プロフィール

亀さん

Author:亀さん
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

kamesan

人生は冥土までの暇潰し

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
泰西音楽逍遥
昨日、関西に翻訳事務所を構えるMさんが上京するということで、都内に住むもう一人の翻訳者Yさん宅にお邪魔し、しばしYさんの秀丸マクロ論に耳を傾けた。その後、魚が美味しいという近くの居酒屋に繰り出し、三人で数時間にわたり楽しい一時を過ごしたのだった。拙ブログで確認したところ、同じメンバーによる前回の集いはほぼ一年前に行われたことが、拙稿「貯金は免疫力を低下させる」で確認できた。今回の集いは前回同様Mさんの上京に合わせたものだったが、同時に近くフランスに引っ越すというYさんとのお別れの会という性格を兼ねたものとなった。

15041401.jpg

ところで、Yさんは音楽、殊に西洋音楽に造詣が深い(Yさんの「音楽」と題するブログ記事参照)。そうしたこともあり、たまには西洋音楽について語り合おうと思い、月刊日本から送られてきた『泰西音楽逍遥』(尾崎秀英著 ケイアンドケイプレス)を行きの車中で目に通してみた次第である。

著者の尾崎秀英氏は、今年の1月に41歳という若さで亡くなった、月刊日本の元副編集長である。佐藤優が毎回開催している勉強会シリーズ、「太平記を読み解く」のお世話人を務めていたのであり、一年ほど前まで『月刊日本』誌に連載されていた佐藤優氏の「太平記を読み解く」も、尾崎氏か誠意編集したものであると月刊日本の関係者から聞いている。

その尾崎氏の遺稿となった『泰西音楽逍遥』を車中で紐解きながら、同書を貫く崇高な精神、さらには尾崎氏の筆の凄まじさに驚き、このような良書は鳶(とんび)である自分の手許に置いておくよりも、音楽に造詣の深いYさんの手許に置いておくべきだと判断し、帰り際にYさんに手渡した次第である。尾崎氏同様、泰西音楽を逍遥しているYさんに、同書が気に入ってもらえたら幸いだ。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://toneri2672.blog.fc2.com/tb.php/801-dd6e8ab3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)