以下の『文殊菩薩』の記事を読んだが、驚き桃の木山椒の木、天地がひっくりかえるようだった。 癌とは人体の一部であり,しかも「敵」ではなくて「味方」あり「仲間」である!
ちょうど一週間前の火曜日(12月3日)、亀さんは近所の病院で特定健診を受けている。結果は未だ届いていないが、3年ほど前と比較すると大分改善されていると思う。たとえば体重だが、三年前よりも7kg近く減った。考えられる理由は二つしかなく、一つは米のとぎ汁で乳酸菌を発酵させ、豆乳+自然塩で作ったヨーグルトを摂るようになったことで、グーンと免疫力が高まったこと。だから、放射能地獄でヒトの住む所でなくなった関東圏でも、なんとか生きていけるのだ。これが〝改善の理由〟その一。
〝改善の理由〟その二だが、これも放射性物質と関連する話になる。亀さんの場合、できるだけ内部被曝を避けるため、放射性物質で汚染された食事の量を減らした。大雑把だが、3年前の三分の一程度になっている。つまり、かつての一食分の量しか、今や食べなくなったわけだ。だから、放射性物質だらけの食事が減った上、食費も大分浮いたようだ。いずれは、自家製の豆乳ヨーグルトを主食に切り替え、あとは週に2回程度肉魚を摂れば良いと思っている。将来は亀仙人になり、霞だけを食べて生きていこうと思っているんだが…。

ところで、先週受けた特定健診は、四十歳以上の日本人全員が、受けなければならない検診だが、この健診の正体をズバリ書いている本がある。船瀬俊介氏が著した『メタボの暴走』だ。同書の前書きに以下のような記述がある。
「抗ガン剤はガン治療に有害無益」…。すでに1990年、アメリカ政府ですらOTAレポートで公式に認めており、世界の抗ガン剤市場のあり上げは急減している。トップのファイザー社ですら一万人のリストラをする製薬不況に陥った。世界の製薬資本は抗ガン剤市場から新たな利権市場を求めている。それは精神病市場とメタボ市場である。今回の「メタボ健診」騒動は、日本政府が製薬メジャーの戦略に利用されたと見なせる。 『メタボの暴走』p.13

製薬メジャーの陰謀…、半年前に『月刊日本』が特集で出した、「ワクチンビジネス深い闇」(七月号)、そして「安倍総理、即刻投与を止めて下さい」(八月号)を思い出す。拙ブログでも取り上げているので、特に年頃の女の子の親御さんに一読してもらえたらと思う。 中学や高校の女の子が危ない…! 大問題となりつつある子宮頸がんワクチン! ワクチン接種の勧奨せず 日本を滅ぼしにくるもんを、亀さんは許さねえ!
最早、関東圏は人間の住める場所ではないこと。この点、よくよく肝に銘じておこう。健康に関するテーマは大切なので、今後も折に触れて書いていきたい。
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