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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
第二の天岩戸開き
過日、「島人の帰りきたりて新玉の年をむかふるよろこびはいかに」と題する記事を書き、続いて歌会始の儀で講ぜられる今上陛下の御製について書こうと思っていた矢先、拙記事を世界戦略情報誌『みち』の1月15日号で紹介していただいた。ここに、「みょうがの旅」の中村みつぞうさんに、この場を借りて御礼を申し上げる次第である。

『みち』が発行された2日後(1月17日)に開催された「まほろば会」でも、今上陛下の今年の歌会始の御製が話題になった。最初に、まほろばでは毎回にわたり林廣同志が思国歌「倭は国のまほろばたたなづく青垣山れ倭しうるはし」の吟誦を行った後、明治天皇か昭和天皇の御製を吟誦するのが普通なのに、何故か今年に限って今上陛下の、それも数日前に歌会始で講ぜられた御製を林同志が吟誦したところに、いつもの年とは違う年始のまほろば会の空気を読み取れた。続いて講話を始めた『みち』発行人の藤原源太郎さんも、今回の今上陛下の御製と絡めて、〝第二の天岩戸開き〟の話をされたのであった。

15012702.jpg

その後、まほろば会から10日ほど経過した昨日(1月27日)、仕事(翻訳)が一段落したので急ぎ録画してあった歌会始の儀「本」を鑑賞した(平成27年1月14日放送)。放送を見逃した読者は、宮内庁の「平成二十七年歌会始御製御歌及び詠進歌」がPDFになっているので、ダウンロードされると良いだろう。なお、十名の選歌は甲乙付け難かったが、個人的に最も感銘を受けたのが平井敬子さんの選歌、 〝「あったよねこの本うちに」流された家の子が言ふ移動図書館〟であり、平井さんの選歌を耳にした途端、目頭が熱くなった。同時に、旧ブログの記事「ををしさ」でも紹介した、以下の記事を思い出したのである。

15012703.jpg
試練の大地 春鼓動 両親不在 涙の卒業式

ここで、今年の昭和天皇御製カレンダーの冒頭(1月および2月)の御製と、歌会始の儀の今上陛下の御製について、この機会に思うところを述べておきたい。


島人の帰りきたりて新玉の年をむかふるよろこびはいかに

夕やみのせまる田に入り稔りたる稲の根本に鎌をあてがふ


■大御心
大御心」については旧ブログでも書いたが、先帝の御製が三宅島の民に示された大御心とするなら、今上陛下の御製は日本列島の民、さらにはアジア、そして世界の民を念頭に置かれた大御心が示されている。念のため、ネットではどのように解釈されているのか確認してみたが、大御心の観点で今年の歌会始の御製を捉えていたのは、世界戦略情報誌『みち』の発行人・藤原源太郎さんと、「深い御覚悟と固い御決意が籠められた御製」と題する記事を書いた、飯山一郎さんのお二人のみであった。一方、他のサイトで意外に多かった見方が、皇位継承に絡めた解釈であった。例として以下のサイトを取り上げておくが、一読してお分かりのように、ツランと皇室という大切な視点に欠けているのが一目瞭然である。
陛下は稲の根本を刈り取るらしい

■第二の天岩戸開き
今日の日本の国体(皇室)と政体(安倍内閣)の乖離は目を覆うものがある。証拠を挙げればきりがないが、1つだけ以下の記事を上げておこう。特に、『東京ブラックアウト』(講談社)を紹介したサイト「LITERA」の記事、「天皇が安倍首相の原発再稼働を批判? キャリア官僚による告発小説の衝撃の内容」は優れている。
『東京ブラックアウト』(講談社)。 再度の原発事故で日本が滅亡に至ることを予言する恐ろしい本である。著者の予言は必ず当たるだろう。

このように、今の日本は国体と政体が完全に乖離しているという現実をしっかりと認識しておかないことには、今上陛下が今年の御製に込められたメッセージが読み取れまい。

次に世界に目を転じれば、現在の世界は戦争屋vs.反戦争屋という、明白に2つの流れに分けることができ、このあたりを読み抜いていた識者の一人が上記の藤原源太郎さんである。2年ほど前の2013年2月16日にお会いした源太郎さんは、以下のように語っていた。

“最後”の法王と言われている「ローマ人ペテロ(Peter the Roman)」だが、ローマはロマノフ王朝のペテロの意ではないのか…。カトリック、ロシア正教、プロテスタントのうち、プロテスタントはユダヤの支配下にある宗派である。残りの宗派で今まで中心となっていたカトリックの力が衰え、今後はロシア正教が中心になるのではないか。そして、天皇家の終焉を予想する伯家神道と共振するのではないか。


プーチンが反戦争屋の頭領であることが明らかになった今日、当時すでにプーチン(ロシア正教)の台頭を読み抜いていた源太郎さんは流石である。そして、源太郎さんが言及しているところの伯家神道、これは神武天皇に始まる現在の皇朝、神倭朝(かむやまとちょう)が終焉を迎えようとしていることを意味しているのであり、まさに今年の今上陛下の御製は、神倭朝の終焉を宣言したものと云えよう。

神倭朝の終焉した日本はどうなるか? 日本列島の天皇から、シベリア(ツラン)あるいは世界の天皇が誕生し、全く新しい時代=第二の天岩戸開きを迎えると、源太郎さんのお話に耳を傾けつつ、朧気ながら思った次第である。
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