プロフィール

亀さん

Author:亀さん
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

kamesan

人生は冥土までの暇潰し

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
八重の桜散る
13121602.jpg

NHKの大河ドラマ「八重の桜」が終わった。最終回で故郷会津を訪れた八重が、あの桜の木の下で西郷頼母と出会うシーンは感動的だった。

13121603.jpg

しかし、やはり最終回で最も強く印象に残ったのは、松平容保が孝明天皇より賜った宸翰であった。番組では容保が死の間際に山川兄弟に宸翰を見せたことになっているが、史実は異なり、容保は小さな竹筒を首から提げて終生肌身離さず、その中身を誰にも見せることなく生涯を終えている。

それは兎も角、明治も終わろうとしていた時、山川健次郎が『京都守護職始末』を出版、これにより、会津は朝敵という汚名を雪ぐ第一歩を踏み出した。このあたりは、以下のブログ「サムライ女のたわごと」に詳しいので参照されたい。
『京都守護職始末』について

13121604.jpg

番組を観ながら、この1年間のいろいろなシーンが走馬燈のように頭の中を駆け巡った。以下は亀さんがこの一年に、八重の桜について言及した記事である。関心のある読者に再読してもらえたら幸いだ。

山本覚馬と教育勅語(2013/12/09)
政府(政体)が皇室(国体)を利用して、天皇の名の下に国民を戦場へ駆り立てるという意図を、覚馬は鋭く見抜いていた…
同志社大學設立ノ旨意(2013/11/25)
せっかくの大学をヒモツキにする気かい、政府のために造るんじゃなく、人民の爲に造りたいのだろう。志を全国の人民に訴えて、国民の力を借りて造っちゃどうだい…
日本開城(2013/07/22)
松平容保が降伏して、城を明け渡すシーンが胸を打つ…
ならぬことは ならぬのです(2013/07/01)
政府軍を迎え撃つ八重が放った言葉、「ならぬことは ならぬのです」が胸を打つ。この言葉は、「自分の信じる正しい道を突き進む」という意味だ…
日本を滅ぼしにくるもんを、亀さんは許さねえ!(2013/06/25)
八重の「会津を滅ぼしにくるもんを、わだすは許さねえ!」という言葉に胸を打たれた…
落合秘史II(2013/05/06)
落合秘史シリーズに目を通したお陰で、現在放映中のNHKの「八重の桜」に描かれている慶喜公が、真の慶喜公とあまりにもかけ離れていることが分かるようになったのは有り難い…

宸翰

堂上以下陳暴論不正之所置増長付痛心難堪

下内命之処速ニ領掌憂患掃攘朕存念貫徹之段  

仝其方忠誠深感悦之餘右壱箱遣之者也  

文久三年十月九日

御製
たやすからさる世に武士(もののふ)の忠誠のこゝろをよろこひてよめる

和(やわ)らくも たけき心も相生(あいおい)の まつの落葉のあらす栄へむ
武士と こゝろあはしていはほをも つらぬきてまし世々のおもひて


13121601.jpg
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://toneri2672.blog.fc2.com/tb.php/459-865df653
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)