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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
小津安二郎を巡る女たち
拙ブログでは小津監督について幾度か取り上げているが、その中で小津監督と原節子のロマンスを見事に描いて見せたのが、『殉愛 原節子と小津安二郎』(西村雄一郎著 新潮社)であると亀さんは書いたことがある。そして、その考えは今でも変わっていない。

『東京物語』は、小津が原節子に宛てたラブレターだ。
原節子は人生を賭けてそれに答えた。

『殉愛 原節子と小津安二郎』p.174
http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-409.html


その後、『銀幕の恋 田中絹代と小津安二郎』(大場建治著 晶文社)と題する本の存在を知った。同書によれば、「小津安二郎×原節子」は神話に過ぎないのだという。そして、同書が持ち出した新しい図式が「小津安二郎×田中絹代」である。そこで、ネットで確認したところ、「さすらい日乗」という御仁がアマゾンにコメントを投稿していた。

★★★★★ 小津安二郎と田中絹代の知られざる恋が書かれている
投稿者 さすらい日乗 投稿日 2015/5/3

世には、原節子と小津安二郎の愛をいう方がいるが、全くの嘘であることがわかる。それは、ほとんど松竹が出した宣伝用のデマである。
第一に、原節子と小津安二郎とは、23歳も年が違うのだ。今でも23違いと言えば大きいが、昔はもっとである。原節子は非常に大人びていたが、それにしても小津から見れば、小娘であろう。
田中絹代と小津安二郎は「3つ違いのあにさん」なので、丁度良い年の差である。
映画で見る清純派とは異なり、田中絹代は、非常に恋多き女で、特にイケメン好みであったようだ。
そして、田中絹代の憧れだったのが、小津安二郎だった。
筆者は、著名な英文学者で、映画についてはプロではないはずだが、他の評論家連中が書いていない小津安二郎の姿が良く描かれていると言える。
小津を研究する者には、必読の書である。


15070403.jpg

さすらい日乗氏は、「小津安二郎×原節子」という図式は松竹の宣伝部が流したデマだとし、「原節子と小津安二郎とは、23歳も年が違うのだ」から、小津から見れば小娘であり恋愛の対象にならないと書いている。

「小津安二郎×原節子」という図式が、本当に松竹が流したデマだったのかどうかは、実際に同書を手にとってみないと何とも言えないのだが、二人の年齢差(23歳)という理由だけで二人の間に恋愛感情がなかったとするのは賛成できない。たとえば、2日前に偶然見たTBSの「ニンゲン観察バラエティモニタリング」で加藤茶が登場、妻の綾菜さんに対して、「仕事仲間の借金の連帯保証人になって、相手に逃げられたため、1億円を返済しなければならなくなった」というドッキリを仕掛ける内容の番組である。
加藤茶、綾菜夫人に仕掛けた『借金1億円ドッキリ』が茶番すぎると話題にwwwwww

同番組は茶番であるという噂があり、実際に茶番だったのかどうかは読者の判断に任せるしかないのだが、少なくとも亀さんが番組を見て感じたことは綾菜さんは肝っ玉の座った女性であり、加藤茶との45歳という年齢差を感じさせなかったということだ。同時に、どうして加藤茶が45歳も年下の綾菜さんと結婚したのかがよく分かったものである。

このようなケースもあるのだ。だから、さすらい日乗氏の主張する「原節子と小津安二郎とは、23歳も年が違うのだ」には、亀さんとしてはどうしても素直に頷けないのだ(笑)。

それから、「かぶとむし日記」というブログがある。同ブログによれば、小津監督の母親が小津と恋愛関係にあった小田原の芸者・森榮と、小津との結婚を望んでいたことが同書に書いてあるとのことだ。それならどうして小津は森榮との結婚に至らなかったのか…。このあたりは同書でも明確ではないとのことであり、そのためさすらい日乗氏も取り上げていないのだろう。

最近、原節子、田中絹代、森榮といった小津監督を巡る女性陣の輪に、若尾文子が名乗りを上げたらしい。
映画祭に登場の若尾文子 小津安二郎監督への“恋心”を初告白

男と女…、永遠のテーマだなぁ…。

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