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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
母と暮せば
過日の拙稿「野火」において、故黒木和雄監督作、宮沢りえ主演の映画「父と暮せば」について触れたが、この「父と暮せば」の原作者があの井上ひさしであり、井上ひさし、そして黒木監督の遺志を継ぐ形で、山田洋次監督がこの度「母と暮せば」に取り組んだ。山田監督の新作品の背景については、朝日新聞の「(新ポリティカにっぽん)生ましめんかな、共産党も動く」に詳しいので参照されたい。

寅さんを、この世に送りだしてくれた山田洋次監督がいま、新作「母と暮せば」の仕上げの仕事にかかっている。ことし84歳、「生涯でいちばん大切な作品にしたい」と語る。12月公開だそうである。

1945年8月6日に広島、8月9日には長崎に原爆が落ちた。かつて井上ひさしが「父と暮せば」という演劇をつくった。広島原爆で父を失った娘のところに、その父が幽霊になって出てきて語り合うという物語で、宮沢りえ主演で映画にもなる。井上さんは続いて、長崎、沖縄を舞台に劇をつくるつもりでいて亡くなってしまった。山田さんの「母と暮せば」は、井上さんの遺志を継ごうというものである。


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「父と暮せば」は今年の夏にNHKで放送されたものだが(8月5日)、同じ黒木監督の「紙屋悦子の青春」もNHKで7月27日に放送されている。どちらも戦争の悲惨さと平和の尊さを表現しているだけでなく、心温まる映画でもあった。

ともあれ、山田監督をして「生涯でいちばん大切な作品」と言わしめた「母と暮せば」の公開、今から楽しみである。

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【追伸】
冒頭の映画「野火」、旧版だが11月18日(水)にNHKで放送される。


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