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人生は冥土までの暇潰し

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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
近藤誠氏が脚光を浴びてきた背景…
『ビッグコミック』という大人向けの隔週漫画誌がある。亀さんの場合、同誌とは35年以上のお付き合いだ。毎号、その時々の〝旬〟の人物が表紙に描かれており、見ていて楽しい。ところが、先月の11月10日に発売された『ビッグコミック』、いつものように近所のコンビニで同誌を手に取って思わず息を呑んだ。ナント、あの近藤誠氏が表紙を飾っているではないか!

14120303.jpg

その近藤氏について、亀さんは「大学病院が患者を死なせるとき」と題した記事を書いたことがある。すると翌日、道友の一人であり、現役の医師でもあるAさんから私信のメールが届いた。拙稿「大学病院が患者を死なせるとき」を読んだというAさん、「近藤氏は医療界では集中砲火を浴びていて、火だるまの状態になっている、その近藤氏が、医師免許を剥奪されかねない活動を未だに継続できる理由は、〝政治的意図〟なのかもしれない」と書いてきたのである。そして、Aさんは具体的に医療経済という観点から見た、日本の医療経済の諸問題について見事な見解を示してくれたのだ。ここで、Aさんの云う〝医療経済〟とは、今の日本の高齢化および少子化に深く関わってくる。すなわち、急速に高齢化社会となりつつある日本の場合、医療費が激増していくのは容易に想像できると思うが、老人たちの医療費を負担するのは現役世代の人たちだ。しかし、その現役世代は少子化の煽りを受け、毎年減少している。だから、このまま行けば、日本の医療が破綻する日が遠からずやって来るのだ。

さらにAさんは、「政府は高齢者が自主的に癌の積極的治療を拒否してくれるように、故意、あるいは見て見ぬふりをすることで、世論を誘導しようとしている可能性がある」という意見も示し、近藤氏はいいように利用されていると語るのだった。そうしたAさんの主張を前提に見てみると、文藝春秋が増刊号『近藤誠 何度でも言う がんとは決して闘うな』を昨年の暮れに出したこと、小学館が『ビッグコミック』誌に近藤氏を監修に据え、『医者を見たら死に神と思え』という新シリーズを開始したというのも、目に見えぬ力が上から働いて、近藤誠氏をして表舞台に立たせたのだという推測も成り立つ。もし、この推測が正しいとすれば、お上の本音は医療経済が崩壊する前に、できるだけ大勢の老人を消してしまおうという恐ろしいものになる。こうしたお上の本音を近藤氏が知った上で、表舞台に登場しているのかどうかは、主題から外れるので今回は割愛するが、簡単に私見を述べておけば、近藤氏の著作やテレビで見る限り同氏の人物は本物である。

14120401.jpg

さて、ここで思うのだが、農林水産省の「食べて応援しよう!」というキャンペーン、もし放射性物質に塗れた食べ物だとしたら、老人はおろか老若男女を問わず、食べて応援した人たちは体の好い人体実験ということになる。つまり、老若男女問わない、日本民族ジェノサイドがお上の本音なのかもしれりない…。このように疑心暗鬼になるのも、以下の二葉の写真が存在するからだ。

最初の一葉は、事故から2ヶ月ほど経った2011年5月8日、福島原発を視察に来た岡田幹事長で、物々しい防護服を着て福島原発を視察した時のものだ。

14120402.jpg

あれから4年近く経ったのだから、モー大丈夫? トンでもない! もう一葉をお見せしよう。時は2013年9月20日、やはり福島原発を視察した安倍首相だ。事故から2年半が経っても物々しい防護服を着なければならないのは、どういうワケだろう?

14120403.jpg

最早、我々は国を信用するべきではない。国は必ず嘘をつく。自分と家族は自分自身で守っていく他はないのだ。亀さんの場合、汚染の酷い東北関東に住んでいるのだが、玄米とお茶は生産者が明確に分かっていて、放射性物質の心配がないものだけを販売している店でしか購入していない。一店舗だけ亀さんが利用している店を、以下に紹介しておこう。玄米とあらびき茶がお薦めだ。
ぽんぽこ笑店
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コメント
ありえますね。。。
内海聡医師でしたっけ・・・。
あの方もfacebookなどで、かなり現在の医療について
信用するなと言う内容の情報拡散を大々的にされていますよね。
上層部のそういう意図に利用されているのか、実は仲間で単に恐怖を
煽っているのか・・・どっちなんだろうな・・・って思っていました。
情報内容は正しいのだと確信していますが、その出し方によって
危険を孕んでいるなぁ~といつも感じています。
[2014/12/04 18:31] URL | ひろみ #3USpdlJ2 [ 編集 ]

