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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
長屋紳士録
大分前に購入した「小津安二郎 大全集」の沢山のDVDを、昨日あたりから見始めている。昨日見たのは「長屋紳士録」であり、見終わってしんみりとさせてくれた映画だった。「「小津安二郎 大全集」では、以下のように「長屋紳士録」を簡単に紹介している。

戦後、焼け跡に家がボツボツと建ちはじめたころ、ひょんなことから一人の少年を育てることになった女。次第に彼女はその少年に亡くした我が子の面影を重ねはじめるが…


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いきなり子どもを押し付けられて困惑し、子どもを睨む女

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子どもがキリンを眺めているのを、嬉しそうに見守る女とその友達

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子どもの父親が現れ、子どもを引き取っていった後に涙する女

亀さんは昭和28年生まれなので、昭和22年に「長屋紳士録」が上映されてから6年も経っていない。しかし、物心がついた昭和30年代前半にもなると、同映画に出てくる貧しさは過去の話となりつつあったように思う。尤も、亀さんは野山を駆け回っていた野生児だったこともあり、今の子どもたちのようにゲーム機といった豪華な玩具が無くても、全く気にすることもなく遊んでいた。道ばたのヘビを捕まえて遊んだり、カブトムシやクワガタを捕りに行ったり、ザリガニを捕りにいったり、仲間とチャンバラをやったりと、今でも目を瞑ると当時の思い出があれこれ蘇ってくる。

同映画で印象に残るは、子どもの父親が現れ、子どもを連れて行った後の女の台詞だ。

考えてみりゃあ、私たちの気持ちなんて随分昔とは違っているよ。自分一人さえ良けりゃ良いじゃあ済まないよ。早い話が電車に乗るんだって、人を押しのけたりさ、人様はどうでも手前だけは腹一杯食おうという了見だろう。


さて、今日も仕事に取り掛かろう。仕事が順調に捗れば、もう一本記事を午後にでも書きたいと思っている。
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