プロフィール

亀さん

Author:亀さん
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

kamesan

人生は冥土までの暇潰し

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
松本健一氏逝く
14113003.jpg

最初に、「なぜ、北一輝は処刑されたのか」と題した拙文を書いた折り、『月刊日本』11月号の対談記事に登場した松本健一氏を取り上げたが、その松本氏が3日前の11月27日に亡くなられた(享年68歳)。ここに心より哀悼の意を表したい。

松本氏が33年かけて完成させたという『評伝北一輝』(全5巻)、その他の二二六事件関連の書籍は、今後折りがあれば読んでみたいと思う。

今回、「いま 北一輝から何を学ぶか(下)」を読み、松本氏と対談を行った古賀暹氏の以下の発言に注目した。

古賀 昭和天皇は北の『日本改造法案』を読んでいたのではないかと思います。また、北の処刑とともに支那攻撃が一気に始まります。支那攻撃のために、北が邪魔だったという仮設も成り立ちます。
『月刊日本』12月号 p.55


加えて、同対談記事にある以下の松本氏の発言は意味深長だ。

松本 昭和天皇が生涯、口に出したくないと思った三人の人物がいます。それは出口王仁三郎北一輝三島由紀夫の三人です。三島事件が起きた日に侍従長の入江相政は天皇に報告しています。そして、翌日呼び出された入江は、「天皇は三島のことも仰せだった」と書き残しています。このことも実録に出てきません。(傍線亀さん)
『月刊日本』12月号 p.55


14113004.jpg

『月刊日本』で思い出したことがもう一点ある。それは、同誌にも寄稿している内田樹氏だ(最近は同誌2月号に「日本の株式会社化を目論む自民改憲案」を寄稿)。その内田氏、最近素晴らしい記事を書いている。やや長文だが、日本の現状を正確に把握する意味で一読の価値はある。
内田樹の研究室「資本主義末期の国民国家のかたち」

亀さんが同記事で注目したのは以下の内田氏の発言だ。

僕はいつも自分がアメリカ国務省の小役人だったらという想定で物を考えるんですけれども、上司から「内田君、日本は特定秘密保護法といい、集団的自衛権行使容認といい、アメリカのためにいろいろしてくれているんだけれど、どちらも日本の国益に資する選択とは思われない。いったい日本政府は何でこんな不条理な決断を下したのか、君に説明できるかね」と問われたら、どう答えるか。


これは、以下の拙稿で紹介した、飯山一郎さんの「内在的観察」に繋がるのである。
「地形・気象」というモノサシ

思い起こせば、2年近く前に「ハウスボーイ」という拙稿を書いた折、内田氏の記事「“calling”他者の呼ぶ声から、本当の仕事が始まる」を取り上げたのだが、爾来同氏の発言に注目してきた。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://toneri2672.blog.fc2.com/tb.php/711-8df9651e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)