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人生は冥土までの暇潰し

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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
東京・同時多発テロ
過日の拙稿「不慮の事態に備えよ」で、掲示板「放知技」の投稿を紹介した(赤文字・太字は亀さん)。
結論を言えば…、ISISの要員が何百人も入国してることは間違いないが、こうなる
と、首都破壊を強行して「無残な日本人姿を隠蔽するオペレーション」をするには、
サリンといった陰湿なモノは不要だ!ということ。

もっと派手な爆裂破壊のほうが劇場効果は、格段に上がる!と。

http://grnba.bbs.fc2.com/reply/15572396/567/


こうしたISISの動きは、日本の公安や自衛隊の特殊部隊も既に察知し、それなりに連中の動きを追っていることだろう。ところで、「派手な爆裂破壊」とは、どのようなことか? そのあたりが具体的に掲示板「放知技」に書かれていた。

ワシが、原発村のはねっかえりなら、走行中の電車一車両目の爆裂破壊を、命じるだろう、と。それを何本も。

すると、証拠取りといって、破壊後を放置できる。走行が不可になって、一石二兆だ!

http://grnba.bbs.fc2.com/reply/15572396/573/


15121202.jpg

偶然だが、数日前に書名がそのものズバリ、『東京・同時多発テロ』(林信吾 角川書店)という本を手にした。そしてナルホドと思ったのは、電車は電車でも地下鉄の方が、遙かに大きなダメージをもたらすということだった。同書の以下の行に注目していただきたい。

すでに述べたように、わが国の首都圏の公共交通機関は、ロンドンやニューヨークのそれに比べて、はるかに混雑している。
したがって、テロが起きた際にもっとも危険なのは、パニックに陥った大群衆が、われ先に脱出しようとして、将棋倒しになるような事態だ。
二〇〇五年八月には、イラクで、自爆テロが実行されるとの噂がパニックを引き起こし、およそ一〇〇〇人が死亡する惨事が、実際に起きている。
ターゲットとして狙いやすいというだけでなく、技術的なハードルが低いという点から考えても、もっとも警戒すべきは、地下鉄内で故意に火災を発生させる、といった形態のテロである。

『東京・同時多発テロ』p.64


ところで同書は絶版だが、アマゾンなどで安く古本として手に入れることができる。ただ、昨日サーッと目を通した限りでは、たとえ古本であっても購入する価値はあまりないと思う。理由は、著者の世界政治を見抜く眼力がゼロに等しいからだ。そのあたりを如実に示しているのが以下の記述である。

ツインタワー(ニューヨークの世界貿易センタービル)が狙われたのは、アルカイダのテロリスト達にとっては、あのビルこそグローバル経済の象徴であり、世界に君臨する超大国の富を誇示していたからに他ならない。
『東京・同時多発テロ』p.71


同書は911から4年後の発行だから、多少はやむを得ない面もあるのかもしれないが、亀さんは911から幾日も経たないうち、仲間にはっきりと「911はイスラエル(シオニスト)の仕業」であると断言している。その理由は、同書の以下の行にある。

六本木ヒルズを崩壊させるだけの爆薬となると、簡単に手に入れられるものではないし、たとえ手に入れても、仕掛ける手間が大変である。
『東京・同時多発テロ』p.74


筆者はここまで分かっているのに、それでもアルカイダの仕業と思っているのは惜しい(笑)。その他、以下のようなトンチンカンな記述が多かった。10年も前に発行された本なのだから、やむを得ない面もあるんだが…。

ソ連崩壊後の米国は、軍事大国として独占的な地位にあり、今の世界には米軍を軍事的に打倒できる戦力は存在していないと考えられていた。
もちろん、米軍はテロの前に屈したわけではないが、ある意味で、従来型の軍備はテロの脅威の前には無力であることを露呈してしまったのである。

『東京・同時多発テロ』p.154


亀さんコメント→ 現在、シリア在ロシア軍が徹底的にテロ組織ISを叩いている。また、今日では世界最強の軍隊は米軍にあらず、ロシア軍である。

原発自体が分厚いコンクリート壁で囲まれ、かなり頑丈な構造なので、これを、前述のような人力で運搬できるレベルの兵器でもって破壊するのは、不可能に近い。
『東京・同時多発テロ』p.158


亀さんコメント→ 福島原発事故から5年前の本だから仕方がないにせよ、それでも当時において徹底的に日本の原発を調べていたら、欧米の原発と違って日本の原発の管理は杜撰であり、配管等の安全対策も欧米と比べると無きに等しいことが分かったはずだ。

それにしても、『東京・同時多発テロ』の著者の国際政治を観る眼力の無さには呆れたが、それから10年経っているし、ジャーナリストとして国際政治の常識を少しは身に付けただろうと思い、本人の最新記事に目を通してみたのだが、全然進歩していない…。
ヨーロッパの移民・難民事情 特別編(上)

この「Japan In-depth」と称するウェブの他の著者を確認したところ、テレビによく登場する宮家邦彦センセーも記事を寄稿していた。
[宮家邦彦]【露にケンカを売ったトルコ大統領の胆力】~ロシア空軍機撃墜事件~

えっ!? 「シリア軍機撃墜という形であの「プーチンのロシア」に喧嘩を売るのだから、エルドアンという男も大したものだ、とは思う」…(太字亀さん)…、笑いを通り越して、嗤っちゃうなぁ(爆)。

宮家邦彦センセーも林信吾氏も、どうして世界の識者にとって常識の国際政治を観る眼力が無いのかと言うと、欧米、殊にアメリカ発の情報に片寄りすぎているからだ。物事は何事もバランスというものが大切であり、この機会に是非ロシアのメディアにも目を通して欲しいと思う。さしあたり以下の記事を読んで、少しは世界の常識に近づいて欲しいんだが、どうだろうか…。
「祖国の国民を守るために死んでくれ!」 これが、国家指導者が自国軍の兵士に発する 「国家の大義」 だ。 さすれば、国軍の兵士は、祖国のために欣然と、そして粛々と死んでゆける…。これが 「国家に殉ずる!」 ということだ。

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