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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
医者に殺されない47の心得
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昨年の夏、『大学病院が患者を死なせるとき』と題する本を読み、著者・近藤誠博士の生き様に共鳴した亀さんは、「大学病院が患者を死なせるとき」という記事を書いたのだが、次のステップとして同氏の実際の治療方法や健康に対する考え方は、具体的にどのようなものなのか知りたいと思っていた。そんな折、数日前の法事の帰りに寄ったブックオフで、『医者に殺されない47の心得』を入手、昨日一時間ほどをかけて速読してみた。

読後感だが、飯山一郎さんの乳酸菌・あらびき茶を実践し、今村光臣先生のブログ「養生法の探求」に深く共鳴する身として、近藤氏の医学界に対する批判精神は高く評価できるものの、一方で同氏の健康についての考え方には西洋的な物の見方・考え方の影響が色濃く影を落としているのを知った。だから、『医者に殺されない47の心得』の目次にもある、「47の心得」の9割以上に賛同するものの、残り1割弱は賛同できなかった。そうした賛同できなかった「心得」を以下に簡単に羅列しておこう。

心得2 「老化現象ですよ」と言う医者は信用できる
この「心得2」そのものは賛成なのだが、説明にある以下の記述…、

コレステロールは細胞を丈夫にするので、「減らさない」ことが大切です。日本人はコレステロールが高い人ほど長生きです。お金が許す範囲でステーキ、トロ、イクラなど、好きなものを食べましょう。糖質も、とりわけ脳にとって大事なエネルギー源です。おいしいものを食べる喜びは生きる意欲につながり、長生きします。(p.29)


う~ん、飯山さんの乳酸菌ヨーグルト+あらびき茶と、近藤先生のステーキ・トロ・イクラの間で、亀さんの心が当分の間は揺れそうだな(爆)。

心得15 がんの9割は、治療するほど命を縮める。放置がいちばん
この「心得15」はその通りだと思うが、一方でブログ「養生法の探求」で言及している今までにないがんの考察について、近藤博士はどう思うのだろうか…。

心得28 ピンピン100歳への体づくりは「毎日タマゴと牛乳」から
近藤博士は、西洋的な食事法・健康法の考え方に囚われている。むしろ、タマゴや牛乳を極力避けるべきだ。

心得30 コンブやワカメを食べ過ぎるとがんになる
船瀬俊介氏の『やってみました! 1日1食』(三五館)について、「まるで行者…」と題した記事で書評を載せたことがある。そして、確か船瀬氏はコンブやワカメを大量に食べているといった、記述があったのを朧気に覚えている。亀さんも船瀬氏ほどコンブやワカメを食べているわけではないが、それでも週に二回前後は食べている。ともあれ、毎日食べても大丈夫という船瀬氏に対して、近藤博士は食べ過ぎはいけないと真逆の説を唱えている。果たして、船瀬氏と近藤博士のどちらが正しいのか…。

心得32 「高血圧に塩はダメ」はウソ。自然塩より精製塩のほうが安心
なぜ、近藤博士がこのような考え方をするのかは分からないが、むしろ精製塩より自然塩の方が安心なのだ。2週間前に都内で開催されたまほろば会で、安西正鷹さんが三月度の安西ファイルの解説を行ってくれたのだが、大麻同様に深く関心を寄せているのが塩であると安西さんは語っていた。そのあたりに安西さんが気づいたのは、伊勢神宮を訪れ、お土産屋で塩に接した時とのことであり、大麻同様の深い意味が塩にあると悟ったからだという。ご存じのように塩は神事に深く関与しており、古来から日本人は自然塩を使ってきた。

また、飯山一郎さんが推奨する乳酸菌をつくる場合も、精製塩では全くだめで自然塩でなければつくれない。本当かどうかは知らないが、飯山さんは自然塩だけをおかずに食事をすることがあると、ぽんぽこ笑店が送ってくれた自然塩のサンプルの袋に書いてあったんだが、ホンマかいな(爆)。また、川田薫先生が自著『生命の正体は何か』で、人体にミネラルは不可欠であり、生命の誕生に重要な役割を果たしてきたのがミネラルだったと喝破されているのだが、そのミネラルを豊富に含んでいるのが自然塩なのだ。

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心得44 100歳まで働き続ける人生設計をする
『医者に殺されない47の心得』が発行されたのは、2012年12月19日とあり、福島原発事故から2年近くが経っていることが分かる。だから、もし近藤博士が福島原発事故の実態を把握していれば、このような記述になるはずがないのだが…。人生百年どころか、これから日本の人口は一気に激減するはずだ。
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