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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
フーテンの亀さん
子育ての究極の目標は、手前で生活の糧を稼げるようにしてやることだ。手前で生活の糧を稼ぐとはどういうことなのか、これから社会に巣立とうとする若者に少しでもお役に立てばと思い、本カテゴリ「仕事の話」を立ち上げた。

また、筆者の稼業は翻訳だが、この翻訳という職人世界についても、思いつくまま語っておきたい。要は、職業全般に関するカテゴリが「仕事の話」というわけだ。

なお、会員数数千人を誇る東京海外旅行研究会の会報誌に、同じく「フーテンの亀さん」と題した記事が掲載されたので、一部を割愛した上で以下に転載する。

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フーテンの亀さん

 日本を1972年3月23日に出国、3年間近く世界放浪の旅を体験した私が、旅発つ前に最も参考にした旅行ガイドブックが、『ヨーロッパ ユース・ホステルの旅』(辻井重著 実業之日本社)であった。当時、同書の筆者である辻井重さんは大阪の海外旅行研究会の代表をされていた方で、それが縁で辻井さんの下にいた杉本健司さんに数多くのアドバイスを受けたのだが、海外旅行の生の情報が少なかった当時としては大変貴重な情報だったと今でも思う。

ヨーロッパ、中南米、北米を放浪、ロンドン、ニューヨーク、サンフランシスコでアルバイト、サンフランシスコ大学で遊学といった体験をして、1974年の暮れに帰国、普通のサラリーマンに戻ったが、その後もサイパン、韓国、台湾、インドネシア、フィリピン、シンガポールなど、近場を会社の連休や有給休暇を利用して旅を続けていた。あれは確か、1978年暮れに友人とサイパンに行った時だったと記憶している。帰りの飛行機で中野博文さんと知り合いになったのだ。帰国後も中野さんとの交流が続き、そのうちに中野さんから「東京海外旅行研究会というのがあるんだけど、来てみない?」と誘われたのである。

 初めて同会に顔を出し、石田淳さんや杉本さんと話をしていくうちに、お二人とも辻井重さんの愛弟子であることを知り、大変驚いたことを今でも覚えている。爾来、例会は無論のこと、中野さんが主催する山梨勝沼のメルシャンワインでのワイン飲み放題バーベキュー、山中湖畔でのテニス合宿、その他様々な特別例会に積極的に参加していた一時期があったが、思えばあれが私の青春だった。本も同会では数冊出版しており、小生も編集協力した本に、新声社で出した『徹底的に安く行く海外旅行の本』、『アクション英会話』、『アクション20カ国語』、ダイヤモンド社で出した『海外個人旅行術』などがある。

その後は結婚し、海外旅行も遠のき、東京海外旅行研究会にも顔を出さなくなっていった。私は(遊びまくっていたので)結婚したのが三十代後半と遅かったので、上の息子が漸く今春京都の大学に進学である。下の息子にいたっては未だ高二だ。そんな二人はともに旅が好きで、上の息子は高二の時に独りで京都・和歌山を一週間ほど一人旅しており、大学在学中はエジプトや沖縄を旅してみたいという。下の息子も高一の時に独りで四国へ行き、最初の日は宿泊先が見つからず、駅のトイレで蚊に刺されながら一晩明かしたとのことらしい。その下の息子も世界各地を旅してみたいようだ。やはり、蛙の子は蛙だな…。いずれ東京海外旅行研究会にもお世話になるかも…。

私は翻訳を生業としているので、ノートパソコン一台があれば、世界のどこに居ても構わない身である。だから、子どもたちが大学を卒業し手が掛からなくなったら、フーテンの寅さんよろしく、ノートパソコンを片手に世界各地を再び放浪したいと思っている。時には一箇所に滞在して仕事(翻訳)をやり、時には世界各地に点在する旧友と語り明かす人生を送ることができたらと、夢想している今日この頃だ。


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