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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
昭和35年という断層
3日続けてとなるが、島地勝彦氏のドキュメンタリー「全身編集長」で言及したかったことが他にもある。それは、以下のシーンだ。

14042801.jpg

ほんの数分のシーンだが、そこに島地氏の心の内を覗かせてもらったような気がした。娘さんが幼い頃の島地氏は、家庭を顧みない仕事の鬼だったようで、自ら「家庭人失格」と語っているほどである。そんな島地氏と娘さんはすれ違いの生活だったようで、娘さんは幼い頃、家で寝ている島地氏しか記憶にないと語っていたという。

同番組を見た後の昨夜、神計らいでBS日テレの「久米書店」を見た。同番組で亀さんと同年生まれ(1953年)の岩村暢子女史がゲストとして登場していた。同女史は『日本人には二種類いる 1960年の断層』(新潮新書)という本を出しており、以下はホームページにあった同書の紹介文である。

日本人には二種類いる――長年、食卓を中心に日本人の家族を見つめ続けてきた著者が到達したのが、この結論だった。1960年を境に、日本人の生育環境は一変。この年以降に生まれた「'60年型」はみな“新型の日本人”なのである。「個」と「家族」、人との関係性を変えてしまった「1960年の断層」を35の視点から炙り出す。従来の世代論とは一線を画す、まったく新しい刺激的な日本人論の誕生!


14042802.jpg

詳しくは岩村女史の本に目を通してもらうとして、最近体験した二つの出来事について、同番組を見たことで合点が行ったのだった。

一つは、私信を交わしたことのある山岸勝榮教授のブログ記事、「我が子か、それとも教え子か」である。自分の担当する教え子(新入生)の始業式には出ずに、我が子の始業式に出た埼玉県立高校の先生の話だ。

もう一つは、京都にある大学に進んだ息子の入学式だ。2年前、「18歳にもなった息子の大学の入学式に、ノコノコと出席するようでは男子一生の恥」とすら思っていた亀さんなので、当然出席なんかしていない。しかし、昨夜の「久米書店」を見て、イマドキの親は我が子の大学の入学式や卒業式どころか、会社の説明会にも親子同伴で出席しているという岩村女史の話を聞き、俄には信じ難い思いをした亀さんであった。それどころか、入社後に親が会社に電話をして、「ウチの息子(娘)は真面目に仕事をしていますか」と、問い合わせてくるケースが少なからずあるという話に至っては、呆れて物も言えない…。

だから、仕事の鬼であった島地勝彦氏の生き様は、会社に電話をしてくるような1960年以降に生まれた新日本人には、到底理解してはもらえまい。ともあれ、岩村女史のお陰で、亀さんは「旧日本人」に属していることがよく分かった。
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