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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
見捨てられる自主避難者
仕事に追われていたため記事にするのが遅れてしまったが、先月の東京新聞朝刊(7月23日付)に掲載された、「福島原発事故 住宅提供打ち切り 見捨てられる自主避難者」という特集を今日は紹介したい。同記事は自主避難者に対して住宅を無償で提供してきた福島県が、2017年3月に打ち切るという内容のものだ。

同記事を読んで、何故か脳裏に浮かんだのが石川達三だった。戦前、国の棄民政策により大勢の日本人家族が地球の裏側の南米に移住したが、彼らが現地で大変な苦労を重ねたことは周知の事実である。そうした日本人の一人に石川達三がいた。帰国後、石川は体験記を『蒼茫』として発表、後に同作品で第一回芥川賞を受賞している。

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石川達三(左)と玉井禮一郎(右)

話は外れるが、石川と並ぶ玉井さんで思い出したことがある。本日20:58 ~ 23:00にBS朝日にて映画「日本侠客伝 花と龍」が放送される。過日、拙記事「玉井さん、お久しぶり…(2)」で「花と龍」を取り上げているので、同映画を亀さんが薦める理由を確認していだたければと思う。

話を東京新聞に載った自主避難者に戻す。戦前の棄民政策は口減らしのため、国外へ日本人家族を移住させるものだったが、今回の福島県の執ろうとしている措置は、戦前の棄民政策とは逆に自主避難者を故郷に連れ戻そうとする愚策である。何故なら、彼らの故郷では放射能地獄が待ち構えているからだ。加えて、今年の4月以降はデブリによる殺人水蒸気で、事態は悪化する一方なのだから、自主避難者を福島に連れ戻すという行為は、アウシュヴィッツに女性や子どもを送る行為に等しく、とても同じ人間のすることとは思えない。

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【追加参考資料】
国際原子力機関の支援を得て、原発事故被害者を強制帰還計画で危険にさらす日本政府
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