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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
生きなおす
東日本大震災から一ヶ月ほど過ぎたころ、高校に進学した下の息子の学校から、「わが子を語る」と題したプリントが配布された。冒頭には以下のようなことが書かれていた。

ご入学おめでとうございます。これからの指導の参考にさせていただければと思っておりますので、以下のことがらについてお書きいただけると幸いです。プライバシーについては守秘いたしますので、ご協力をお願いいたします。お書きになった後は、お手数ですが封筒に入れ、4月13日(水)までにお子さんを通じて担任まで提出の程、よろしくお願いいたします。


そこで亀さんは息子のこと以外に、わずか1ヶ月前に起きた東日本大震災について以下のように認めた。

14030301.jpg

しかし、学校側が放射性物質の怖さについて、真剣に受け止めていなかったのは、一部の生徒達が夏休みに被災地を訪れ、ガレキ処理を手伝ったという学校ニュースからも明かであった。息子は部活の夏季合宿があったのでボランティア活動には参加していないが、もし参加しようとしたとしても親として絶対に行かせなかっただろう。驚いたことに、今でも似たような活動が続いていることを、昨日の飯山一郎さんのHP記事で知った。
◆2014/03/02(日) うつくしい言葉 うつくしい奉仕 うつくしい体験

息子が来週卒業する学校は、先月中旬にノロウィルスによって学校閉鎖に追い込まれた。3年以上にわたり内部被曝をしてきたことによる、免疫力の低下が主要な原因であるのは、ほぼ間違いのないところだ。

そんな折、BSジャパンで放送された「生きなおす」という番組を見た。放射能についての認識が甘いところがあるものの、その点を除けば素晴らしい番組であった。特に、南米からのボランティア獣医、伊東節郎氏のシーンが強く印象に残った。原発事故から2ヶ月後、政府は原発周辺の牛の殺処分を決定した。そして3000頭いた牛の半分が実際に殺処分され、残り半分のさらに半分、750頭は牛舎に繋がれたまま餓死、そして残った750頭が現在も生きている。これには、政府の殺処分を無視してでも牛と共に生きようとした、数少ない牧場主の存在があり、そうした牧場主の生き様に伊東氏は惹かれたのである…。

「牛をお金を生む経済家畜として見るのではなく、われわれ人間と同じ生き物として見るという視点を、今回の原発事故は我々に教えてくれた」という吉岡氏のことばからも、311以降の人々の物の見方考え方が大きく変わりつつあることが分かるのである。

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生きなおす 吉岡忍が歩いた被災地の3年間
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