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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
NHKのサムライたち
ブログ「ネットゲリラ」が以下のようなことを書いていた。

おいらは典型的なマルチタスク人間で、常時TVをつけっぱなしでPCやってる。もっとも、TVはほとんど見てない。バラエティみたいなウルサイ番組はダメなので、BSのNHKとかが多い。世界ネコ紀行とか、そんなんがいいね。
http://my.shadowcity.jp/2014/10/post-5854.html


確かにNHKのBS番組は優れている。亀さんが映画以外で録画するのはドキュメンタリーが多く、それも大抵はNHKのBSだ。ちなみに、ネットゲリラの言う「世界ネコ紀行」というのは、正式には「岩合光昭の世界ネコ歩き」という番組で、時折BSで放送している。必ず録画してダビングし、遠方の息子たちに送っている温もりある番組だ。

最近見たNHK番組で良かったのが、21日に放送された「知恵泉(ちえいず)」である。「先人たちの底力 知恵泉(ちえいず) 発信力を磨け!▽ジャーナリスト石橋湛山」は、戦時中の暗黒時代に逆戻りしつつある今の日本にあって、大変勇気づけられた番組であった。関連して、最近発行された世界戦略情報誌『みち』(10月15日号)の「みょうがの旅」(中村みつぞう)に、以下のような貴重な指摘がある。

わが国が第二次世界大戦後の国際秩序の軛に苦しむ直接的な契機となった大東亜戦争敗北について、記紀神話や各地の神社の伝承を通じて気づいたのは、大日本帝国が神道を国家イデオロギーとしながら、伊邪那岐、伊邪那美の二神がわが国を島国の形でお生みなられたことに違い、日露戦争後に樺太の南半分や朝鮮半島を領有し、満州国の建国と国家運営に深く関与し、東亜各地に実質的統治地域を増やしていき、島国という「わが国のかたち」を自ら壊したことだった。それが国運を傾け、欧米植民地支配からの東亜解放と大東亜共栄圏構築の途上で、戦争の回避や早期終結に向けた努力も水泡に帰したのではないかと想到した。


中村さんと全く同じことを唱えていた先達が、大東亜戦争の最中に存在していた。それが上述の石橋湛山であった。しかも、現在とは比較にならぬほどの言論統制の嵐の中にありながら、身の危険を顧みず堂々と世の中に石橋は己れの信念を訴え続けたのである。

14102202.jpg

再びNHKの話に戻るが、他にも現場で働くNHKの人たちの中には優れた人物が多い。例えば、過日紹介した『里山資本主義』は、ある意味で筆者の藻谷浩介氏とNHK広島取材班との合作といっても過言ではない。特に、同書の「はじめに [里山資本主義]のススメ」を書いたNHK広島取材班の井上恭介氏の文章は冴えている。

また、最近読んだ現代ビジネスの「サムスン電子の工場で白血病はなぜ多発したのか 【前編】」、これも立岩陽一郎氏という優れたNHK記者による取材だ。亀さんも1980年代初め、半導体洗浄装置のベンチャー企業に身を置いていただけに、ウェハ処理に使用する化学薬品の恐ろしさについて熟知している。それだけに、大変興味深く同記事を読んだ。そして書かれている内容は、体験上真実と思って差し支えないと確信する。同記事の後編もあり、一読の価値はあると思う。
サムスン電子の工場で白血病はなぜ多発したのか 【後編】
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コメント

BSとかで「石橋湛山」を取り上げるというのも_取り上げないよりはましだが_何だか小ズルい感じがしないでもないw。表では軍国主義まる出しの極右政権を諸手を挙げてマンセーするだけの大本営発表機関に成り下がってしまった分、ウラの見えない所でバランスを取る為の既成事実をこっそり積み重ねておく、みたいな狡猾な思惑が見え隠れ、というより、見え見えwな感じがしてしまって、どうにも素直に受け入れられぬのありまするw。
[2014/10/22 21:10] URL | 波座間っ健児 #YrGnQh/o [ 編集 ]

NHKの上と下は、雲泥の差…
投稿有り難うございます。また、基本的に波座間っ健児さんの仰せのとおりです。

ともあれ、今のNHKのトップはどうしようもない連中が多いのですが、現場を見ると一握りですが優れたNHKの人たちもいます。その数少ない例として、井上恭介氏と立岩陽一郎氏を紹介しました。

今後ともよろしくお願いいたします。
[2014/10/24 04:31] URL | 亀さん #FlJCcfGk [ 編集 ]


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