素晴らしい洞察です
現役の医師です。近藤さんの跋扈は国策です。除染の児玉氏、南相馬の坪倉医師しかり。医師は生死に直面し、かつ洗脳に近い医療の毎年の進歩というなの多忙と恐怖に時間を奪われ、思考、思想の高みに至れない悲しい生き物です。情報リタリシーに関してはニート以下だと自戒します
[2014/12/04 19:41] URL | ヤマト #- [ 編集 ]

お久
ひろみさん、ご無沙汰しております。内海聡氏ですが、実は世界戦略情報誌『みち』と関係があります。小生も所有していますが、『医療殺戮』という本を故ユースタス・マリンズが著しており、日本語に翻訳されて出版されています。同書を監修したのが内海氏なのですが、翻訳は天童竺丸さんが担当しました。その意味で、絶版扱いになっていますが、『医療殺戮』を入手できるようであれば、一度目を通すことをお勧めします。
[2014/12/05 06:05] URL | 亀さん #FlJCcfGk [ 編集 ]

投稿多謝
投稿ありがとうございました。「素晴らしい洞察」は、医師である道友Aさんの洞察が素晴らしかったからでしょう。会う度に、医療の現場を聞き及んでおり、参考になっています。今後も医療関連の記事を書くかと思いますが、何か間違っていることを書いた折はご指摘願います。よろしくお願いいたします。
[2014/12/05 06:08] URL | 亀さん #FlJCcfGk [ 編集 ]

ちょっと混乱・・・
亀さん
内海医師は「みち」というか、天竺さんと関係がおありなんですか!
私は、著作を読んだわけではなく、FACEBOOKやTWITTERなどのネット情報しか
知らないので、過激な発言のイメージがちょっと気にかかっていました。
「医療殺戮」入手できるでしょうかね?
日本の両親に頼んでみます。
1221
[2014/12/05 07:16] URL | ひろみ #ngtcWdFE [ 編集 ]

もし、入手できない場合…
まだ、『みち』編集部に残っているかもしれないので、直接天童さんに頼むのがE-鴨…。

紀伊國屋などの他のオンラインでは品切れだけど、アマゾンでは内海氏の監修で装い新たに先月の11月28日に刊行されたばかりなのに、もう入手できないのは(一時在庫切れとなっているんだが…)、どういうワケだろう? もしかして……
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4990808118/ref=s9_psimh_gw_p14_d0_i1?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=center-4&pf_rd_r=1N24CN8E44X3JFBQ0HWD&pf_rd_t=101&pf_rd_p=155416469&pf_rd_i=489986
[2014/12/05 08:16] URL | 亀さん #FlJCcfGk [ 編集 ]

amazon にもっと頻繁に納入するよう出版元に頼んでみます
通常の出版ではなく、電子出版とか言っていました。ただ、amazon との契約もどうなっているのか分かりませんが、注文ができるような手配を出版元にお願いをしてみます。天童拝
[2014/12/06 00:51] URL | 天童竺丸 #- [ 編集 ]

復刊の実現を期待しております!
天童さん、ご指摘ありがとうございました。なるほど、紙の出版ではなく電子出版でしたか…。面影橋出版さんから出した『医療殺戮』は現在、ナント28000円という高値で取引されているだけに、復刊を待ち望んでいた読者にとって望外の喜びでしょう。かつ今回装い新たに出版されたのも、内海聡氏や船瀬俊介さんからの熱烈ラブコールに応え、ともはつよし社が復刊したもののようですね。是非、同社に依頼していただき、電子出版を実現させて頂ければ幸いであります。

なお、神計らいで昨夕NHKのワクチンに纏わる番組を見ましたので、今日辺り記事にしてアップする予定です。



旧『医療殺戮』
http://www.amazon.co.jp/%E5%8C%BB%E7%99%82%E6%AE%BA%E6%88%AE%E2%80%95%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E3%81%AE%E5%B7%A8%E6%82%AA%E3%81%AE%E5%85%A8%E8%B2%8C-%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BA-%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B9/dp/4880660108/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1417808106&sr=8-2&keywords=%E5%8C%BB%E7%99%82%E6%AE%BA%E6%88%AE
[2014/12/06 04:53] URL | 亀さん #FlJCcfGk [ 編集 ]

amazon へ金曜日に納入ずみとのこと
復刻版の版元に訊ねてみました。すでに金曜日5日に納入済みとのこと。amazonとの契約は品切れにならないと追加納入の注文が来ないのだそうです。つまり多めに入れておくということができないのだそうです。それで、品切れになるのだそうですが、今後はなるべく迅速な納入に努めると言うことでした。また、直接に版元への注文もできると言っていました。みちのサイトにもそのリンクを明示するために正確なurl と 連絡用のアドレスを教えてくれるよう頼みました。みちサイトでも近々にリンクできるようにする予定です。
[2014/12/06 18:05] URL | 天童竺丸 #- [ 編集 ]

