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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
沈む日本
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先週の土曜日(4月10日)、BS朝日で放送された映画「沈まぬ太陽」を録画、昨日の午後時間が取れたので鑑賞してみた。4時間近くに及ぶ長編だったが、『沈まぬ太陽』の原作者が山崎豊子ということもあり、期待を上回る映画であった。

映画の冒頭で御巣鷹山に航空機が墜落するシーンが登場するが、それを見れば誰でも日本航空123便墜落事故を思い浮かべるだろうし、映画に登場する〝国民航空〟とは日本航空がモデルであることが直ちに分かるのである。ちなみに、同映画の封切り後、日本航空が社内報で同映画を批判したが、そのあたりの経緯は以下の記事を参照されたい。
日航社内報で「沈まぬ太陽」批判 小倉寛太郎さんのこと 分裂・差別の労務政策は日航経営危機の根源

渡辺謙演じる主人公の恩地元は、元日本航空労組委員長だった小倉寛太郎氏という実存の人物がモデルであり、映画を通して小倉氏は己れの信念を貫き通した人物であることが分かる。そのため小倉氏は、カラチ、テヘラン、ナイロビなどへの海外赴任という形で会社から嫌がらせを受けてきたのだが、それでも屈することのなかった小倉氏であった。映画を通して、そうした小倉氏の生き様に共鳴する読者多いのではないだろうか。

亀さんが鑑賞した他の山崎豊子の作品で印象に残っているのが、『不毛地帯』と『大地の子』だ。『不毛地帯』は唐沢寿明演じる瀬島龍三がモデルであり、旧ブログ舎人学校で『瀬島龍三と宅見勝「てんのうはん」の守り人』という記事を書いたり、本ブログでも「シベリア抑留」と題した記事を書いた。

上川隆也演じる陸一心が主人公の『大地の子』についてだが、山崎豊子が胡耀邦総書記に掛け合って実現した作品だったことを知った。このあたりの事情は以下の記事に詳しい。
戦争を憎み、平和を愛した作家、山崎豊子さんの『大地の子』秘話

まとまらない記事になってしまったが、今日のブログの表題「沈む日本」は誤記ではない。飯山一郎さんが自身のHPに、「◆2015/04/12(日)  いまの日本は 毎日が3.14」と題する記事を書いており、そのなかで「鷲の寿命も、あと2~3年かな?」と述べた行がある。なぜ、我々日本人の命があと2~3年なのかは同記事に譲るが、それだけ福島原発は深刻な事態に陥りつつあるのだ。こうした諦めの境地もあり、「沈まぬ太陽」ならぬ「沈む日本」とした。
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