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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
満蒙開拓青少年義勇軍に学ぶ
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斎藤充功さんを介して、『DARKtourism JAPAN』の中田薫編集長から、同誌第2号を謹呈して戴いた。この場を借りて厚く御礼を申し上げる次第である。

今号の場合、斎藤さんの記事は以下の3本もあった。

「陸軍登戸研究所」
「東北の産業遺産を探して--無名の旅」
「満蒙開拓青少年義勇軍内原訓練所」


陸軍登戸研究所」の登戸研究所は、陸軍中野学校と縁が深いだけに興味津々であったし、「東北の産業遺産を探して--無名の旅」も、世界遺産の裏面史の旅といった趣があった。殊に、新潟県胎内市の小節を興味深く読んだ。何故なら、拙稿「少年よ、大志を抱け」で取り上げた、中川翔子の高祖父・伊藤一隆は、若い頃に胎内市で石油採掘に乗り出し、見事に成功させた立志篇中の人物だからだ。

だが、亀さんが斉藤さんの記事で最も関心を抱いたのは、「満蒙開拓青少年義勇軍内原訓練所」であった。拙稿「日本の残光」で、幾度かお会いしたことのある角田儒郎さんが著した、『日本の残光 大東亜戦争の意義と満洲帝国』、さらには同書で以下のように紹介されていた『満州裏史』(太田尚樹 講談社)などに目を通していることから、満州史に関心があったからである。

満州裏史』は格好の歴史入門書として価値があり、満洲帝国に対するより確かな歴史認識を齎してくれる。
日本の残光 大東亜戦争の意義と満洲帝国』p.293


さらにもう1つ、亀さんが斉藤さんの「満蒙開拓青少年義勇軍内原訓練所」に関心を持ったのは、飯山一郎さんや新井信介氏の説く〝民族大移動〟が頭にあったからなのだ。東日本大震災で福島原発事故が崩壊、その後は連日にわたって死の放射性物質が日本列島に撒き散らされている。殊に、東日本は既に人の住むような土地ではなくなっていることから、いずれは西日本さらには海外に移動しないことには、日本民族の滅亡に繋がるおそれがあるのだ。そうした意味で過去の満蒙開拓から、民族大移動のヒントを見出せるかもしれないと思った。

無論、斉藤さんの記事以外にも読み応えのある記事で満載だ。特に亀さんの場合、八木澤高明氏の「生糸の大量生産で変わった時代、工女たちの人生--群馬、長野で起きていた裏面史を旅する 生糸を紡いだ女たちの道」が良かった。映画「あゝ野麦峠」を連想させるからだ。

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なお、『DARKtourism JAPAN』は近く発売になると思うが、書店で目にしたら手にとっていただけると有り難い。
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