人の意識にも変化が生じ、日本は呪縛から解放されていく。
・進退窮まったかに見える瀬戸際こそ、起死回生のスイッチが入りやすい千載一遇のチャンスである。その扉を開く鍵は日本語とそれが形作る右脳優位ながらもバランスのとれた日本語脳にある。
・こうした真実に目覚めるためには、この時代のためにあえて機能が封印されてきた遺伝子に自分自身でスイッチを入れなければならない。一見、無意味で無駄、害悪とさえ思われる、明治維新以降に積み重ねてきた数々の失敗、悪魔的な米国(ユダヤ)による支配、そして長州人脈の復権をかけた危険な安倍政権の登場は、すべてが神々の計画通り出現したアイテムである。これらをどのように解釈するか、感じるかで、これから歩む道が人それぞれに異なっていくだろう。
・目覚めには刺激が必要だ。日本人はあまりにも長い間惰眠を貧っていたので、相当な苦痛をもたらすかなり刺激的でアイテムがあてがわれたということだろう。神の思寵に感謝し、これらの試練を乗り越えた後に降り注ぐ、まばゆい光あふれる愛の世界の到来を楽しく夢想しているうちに、克服不能と思われた艱難辛苦も拍子抜けするほど小難で終わっているかもしれない。


過日の拙稿「国家の正体」でも、安西さんの謂うところの「敗戦の総括」に絡めた内容にしているが、安西さんの場合は昭和天皇の戦争責任についてどう思っているのか、是非意見を聞いてみたかったし、また、安西さんは上記ポイントに「悪魔的な米国(ユダヤ)による支配」と書いているが、その悪魔的なユダヤの正体がアシュケナージ派ユダヤ人=ハザール人、すなわち我々と同じツラン民族に属する〝兄弟〟であるという点、このあたりの安西さんの思い、さらには日本ツラン連盟の天童竺丸さんの思いも聞いてみたかった。来月のまほろば会は大丈夫だと思うので、忘れなかったら聞き出してきたいと思っている。

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安倍昭恵と医療大麻
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先月、まほろば会で発表された安西正鷹さんの「大麻編」、主なテーマは以下の通りだった。

(1)鳥取県智頭町の大麻栽培の現状と背景
(2)智頭町で胎動する新生日本
(3)安倍首相夫人・安倍昭恵氏の智頭町訪問
(4)安倍昭恵氏の思想・価値観
(5)瀬織津姫の復活


上記テーマから大凡の察しがつくと思うが、世界に向かって医療大麻の有用性を訴えた安倍昭恵夫人に対し、安西さんの評価が極めて高かったのである。平成の瀬織津姫とすら言い切っていたほどだった。そんな安西さんに対して亀さんは、「安倍昭恵夫人が南青山の会員制バーに出没、深夜2時まで布袋寅泰と一緒にカラオケなどで楽しんだ」件について、どう思うかと意地悪な質問をしている。しかし、その後になって昭恵夫人が羽目を外したワケを知り、逆に昭恵夫人に心から同情した次第である。

さて、以下は「(4)安倍昭恵氏の思想・価値観」についての安西さんの話のポイントである。

【ポイント】
・今年7月安倍首相夫人の昭恵氏が鳥取県智頭町を訪れ、大麻畑を見学し、上野氏や古老、寺谷町長とも親交を深めた。物見遊山でひやかしに訪れたのではなく、自ら栽培したいという意思をもって真蟄に見学した。そして、海外のメディアに向かって医療大麻の有用性を訴えた。
・日本国総理のファースト・レディーの言動は、本人が自覚するとしないにかかわらず、世の中の人々の意識を大きく変える原動力となるだけに、この衝撃は計り知れない。いまはまだ、ごく一部の人々の間でしか話題になっていないが、その影響は徐々に浸透していくはずだ。おそらく後世の歴史家は、日本大麻史における一大イベントであったと回顧するだろう。
・安倍昭恵氏のインタビュー内容を見ると、彼女はかつて失った本来の女性性の回復を目指して精力的に活動していることがわかる。それは、現代文明(男尊女卑社会)の枠内に閉じ込められた男性に都合のよい女性の役割ではなく、来るべき新文明(男性性と女性性がバランスのとれた社会)で羽ばたいて活躍する女性像を、自分の活動を通して提示している。
・「家庭内野党」と言われるだけに、彼女の思想と価値観は安倍首相のそれとは正反対である。まるで会津と長州の間柄だ。それでも安倍首相とは対立するのではなく、迎合するのでもなく、相手を尊重しつつ言いたいことを言い合うコラボレーション(統合)型の夫婦像を追及しているようだ。その新しい形の夫婦像を通じて、世の中に愛と平和のメッセージを送っているとすれば、世界の雛形である家庭が平和になれば世界も平和になるという信念の持ち主であることがわかる。
・二元性のこの世では、あることがらの側面が極端に偏るとバランスを崩すので、それとは反対の
極性の事象が発生してバランスを回復しようとする原理がはたらく。好戦的で独善的な、極めて偏った性格の晋三氏の存在に対して、平和愛好家でオープンな性格の昭恵氏はバランサーとしての役割を担って晋三氏の傍にいる。
・その意味では、彼女が安倍首相の母・洋子氏とも性格や価値観が正反対であることも興味深い。これも、男性社会が求める「良妻賢母」をきちんとこなしつつ「恨」に執念を燃やす洋子氏の極めて個性的な偏り対して、それとは異なる次世代型の女性性を、晋三氏だけでなく世の中全体に比較提示するために、昭恵氏は安倍家に嫁いだのである。
・晋三氏の運命は、母・洋子氏と妻・昭恵氏というタイプの異なる二人の女性との関係を今後どのように構築していくかによって決まる。二者択一か、両者選択か。それは日本と世界中の各家庭にも共通の課題である。安倍家は世間の注目を集めやすいだけに、日本と世界の代表的な雛形を演じているのである。


