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人生は冥土までの暇潰し

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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
峰不二子と遊女
過日、亀さんは道友・抱き茗荷さんのブログに以下のようなコメントを投稿した。

天皇家と遊女
過日は「民のかまどより公を想ふ」シリーズ、お疲れ様でした。

さて、「賎民についての参考文献」として、喜田貞吉の著した『賤民概説』が青空文庫で読めるとは知りませんでした。貴重な文献の紹介、誠に有難うございました。

それと並行して、飯山一郎さんも推薦していた『異形の王権』(網野善彦 平凡社)の一読をお勧めします。天皇家と賎民の繋がりを説いた良書であり、たとえば、以下の行にご注目ください。

***************
鎌倉期までは「公民」に所属するものとして、また神仏に仕える女性として、天皇家・貴族との婚姻も普通のことであった遊女は、南北朝期以降、社会的な賤視の下にさらされはじめる。

……中略……

遊女もまた、ここに聖から賤に転落したのである。
『異形の王権』p.241
***************

ここに、さる筋が語っていた「被差別部落を知らねば解く事は出来ない」の真意が隠されています。

なお、落合さんの南北史観ですが、拙ブログ「人生は冥土までの暇潰し」でも書きましたように、まだ完全なものではないと小生は愚考しております。そう思っていた矢先、飯山さんの新しい南北朝説が飛び出しました。以下の拙稿を踏み台に、抱き茗荷さんなりの南北朝観を読みたいものと切望いたします。
http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-909.html

これからの御活躍を祈念しております。

亀さん拝


すると、抱き茗荷さんが「異形の王権」と題する新記事をアップ…。なるほどねぇ…、歯科&音楽ウォッチャーさんも、抱き茗荷さんも、アッチが好きな者同士なんだなぁ…(妙に納得)。

15122605.jpg
歯科&音楽ウォッチャーさんの峰不二子ドクター

15122606.jpg
抱き茗荷さんの遊女(葛飾北斎 喜能会之故真通 遊女と客の雲雨千話)
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コメント

ご紹介に預かりました抱く茗荷です。

あの...実話なんですが...
私のブログのコメントに『雑誌にコラムを書いている、その筋の知り合いがいる』と書きましたが、その方の本名ふじ子さんです...。(コラムではペンネームです)
[2015/12/26 21:18] URL | 抱き茗荷 #S4GTrwUU [ 編集 ]

どうもどうも…
> その方の本名ふじ子さんです...。

アレ、そうでしたかぁ…。さぞかし峰不二子似の女性(ひと)なんでせうね、羨ましい…

でわ、今後の「遊女」シリーズ、楽しみにしています。

亀さん拝
[2015/12/27 06:42] URL | 亀さん #FlJCcfGk [ 編集 ]

庶民史の紹介
この30年間、野史という庶民史のを勉強会を主催。病で調査を辞め、この10年はりはびりです。ところで、喜田貞吉やの名前がでてくるのでびっくりし筆をとった次第です。30年前
『野史呼び名辞典』を編集して発行しました。地名や苗字から日本庶民史を抉ろうとする
もの。1010頁の大著ですが、2巻も原稿は準備済みです。日本人が多人種・多民族から
構成されていることがよくわかります。亡き民俗学者も、著書の作成を望んでいましたが、私の本をみて、彼の本のタイトルにしたようです。

[2016/01/01 08:46] URL | 立田 浩之 #z2XQep1I [ 編集 ]

投稿有難うございました
立田浩之 様

拙ブログにお立ち寄り戴き誠に光栄です。検索したところ、御著『野史呼び名辞典』の目次を発見しました。
http://library.main.jp/index/jst28661.htm

どれも興味深い項目の目白押しですが、殊に「日本人が多人種・多民族から構成されていることがよくわかります」というご発言から、以下の項目に関心を持ちました。
・日本の人種構成と苗字の表

その他、以下の項目にも目を通してみたいと思います。
・陰陽師の系譜と異称図
・熊野の神々(別所の神々)
・聖の系譜と異称図

陰陽師については、現在『陰陽師 安倍晴明の末裔たち』(荒俣宏 集英社新書)を通読中、熊野の神々については、『熊野の太陽信仰と三本足の烏』(萩原法子 戒光祥出版)を読了、古代太陽信仰の聖地・熊野への著者・萩原女史の洞察は深いかものがありました。また、項目「聖の系譜と異称図」についても、聖俗に強い関心がある身として、一度は目を通してみたい項目です。

幸い、『野史呼び名辞典』は自費出版図書館で、有償ではあるものの安く借りることができるようですので、機会があれば一度借りてみたいと思います。

最後に質問ですが、八切止夫が著した『野史辞典』と御著『野史呼び名辞典』とは、ご関係がおありなのでしょうか? 支障の無い範囲でご教示戴ければ幸いに存じます。

今後ともよろしくお願い申し上げます。
[2016/01/01 11:26] URL | 亀さん #FlJCcfGk [ 編集 ]


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