ありがとうございました
アマゾンへの問い合わせ、どうもありがとうございました。今回の記事で、より多くの読者が『医療殺戮』に目を通してくれたらと願っています。今後ともよろしくお願いいたします。
[2014/12/06 18:57] URL | 亀さん #FlJCcfGk [ 編集 ]

A氏の洞察は攪乱でしょう
近藤誠医師のビックコミック登場が「お上の本音は医療経済が崩壊する前に、できるだけ大勢の老人を消してしまおうという恐ろしいものであることを示している」と解釈するのはまったくもって曲解というか、近藤医師の存在を消したい側の発想でしょう。なぜなら近藤医師の主張は、多額のコストが掛かるがん治療を施す事こそが、老人の命を奪うものだと言っているわけです。A氏の解釈は「がん治療を施さない事が、老人の死につながる」というロジックを前提にしていて、それこそ論理のすり替えがあります。スレ主さんの洞察力にはいつも共感しておりますが、それでも余程気を付けないとコロッと騙されてしまうという例のひとつということでしょうか。尚、医療費を抑制したい政府にとって近藤医師の主張は都合の良いものであり、逆に医療、製薬産業にとっては都合が悪いという構造だと思います。
[2014/12/07 23:39] URL | 名無し #- [ 編集 ]

A医師のこと
名無しさん、投稿有り難うございます。

拙稿「大学病院が患者を死なせるとき」を書いた直後、道友Aさんこと、A医師と交わしたメールは、内容を詳しく書くわけにはいきませんが、名無しさんのご意見に対して、可能な限り以下にお答えします。

> 近藤誠医師のビックコミック登場が「お上の本音は医療経済が崩壊する前に、できるだけ大勢の老人を消してしまおうという恐ろしいものであることを示している」と解釈…


したのは、以下の行でも明らかなように、A医師ではなく小生です。文章が下手で申し訳ありません。

**********
そうしたAさんの主張を前提に見てみると、文藝春秋が増刊号『近藤誠 何度でも言う がんとは決して闘うな』を昨年の暮れに出したこと、小学館が『ビッグコミック』誌に近藤氏を監修に据え、『医者を見たら死に神と思え』という新シリーズを開始したというのも、目に見えぬ力が上から働いて、近藤誠氏をして表舞台に立たせたのだという推測も成り立つ。もし、この推測が正しいとすれば、お上の本音は医療経済が崩壊する前に、できるだけ大勢の老人を消してしまおうという恐ろしいものになる。こうしたお上の本音を近藤氏が知った上で、表舞台に登場しているのかどうかは、主題から外れるので今回は割愛するが、簡単に私見を述べておけば、近藤氏の著作やテレビで見る限り同氏の人物は本物である。
**********


> 近藤医師の主張は、多額のコストが掛かるがん治療を施す事こそが、老人の命を奪うものだと言っているわけです。A氏の解釈は「がん治療を施さない事が、老人の死につながる」というロジックを前提にしていて、それこそ論理のすり替えがあります。


名無しさんの仰せの近藤医師の主張は正にその通りです。一方、A医師は名無しさんが仰せのように、「がん治療を施さない事が、老人の死につながる」と言っているわげてはありません。以下のように言っています。

**********
しかし近藤誠医師が大々的に主張する「癌は治療するな」「抗癌剤は効かない」には、「救命困難な末期癌に限定して言えば」という但し書きが無い(あるのかもしれないが少なくとも大きくは取り上げられていない)のです。そのために救命可能でかつ救命すべき患者の治療に支障を来しているというのが現状です。
**********

これでお分かりのように、必ずしもA医師はがん治療を施さない事が、老人の死につながる」と言っているわけではなく、「救命困難な末期癌に限定」という但し書きがないと言っているわけす。

これ以上、A医師とのやり取りを公開するわけにはいかないため、A医師とのやり取りに関してはここで止めますが、ただ、少なくともA医師とのやりとりをして感じたのは、近藤医師の著作を読んでいないと思わせる節があります。

たとえば、癌の治療をしても無駄である、あるいは抗ガン剤は効かないのは、「救命困難な末期癌」であるという話は、近藤医師も明確に、かつ繰り返し著作で述べていることなのです。

