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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
鳩山友紀夫の東アジア共同体
「サムハラ会」で聞いた鳩山友紀夫元首相の講演の続きとなるが、話の中で鳩山氏は幾度も「友愛」を繰り返し口にしていた。鳩山氏が友愛を好んで口にするのは、祖父・鳩山一郎の影響によるものだ。その鳩山一郎は、オーストリア・ハンガリー帝国の貴族であり、同時にフリーメイソンでもあった、クーデンホフ・カレルギー伯が著した『自由と人生』を読み、「友愛革命」の精神に感銘、自らフリーメイソンとなっている。

だから、今までの亀さんは鳩山氏が好んで使う言葉「友愛」は、祖父が影響を受けたというフリーメイソンから来ている程度に理解していただけに、27日の鳩山氏が友愛と墨子を結び付けて語り始めた時、思わず身を乗り出した次第である。そして、一通り鳩山氏の墨子観を聞くに及んで、鳩山氏は墨子思想を深く理解していることを知ったのだった。なお、墨子については旧ブログでも取り上げているので、目を通してもらえたら幸いだ。
『侠-墨子』

ところで、先週の土曜日(6月27日)のサムハラ会で鳩山氏が自ら話していたことだが、同氏は前日ベトナムから帰国したばかりだという。
15062906.jpg
http://vovworld.vn/en-US/News/Prime-Minister-receives-former-Japanese-PM-Yukio-Hatoyama/345849.vov

そして同国のナンバー4の立場にあるトー・フィ・ルア越日友好議員連盟議長とも会っており、TPP問題について語り合ったとのことだ。そして鳩山氏が同議長にTPPに加盟した場合、モンサントとの種子戦争に巻き込まれる旨伝えると、同議長は驚いた表情を浮かべたという。ベトナムのナンバー4ともなれば、国民の知らない国家機密に接する機会が増えるのだが、同時に取り巻き連中にとって都合の良い情報しか上がってきていない状況が手に取るようにわかり、日本もベトナムも似たようなものだと思った。その点、政府や大手マスコミを全く信用せず、専ら『月刊日本』や優れたネット記事といった、真実を伝えるメディアを拠り所としている者にとって、鳩山氏がルア議長に伝えたというTPPの正体は常識の部類に属す。

『月刊日本』や優れたネット記事ではどのようにTPPの正体を伝えたか? 『月刊日本』の場合、早くも2011年12月号で「TPP断固粉砕!!」と題する特集を組んでいるし、「マスコミに載らない海外記事」というブログでは「モンサント、TPPと、世界の食料支配」と題する優れた記事を掲載している。

15062907.jpg

ただ、先週土曜日の鳩山氏の話を聞く限り、日本の絶望的な状況を知らないように見受けられた。だが、公演後に慌ただしく北京に飛んだ鳩山氏、想像するに中国側から福島原発の現状を初めて伝えられ、唖然としたのではと想像する。(亀さん注:鳩山氏の後、講演を行った飯山さんが福島原発の現状を伝えていたが、鳩山氏は自身の講演を終えるやいなや会場をあとにしているので、飯山さんの講演を聞いていない)

なお、鳩山氏の慌ただしい北京行きと絡めた世界情勢の解説は、飯山一郎さんの以下の記事から読み取れるはずだ。
◆2015/06/24(水)  福島のフクロウ:ホ・ホ・ホ~

最後に、『月刊日本』を首相体験者が愛読していることを知り、光明を見出す思いだった。北京で福島原発問題が単に日本の問題に留まらず、人類の問題と化している現状の説明を受けたであろう鳩山氏の「東アジア共同体」構想が、今後どのように変化していくか期待を込めて見守っていきたい。

15062905.jpg
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コメント
東アジア共同体
はじめまして、

御存知とは思いますが、鳩山友起夫氏が影響を受けたリヒャルト・クーデンホフ・カレルギー氏と日本は深い関係がありますので簡単に御説明を。
「ミツコと七人の子供たち」講談社より
「明治初期に東京の庶民の家に生まれた青山ミツが、オーストリア・ハンガリーの外交官ハインリッヒ・クーデンホフ・カレルギー伯爵に見初められて、日本人初の伯爵夫人としてヨーロッパに渡り、ハプスブルグ帝国末期のウイーンの社交界で”黒い瞳の貴婦人”として活躍したという出世物語」の主人公はリヒャルトの母親でもありますので「パン・ヨーロッパの母」とまで賞賛されました。
しかし実際は、一般に伝えられている「シンデレラ物語とは程遠く、第二次世界大戦中にボヘミアの故郷の城を追われたドイツ系住民として 悲惨な生活を余儀なくされたようです。夫は早期に謎の死を遂げていますし、優秀な子供たちも次々と母のもとを去っています。それもそなはず、どんな健気な我慢強い大和なでしこであっても ヨーロッパの文化と教養を実につけるのは簡単ではないからでしょう。
ヒットラーの登場さえ気がついていない母親と、「パン・ヨーロッパ」を推進する息子では喜劇ですもの。
リヒャルトはヒトラーの迫害を逃れて妻とともにアメリカへ亡命します。これが映画「カサブランカ」のモデルのように言われていますが 実際はリスボン経由でしたので脚色が加えられたもののようです。
過去にリヒャルトは来日しています。鳩山氏の友愛と「東アジア共同体」がいかなるものかはきっりと把握していませんが 第二の戦前を迎えている日本に強力な覚醒を呼び起こしてえもらいたいと切に期待していますが。。。
あまり関係ない内容で失礼しました。 
[2015/07/03 09:52] URL | ラ メール #- [ 編集 ]

青山ミツの情報多謝
ラ メールさん、カレルギーについての投稿有り難うございます。愚生もカレルギーの母親が日本人の青山ミツであることは知っていましたが、迂闊にして『ミツコと七人の子供たち』という本の存在は知りませんでした。機会があれば手にとってみたいと思います。

「カサブランカ」は実に良い映画です。久しぶりにまた見たくなりました。

ともあれ、フクイチと同時に、安倍戦争内閣の日本をどこに導いて行こうとしているのか、注意深く監視していきませう。

今後ともよろしくお願いいたします。
[2015/07/03 15:57] URL | 亀さん #FlJCcfGk [ 編集 ]


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