安西さんが述べているように、医療大麻の有用性についての昭恵夫人の発言によって、「世の中の人々の意識を大きく変える原動力となる」ことを亀さんも切に願う。

ところで、今月のまほろば会の「お金編」だが、先月のまほろば会で藤原源太郎さんが安西さんにリクエストしたように、イスラエルと絡めた世界情勢の話を是非、安西さんに期待したいと思う。このあたり、飯山一郎さんの掲示板でも少し書かせていただいた(笑)。
http://grnba.bbs.fc2.com/reply/15523279/984/

やっぱり…
亀さんは数日前の拙稿「国の始まりは…」で以下のように書いた。

きれいなお姉ちゃんがわんさか来るというんなら、亀さんも是非行ってみたいんだが…(爆)


で、〝危惧〟していたとおり、一昨日から志布志市で行われているという、飯山一郎さんと新井信介氏の激論討論会は、オッサンばかりだ…。

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ホント、逝かなくて…、じゃなくて行かなくて良かったワイ(爆)

でもまぁ、まほろば会も似たようなモンなんだが…。

風水師から見た福島の光景
一昨日、風水師の珪水さんに一時間近くにわたり電話で色々と教えを乞うた。そして、珪水さんの陰陽道の話に耳を傾けていた時、前々から聞いてみたかったことを思い出し、以下のように尋ねてみた。

亀さん:今まで、お聞きしたいと思っていたことがあります。長原芳郎が著した『陰陽道』、どう思われます?

珪水さん:長原芳郎…? 『陰陽道』という本…? 知らないなぁ…。


この返答を耳にして、珪水さんは気功の幹に相当する原典にこそ目を通しているものの、気功の枝葉末節に過ぎない長原芳郎の本などは全く意に介さない ことを知り、まさに珪水さんは書物からではなく身体で気功の修行を積み重ね、遂には気功の奥義を極めた人であることを、改めて思い知らされた次第である。

その珪水さんからお聞きした話の内容は深く、かつ多岐にわたったのだが、取り敢えず世界最大の問題であるフクイチに関連した話に絞り、以下に備忘録として書き残しておこう。

太極から陰陽へ
『古事記』の冒頭に「天地の初發の時、高天原に成りませる神の名は、天之御中主神、次に高御産巣日神、次に神産巣日神」とあるが、その三柱の神に相当する太極と陰陽を巡ってあらゆる話に及んだ。

珪水さんの太極と陰陽の話から思ったことは、物理学者といった専門家との徹底的な討議の末、導き出した確かなフクイチの現況、さらには乳酸菌といった具体的な放射能対策など、目に見える現象を中心に発言を続けている飯山一郎さんを陽すれば、「人間の淘汰が始まり、新しい世界が出現する」といった目に見えぬ世界を中心に、発言を続けている新井信介氏は陰であると云えよう。その観点からすれば、珪水さんの仰せのように「陰陽の両方を知ることで、物事を正確に把握できる」ことから、飯山さんの陽のHPと新井氏の陰のブログという陰陽の情報源を追うことで、フクイチ問題を立体的に捉えることができると思った。

その新井氏以上に陰の観点から今後の世界について精力的に発言しているのが、まほろば会の安西正鷹さんだ。そのあたりは、拙稿「第二の天岩戸開き(神謀り)」を再読していただければ一目瞭然であり、そこに書かれていることこそ安西思想の核だと思うし、藤原源太郎さんの言葉を借りるなら、今までのエコノミストの学説と一線を画すと言われる所以である。その意味で、来月のまほろば会でどのような話を安西さんから聞けるか、藤原源太郎さん同様今から楽しみである。

ともあれ、陰陽を正しく捉えれば、フクイチ問題の現況の正しい把握に加えて、その解決に至る道筋も見えてくるのだと、珪水さんは主張するのであった。

■地球による大掃除
新井氏同様、安西さんも〝地球による大掃除〟について、まほろば会で毎回語っている。たとえば以下の如し…。

これらの衝撃的な事件や待ちに待った本物の岩戸開きで、目を覚ます者とそうでない者とがはっきり分かれるはずだ。
第二の天岩戸開き(神謀り)


