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人生は冥土までの暇潰し

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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
米ドル凋落とマレーシア機撃墜
先週末、秩父山地の麓から久しぶりに上京し、世界戦略情報誌『みち』の執筆者と読者が集う、まほろば会に顔を出してきたが、大変有意義な会合であった。最初に、『みち』に「お金の本質」を連載中の安西(正鷹)さんが金融の専門家として、「最近世界金融・経済情勢」という平面図を示してくれた。続いて、同じく『みち』に「世界情報分析」を長年にわたって執筆されている藤原源太郎さんが、安西さんの平面図を立体図にしてみせてくれたというのが、今回のまほろば会の主な流れであった。

安西さんが示してくれた平面図は、「米国覇権の衰退、世界金融恐慌の可能性、中央銀行制度の限界」という視座に立脚した世界情勢であった。安西さんの視座を構成するポイントは、以下のように四つあった。

1.国際貿易決済における脱米ドル決済の動き
2.BRICS開発銀行設立
3.米国の金地金保有高に対する疑惑
4.世界の経済電子化と自由市場主義の衰退


こうした安西さんの視座は、たとえばドルお断りといった拙ブログの過去記事で、時折紹介しているので関心のある読者は参照して欲しい。

安西さんは平面図の説明の後、以下のように纏めた。

新しい金融・通貨・経済体制への転換
(米ドルに代わる基軸通貨への移行、不換紙幣→兌換紙幣(通貨)=金本位制の復活、お金・決済の電子化)


米ドルが基軸通貨でなくなることの意味は、やはり拙稿で取り上げているので参照されたい。
ドルとユーロを巡る覇権争い

安西さんの平面図を叩き台に、それを引き継ぐ形で藤原源太郎さんが立体図を示してくれたのだが、詳細は「深層潮流」や「世界情報分析」を参照してほしい。ともあれ、源太郎さんが平面図から立体図に転換するにあたって、示してくれたポイントは以下の三点であった。また、拙ブログでも藤原源太郎さんの説を、「ソチオリンピック以後」と題した記事などで取り上げている。

・アルゼンチンの債務再編問題とデフォルト懸念(→プーチンがアルゼンチンを支援)
・フランス司法当局に逮捕されたサルコジ前大統領(サルコジの出自は、ユダヤ人を母に持つハンガリー移民2世)
・依然として不明のマレーシア機とウクライナ上空で撃墜されたマレーシア機の背景


ここで目を転じて大手マスコミの記事をネットで閲覧するに、マレーシア機を打ち落としたのはロシア側、具体的にはウクライナの親ロシア派であるという報道が主流だ。今回最も大勢の犠牲者を出したオランダのルッテ首相にいたっては、以下の記事にあるように強くロシアを非難するものになっている。

14072101.jpg

果たして真犯人は本当にロシアなのだろうか…。今回の墜落で最も得をする人物(組織)は何処かと考えてみるに、アンチ戦争屋のプーチンを首領とするロシアが犯人であるとは考えにくい。亀さんがそう思っている材料を、以下の三つほど示しておこう。

最初は「ロシアの声」に載った「ロシア自民党首 ひと月前にウクライナでのマレー機墜落を予測」と題した記事である。ジリノフスキイ党首はの以下の発言に注目されたい。

これは、挑発のよくある段階だ。欧州全体、又全人類をストレス状態に置くのだ。それは一体何のためか?ドルを救うためだ。ドルは落ち込んでいる。落ち込みにストップをかけるためには、ああした突然の騒ぎが必要なのだ。


14072102.jpg

次に、「donのブログ」というブログに掲載された、「よくわかるマレーシア航空撃墜事件w」にアクセスしてみて欲しい。その中で、あのリチャード・コシミズの以下の発言を引用し、やはりドル衰退について言及していた。

ウクライナのMH機撃墜、イスラエルのガザ侵攻....今までなら有事に強い米ドルが強含みとなるはずが....
国際市場は、米ドルに背を向けたまま。結果、ドル暴落。


なお、「donのブログ」で、「ウクライナのユダヤテロリストどもは、プーチン氏搭乗機と間違えてMH17便を撃墜したのか? 」とあるが、戦争屋を中心にプーチンを何とか暗殺したいと思っている組織が存在するのは当たり前の話で、ロシアもプーチンの専用機を飛ばす際はミサイル対策を徹底させているはずだ。だから、「ウクライナ軍のユダヤ傀儡テロリストどもは、プーチン機と間違えてMHを落としたのか?」と考えるのは、短絡的思考以外のなにものでもない。

とにかく、ウクライナ上空でマレーシア機を打ち落とした組織と、その組織を裏で操っている黒幕の正体は、911同様に永遠の謎として残るだろう、というのがまほろば会での結論であった。その後、亀さんが思い出したのが天童竺丸著『悪の遺産ヴェネツィア』である。旧ブログでも取り上げているので参照されたい。
『悪の遺産ヴェネツィア』

ここで、かつてのオランダはフェニキアの本拠地であったことを思い出す。大勢のオランダ人を乗せたマレーシア機が撃墜されたのは、〝悪の遺産ヴェネツィア〟が今回のマレーシア機撃墜と、どこかで結びついているように見えるのだが、このあたりについて、藤原源太郎さんや天童竺丸さんの意見を聞いてみたいものだ。
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