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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
創刊200号を迎えた『月刊日本』
過日、拙ブログに「創刊200号を迎える『月刊日本』」という記事を書いたが、「創刊200号・『月刊日本』を叱咤激励する会」が、さる11月21日(木)に行われている。そんな折、『月刊日本』12月号が届いた。そして目に入ったのが、「独立不羈の覚悟 日本国の自立と再生を目指して」と題した、同誌主幹・南丘喜八郎氏の「巻頭言」である。殊に、以下の言葉が心に染みた。

『月刊日本』は創刊から二百号を数えるが、最後に改めて言論誌としての覚悟を披瀝しておきたい。

『月刊日本』の題号は、明治二十二年に陸羯南が創刊した新聞『日本』の顰に倣ったものである。陸羯南は『日本』紙上に於いて、薩長藩閥政府の強権政治に対し「国民主義」を掲げ、筆鋒鋭く迫った。権力者に決して阿ることなく、独立不羈のジャーナリストとして、堂々の原論を展開した。口先では勇ましい言辞を弄する自由民権論者は少なくなかったが、彼等の大半は仇敵の如く罵っていた藩閥勢力と臆面もなく手を握った。

<眼中に国家を置き、自ら進んで其の犠牲となるの覚悟あらざれば不可なり。独立的記者の頭上に在るものは唯だ道理のみ、唯だ其の信じる所の道理のみ、唯だ国に対する広義心のみ。>(陸羯南「新聞記者論」)

陸羯南が創刊した『日本』は、連日、「条約改正問題」を論じ、政府から度重なる発行停止処分を受けた。無論、羯南は権力に怯むことなど決してなかった。硬骨漢羯南の率いる『日本』には三宅雪嶺、福本日南、国分青崖、中村不折、正岡子規、長谷川如是閑など数多くのジャーナリストが集った。

私たち『月刊日本』は、陸羯南の顰に倣い、権力に阿らず、毅然として正論を吐き続ける覚悟である。


『月刊日本』12月号 p.5


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ここのところ、飯山一郎翁のブログでは、優れたブロガーが己れのブログを閉鎖したという悲しい記事が相次いでいる。そうした風潮の中、上記の南丘喜八郎主幹、飯山一郎翁といった、まさに「正論を吐き続ける覚悟」を決めた人物が存在するということは、後に続く者として心強い。

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