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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
イマドキの大学生
少し前になるが、今月6日の東京新聞の大図解シリーズに、「イマドキの大学生」という興味深い記事が載っていた。また、イラストを駆使したイマドキの大学生のデータとともに、関西大学の片桐新自教授の解説も載っていたので、本稿の最後に転載しておこう。しかし、同教授の解説を一読し、時代の流れを感じた大学生の親世代は、何も亀さんばかりではなかったように思う。

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並行して、就活に関して面白そうな記事を紹介しておく。
就活生が鵜呑みにする「就職ナビサイト」の危険性
かつて私も書いた“提灯記事”


亀さんはリクルートの表の顔だけでなく、リクルート事件などの裏の顔も知っているので、違和感なく読めた記事だった(尤も、中曽根元総理が絡んだリクルートの本当の闇について、片桐教授は一切触れていなかったが…)。また、過日紹介した週刊ダイヤモンド誌(3月8日号)「いい会社 わるい会社」を読んでいて、「本当にいい会社ランキング」のトップがリクルートマーケティングパートナーズだったので、本当に驚いた記憶がある。その時は人気がある理由は朧気ながら推測できたが、上記の新井克弥氏(関東学院大学文学部教授)の記事を読み、確信に変わった次第である。

現状維持か目標 片桐新自
「レジャーランド」から「就職予備校」へ。これは、一九ハ七年から大学生調査を五年おきに二十五年間実施してきた私が捉える大学像の端的な変化である。六〇年代末の大学紛争の時代、七〇年代の「しらけ」の時代を経て、ハ○年代には「楽しくなければ大学ではない」という「レジャーランド」時代になった。

しかし、九〇年代に入ってバブル経済が崩壊し、就職状況が悪化して以降、大学生の意識は変わっていった。もう経済成長は望めないどころか、下手をすると自分自身が正社員の地位を確保できない、あるいは「ブラック」と呼ばれるような悪しき労働条件のところでしか働けなくなる。そんな不安が二〇〇〇年代に入ってからの大学生たちには当たり前のものになった。そうならないために、大学生たちはまじめに大学の授業に出席し、必要単位を早く修得し終え、万全の態勢で就職活動に臨もうとするようになった。

大学への入学理由でも、「学びたい」「遊びたい」「友人をつくりたい」といった、大学という場を積極的に生かしたかったからという理由は減り、「就職を有利にするため」「大卒の肩書が欲しかつた」、そして「当然行くところだと思っていた」といった理由が増えており、大学という場に特に積極的な期待をしないまま入学する学生が増えてきている。将来に関しても大きな夢を語るものはごくわずかしかおらず、多くの学生が「親が自分に与えてくれたくらいの幸せを、自分の子どもにも与えてやりたい」という、世代間現状維持が最大の夢であるということを吐露する。

右上がりの時代を知らず、競争心を植え込まれてこなかった現代の大学生たちは、優しく協調的でチャレンジ精神には欠け、大きな失敗をせずに人生を生きられればと思っている人が多いようだ。
(関西大学社会学部教授)

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