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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
不器用でも、味のあった高倉健
先週土曜日(11月7日)、NHKの「拝啓 高倉健様」というドキュメンタリーを見た。高倉健の一周忌ということで、各局競うように高倉健の映画を放送しているが、NHKのドキュメンタリーもそうした流れに乗ったものだ。そのドキュメンタリー番組で最も印象に残ったのが、山田洋次監督の以下の言葉である。

俳優の仕事というのは、適確な仕草とか、台詞の言い方とか、節回しとか、イントネーションの付け方とか、色々あるけども、それを越えた先に、味というのがあるわけ。だから、いくら巧みに演じても、味のない役者というのがいるんです。うまいな、上手だなと思うけれども、さっぱり味がない。逆に、あまり上手ではないけども、ちゃんと味があるというのかな、笠智衆さんなんてのも、代表ですね、あの人は本当に不器用な、いわば芝居は下手な人なんだけども、もう絶対な味そのもの、味の素みたいな…。そういう俳優さんですよね。健さんも、その流れを汲む役者じゃないでしょうかねぇ…。


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山田監督が「本当に不器用で芝居下手な役者」と評した笠智衆で思い出したが、来月のNHK BSで小津安二郎監督の以下の名作を放送するという。笠智衆が小津監督の作品に、数多く出演しているのはご存じの通りで、今から楽しみである。

彼岸花 (12月1日)
秋日和 (12月9日)
お早よう (12月16日)
東京物語 (12月23日)
秋刀魚の味 (12月24日)


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さて、今年の8月3日にBS朝日で放送された映画「花と龍」を昨日、ようやく鑑賞することができた。「玉井さん、お久しぶり…(2)」でも書いたように、高倉健扮する玉井金五郎は火野葦平の実父であり、その火野葦平と親戚関係にある玉井禮一郎さんを知っているだけに、映画で健さんが「玉井」と呼ばれるたびに、ドキッとした亀さんであった(笑)。

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正装し、死地へ向かう金五郎と妻のマン(星由里子)

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マンのお腹の子(火野葦平)に別れを告げる金五郎

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金五郎の助太刀をした女壺ふり師のお京(藤純子)、死地をくぐり抜けた金五郎、金五郎を迎えるマン

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昨日(11月9日)の石巻市、湿度100%が続く…

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コメント

亀先輩、こんにちは

花と竜

http://youtu.be/F8bAKfuKLVk

唐獅子牡丹

http://youtu.be/YF4DDhGd1UQ


今から三十数年前、知り合いの結婚式の披露宴で、兵隊として戦争経験のある植木屋のおっちゃんが熱唱し、出席者から拍手喝采の場面が忘れられません。
[2015/11/10 13:38] URL | #- [ 編集 ]

死地をくぐり抜けた男の歌
村田英雄が「花と竜」を歌っていたとは知りませんでした…。

「兵隊として戦争経験のある植木屋のおっちゃんが熱唱…」、そのおっちゃんが熱唱したのは、「唐獅子牡丹」ですね…。30年前の日本は、戦争に狩り出され、死地をくぐり抜けてきた我々の父親世代の人たちが、まだまだ健在でした。歌の上手い下手はともかく、戦争という壮絶な体験を彷彿とさせる、重みある歌だったからこそ、割れんばかりの拍手だったのだろう想像します。

また、良い歌やスピーチがありましたら、教えてください。
[2015/11/11 04:15] URL | 亀さん #FlJCcfGk [ 編集 ]


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