だから、A医師をはじめ、近藤医師について快く思っていない他の医師も、好き嫌いの感情を抜きにして、一度近藤医師の著作に目を通して欲しいと思っています。「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」とも言いますから…。

> 尚、医療費を抑制したい政府にとって近藤医師の主張は都合の良いものであり、逆に医療、製薬産業にとっては都合が悪いという構造だと思います。

実は、政府と医療・製薬業界はズブズブの関係であり、たとえば近藤理論に飯山理論(乳酸菌)をセットにしたら、一気に潰しに来るでしょうね。以下の記事を参照ください。

◆2014/12/07(日)  「乳酸菌弾圧!!」:近い…鴨
http://grnba.com/iiyama/index.html#ii12071
[2014/12/08 06:32] URL | 亀さん #FlJCcfGk [ 編集 ]


学会系の病院や共産党系の病院経験者としていえますのは、美辞麗句を信じ実践するものと、それを権力にする事務職や烏合の衆の中間存在の悪質さです。空海も池田大作も初代、開拓者はよいものです。継承するものが変質と改竄と利益誘導をはかるのです。
政治、支配の旨味を知った何も生み出さない凡者が、既得権益となっているようです。
就職斡旋、結婚など。まあ、自民政治も同じであり、人が一人で生きられないことの共同性の悪用です
[2014/12/08 23:47] URL | ヤマト #- [ 編集 ]

A氏の洞察は攪乱でしょう 続き
名無しです。

ちょっとした思い付きのコメントにわざわざご返事くださり恐縮です。
A医師の洞察に関してですが、要約すると「近藤医師の主張は、抗がん剤は末期がんには使用しても無駄だということなのに、あたかも初期も含め抗がん剤の使用はすべて無意味という風にミスリードされている」ということでの批判かと思います。この方の現状認識およびそこから導かれた結論については論理的祖語は無いということは理解できました(ただ、私は回復可能な段階での抗がん剤投与も治療効果は極めて薄く、却って死期を早める考える船瀬俊介氏、内海医師、飯山一郎氏達の意見に賛同しますが)。

ただ、失礼を顧みず申し上げるならば管理人さんの論理展開には依然誤謬があると認識致します。それはコメントの中で「政府と製薬会社との関係はずぶずぶ」という部分、つまり「医療費の増大は製薬会社にとっては大変好都合で、それによって天下り先などを充実させることができる国によっても好都合」ということであれば、「国が近藤誠医師を使って国の医療費削減を企図している」とする管理人さんの推察とはそもそも整合性が取れません。
ここで注意すべきことは「国」という表現かなと思います。おそらく以下のように解釈すれば整合性が取れるのではないでしょうか。つまり国の中にも立場の違いというものがあって、医療費増大は例えば厚生労働省にとっては一蓮托生である製薬会社とともに好都合(天下り先も増える)であり、おそらく財務省にとっては不都合。よって政府の中の財務省が近藤医師を背後から操っていると考えれば、実際どうかは別にして、論理的には収まると思います。付け加えるならば、飯山一郎氏と近藤医師をつぶしに来るのは厚生労働省側で(これは十分あり得る)でやる気があるかどうかは別ですが、彼らを守らなければならないのが財務省側という構図なのではないでしょうか?
ともあれ、長々と失礼いたしました。
[2014/12/09 04:50] URL | 名無し #- [ 編集 ]

再びの投稿多謝
名無しさん、再びの投稿ありがとうございました。整合性が取れていないというご指摘、そして整合性あるものにしていただき感謝いたします。

「お国と製薬会社のズブズブの関係」と異なり、「国が近藤誠医師を使って国の医療費削減を企図している」については、確かな裏付けはないものの、愚生の推測は多分当たっていると思っています。ただ、仰せのように、そうなると困るのが厚生労働省や医療界です。だから、そろそろ〝弾圧〟にかかるだろうと、飯山一郎さんは予測しているわけです。
◆2014/12/07(日)  「乳酸菌弾圧!!」:近い…鴨
http://grnba.com/iiyama/index.html#ii12071


> 付け加えるならば、飯山一郎氏と近藤医師をつぶしに来るのは厚生労働省側で(これは十分あり得る)でやる気があるかどうかは別ですが、彼らを守らなければならないのが財務省側という構図なのではないでしょうか?

お互いに縄張り意識を持っているのが官僚同士ですが、だからといって大蔵省が飯山さんを守る行動に出るとは考えにくいですね。

嫌な時代になりましたが、雑草の如く生きていきませう。
[2014/12/09 08:20] URL | 亀さん #FlJCcfGk [ 編集 ]


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