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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
山折哲雄と血縁主義
今から60年前の昭和28年、ある病院で生まれた二人の男の子が「取り違え」で、それぞれ別の両親の元で育てられたというニュースを、数日前の東京新聞で読んだ。亀さんと同じ昭和28年生まれということもあり、取り違えられた二人の男の人生に興味を持ち、拙ブログで一度取り上げてみようと思っていた矢先、現代ビジネスが以下のような記事を掲載した。

13121201.jpg
60年前、生まれた病院で「取り違え」貧しい他人の家庭で育った 男性の人生を考える

人の人生について色々と考えさせられる記事なのだが、その一方で亀さんがアレッと思ったのは、記事中に山折哲雄氏の名が目に飛び込んできた時である。以下は同記事にあった山折氏の発言である。


「血のつながりこそが絶対だ、という考えが日本の社会にはいまだにあります。一方で日本には昔から『生みの親より育ての親』や『親がなくとも子は育つ』といった良い言葉がある。こうした先人の知恵を無視するかのように、近代になって『血縁主義』が強化されてきたのだと思います。

それは科学とは無関係ではありません。たとえば、昨今の行きすぎた不妊治療の問題は、科学の力によって『血縁主義』が頭をもたげた一例です。血縁にこだわるよりも、『生みの親より育ての親』という考え方のほうが人間としてよっぽど上等だと私は思います」


山折氏が「日本社会が血縁主義に偏りすぎている」と指摘している箇所を読み、亀さんは山折氏が暗に伝えようとしているメッセージは、皇室のことかもしれないと思うに至ったのだ。ちなみに、拙ブログでは山折氏は3回登場している。

皇太子殿下の祈り
〝敵〟の攻撃
今日的な問題 -南北朝-

今回、山折氏は病院での取り違え事件を〝利用〟して、「日本社会が血縁主義に偏りすぎている」というメッセージを、我々に刷り込ませようとしているのではと愚考したのだが、これは亀さんの深読みに過ぎないのだろうか…。山折氏の血縁主義の話から発展して、再び皇位継承の問題にならないよう祈りたい。

ご参考までに、落合莞爾さんが山折氏について言及している行を再度転載しておこう(傍線は亀さん)。

 本稿を脱稿して七日後の二月十八日、流通先で覧せられた『新潮45』誌に、驚くべき記事がありました。山折哲雄の「皇太子殿下、後退位なさいませ」と題する一文です。内容を一言で言うと、「雅子妃殿下の健康が問題だから、皇太子殿下はその地位を秋篠宮に譲り、家庭人として看病してあげなさい」というような趣旨であります。

 これを見て直感的に浮かんだのが「南北朝の再来」です。山折説の当否を本稿は論じる立場にありませんが、同趣旨の記事はこれまでは女性雑誌の専売で、報道に名を籍りた皇族個人に関する事実無根の記事で満ち溢れています。雑誌編集者はただ売れればよいとの考えで、読者の好奇心に訴えるだけの憶測記事を流しているつもりでも、このような報道が重なれば、いつしか国民の脳裏に刻まれて固定観念になり、国民の間に誤った皇族感情を形成し、流布する可能性は決して低くありません

 雅子妃殿下の健康問題を憂うる主婦層の声はすでに巷に満ち、このまま放置すれば、延いては夫君の行蔵の批判にまでおよぶことを否定できません。ここに、国民間に心理的断層形成せんと狙う外敵の詭計が及ぶ恐れがあります。いつの世にもどんな場合にも「競わず争わす」に徹して、反論はおろか弁明すら一切しない皇室を、対象の好奇心をカネに替えるための好都合な対象と考える商業メディアは、外敵からすれば最も操縦しやすい洗脳機関なのです。

 国民は、わが皇室に関して正常な判断を維持するために、常にこのことを念頭に置いておく必要があります。

『南北朝こそ日本の機密』p.283

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