一昨日の珪水さんも同様のことを語っていた。地球を大事にしている人とそうでない人、金よりも人を大切にしている人と、人よりも金の方を大切にし、金儲けしか頭にない人など、地球が人間をふるいにかける日が迫っているというのだ。要するに珪水さんが言いたかったことは、安西さんの上記の言葉と、かなり重なってくるのだ。そのあたりを明確にする意味で、「安西ファイル 大麻編」から以下に再度引用しておこう。

・2011年3月11日の東日本大震災で「アラハバキ」が覚醒。
・これから世界中がますますアラハバかれ、弥生時代以降に表舞台で活躍・評価されてきたモノやヒトが没落・失脚・消失し、代わりに抹殺・封印・隠蔽・埋没・軽視・否定されてきたモノやコトの真実や本質、ヒト(まつろわぬ民)が再評価され、復活、復権する。⇒「世界の縄文化」
・人間の潜在意識、本性をアラハバく「笑ゥせぇるすまん」の喪黒 福造は、マンガ界のアラハバキか!?
・裏鬼門に鎮座する阿蘇山の噴火は、いよいよ日本が難しい状況に追い詰められて、「尻に火がついた」状態にあることを象徴。
・冤罪を着せられてきた大麻も、言霊ラ行時代にアラハバキによって復権・名誉回復される。新文明(霊性文明)を代表する最高品質のエネルギーとなる。


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■モノへの愛情
実際のところ、フクイチが実に深刻な状況にあることを正確に把握しているのは、日本全人口の1%にも満たないのかもしれない。また、正確に現況を把握していても、老親を抱えていたり重病の身内を抱えていたりしているため、余命が5年になるのを覚悟の上で日本に残ると腹を決めた者も少なくないだろう。そうした人たちは、どのように生を全うしていくべきなのか…。珪水さんの意見を求めたところ、以下のように答えが返ってきた。

自分は自分の愛する土地(北海道)を離れるつもりはサラサラない。ならばどうするか? まずは自身の住んでいる場所を心から愛することから始めるのだ。次に、身辺の整理をせよ。要らないと思うモノを思い切り捨て、手許に残しておきたいモノ、大切と思うモノだけを手許に残すのだ。そうして残った衣類や本は、虫干しも兼ねて時折手にとって触ってやることが肝心だ。このようにすることで、自分を囲む〝空間〟が次第に変わってくる…。


さらに、珪水さんは以下のような驚くことを口にした。

変化した自身の周囲の〝空間〟がバリアとなって、放射能から己れを守ってくれるだろう。


う~ん、風水の世界に疎い亀さんには、申し訳ないがピンと来ないというか、俄には信じ難いと言うのが正直なところだが、こうした珪水さんの信念は、初めて会った時から10年が経過した今でも変わっていなかった。ただ、珪水さんの言葉に対して昔は「まさか」だったのが、最近は「もしかしたらアリかも…」というところまで来た。不肖の〝弟子〟でスミマセン…^^;

しかし、よくよく考えてみればフクイチに限らず、火災や地震といった万一の時に備えて、いつでも片手で持てる程度のモノをバックに詰め、避難できる準備は終えているので、知らず知らずのうちに珪水さんの主張する〝空間〟が、もしかしたら自分の周囲に出来ているのかもしれないと、ふと思った。

蟻の一穴になるか、『月刊日本』9月号
先ほど拙宅に『月刊日本』9月号が届いたので、仕事(翻訳)の手を休めて同誌の表紙を何気なく眺めていたところ、「東京五輪から名誉ある撤退を」という見出しが最初に目に飛び込み、続いて右端に村田光平の名前を見て、アッと思った。

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現在、日本の大手マスコミは無論のこと、福島原発の現状を正確に伝えている雑誌は、以下の二誌しかないと亀さんは「フクイチの現状を正確に伝えている雑誌は…」に書いた。
『DARKtourism JAPAN』
『プレイボーイ』


ナント、そこへ民族派を代表する『月刊日本』が加わったのだ。しかも、、『月刊日本』は国会議員に配布されている雑誌だけに、先行の二誌よりも日本の政界に及ぼす影響力は、計り知れないほど大きいものがある。

なお、村田光平氏だが、福島原発問題に真剣に取り組んでいる飯山一郎さんと交流がある。以下の飯山さんのページにアクセスしていただきたい。
◆2015/07/01(水)  今年も あと半年…

『月刊日本』に村田氏の記事が掲載されたということは、世界戦略情報誌『みち』の発行人であると同時に、『月刊日本』の関係者でもある藤原源太郎さんの、飯山一郎さんへの後押しがあったものと思う。この場を借りて、源太郎さんにトンビ(亀さんのこと)より心から御礼を申し上げる次第である。