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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
民を親にするに在り
昨日、まほろば会の林(廣)さんが焼いてくれたDVD「ドライエイジ - 三世代の挑戦 - 第三回 杉山家三代の物語」を観た。これは、『グリーン・ファーザー』(ひくまの出版)を著した杉山満丸氏の曾祖父・祖父・父についての本である。「MARC」データベースに同書の紹介文があるので、以下にそのまま引用する。

13101001.jpg

杉山龍丸の長男の満丸さんが、父のインドでの緑化事業の軌跡を訪ねたドキュメント。福岡の郊外に四万坪の杉山農園を明治の時代にアジアの農業開発の実験場としてつくりあげた曽祖父・茂丸、その志を文学の領域で開花させようとした祖父・泰道(夢野久作)、そして、戦後、杉山農園をなげうってインドの荒廃した地に緑の木を植えつづけた父・龍丸。これは、その杉山三代にわたる壮大な夢の叙事詩である。


昨日、時間が取れたので街の眼科に行った折り、宮脇昭翁の著した『森の力』(講談社現代新書)を紐解いたのだが、最初のページからグイグイと引き込まれた。未だ最初の20ページも読んでいないのだが、読了したら簡単な感想文を拙ブログに載せたい。なお、宮脇氏については、道友の天童(竺丸)さんが世界戦略情報誌『みち』に書いておられた以下の記事で知った。
宮原昭「その土地本来の森を」 1
宮脇昭「その土地本来の森を」 2

13101002.jpg
実は、その宮脇氏の先輩格にあたる人物が存在していたのを、昨夕観たDVD「ドライエイジ - 三世代の挑戦 - 第三回 杉山家三代の物語」で知った。樹木の持つ凄さをインド亜大陸で実証してみせた杉山龍丸は、あの杉山茂丸の孫であり、杉山泰道(夢野久作)の子であった。以下のブログにおいて、杉山龍丸がインド亜大陸に遺した行跡を簡単に示しているので、関心のある読者は一読いただきたい。
高木研究室

さて、杉山龍丸の祖父であった杉山茂丸については、上記DVDで簡単に紹介していたが、流石に落合(莞爾)さんが落合秘史シリーズ本で述べている杉山茂丸像は描かれていない。よって、いずれ拙ブログでも落合史観に基づいた杉山茂丸について書きたいと思う。以下は、落合さんが自身のホームページで杉山茂丸について言及した論文である。
http://www.kishu-bunka.org/yoshizono/yoshizono2.htm
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コメント
森は大切・・・。
宮原氏といえば、森で堤防を築こう!とおっしゃっている方ですよね。
細川元首相も応援されていました。

その先輩格にあたる方々が、杉山家の方々なのですか・・・。
落合氏の論文、拝読しましたが、情報量が多くて、一回やそころら目を
通した程度では、何がなんだか・・・て感じです。
杉山茂丸の出自の部分には、身震いしてしまいました。。。

森は大切です。
スペインは、産業革命に乗り遅れ、近代化に乗り遅れたおかげか、
広大などんぐりの森が今なお残っています。
森とはいっても、密集しているわけではないので、ちょっとイメージが
違いますけれど・・・。
その森があるから、イベリコ豚や闘牛の飼育が今なお続けられ、
生態系の維持に貢献しているんです。。。
コルクもチーズも蜂蜜もお肉もどんぐりの森からの生産物なんです。
維持が大変なので、どんどん小麦畑やオリーブ畑に変わってしまって
いますけれど・・・。
今は法令化されて、勝手に切ることができなくなっているはずです。
一度失った森を元に戻すのは大変ですからね。。。

話がスペインにそれてしまいすみません。
日本の森がこれ以上失われないように・・・祈ります。。。
[2013/10/13 00:01] URL | ひろみ #3USpdlJ2 [ 編集 ]

小津安二郎と山田洋次
投稿ありがとうございます。

最初に、元々天童さんが「宮原昭「その土地本来の森を1」で間違えているのですが、宮原ではなく宮脇です。
http://michi01.com/tendoh/253ktg26670701.html

さて、暫くはのんびりできると思っていたのですが、再び大量の仕事が入ってしまい、また、本来はブログを書く時間を「男はつらいよ」シリーズの(二回目の)鑑賞に取られているため、ブログを更新する余裕もありません。{男はつらいよ」を見直しながら、改めて小津安二郎監督の凄さを再認識した次第です。そう思うのは亀さんだけではなく、馬之介さんも同様のようで、以下は「コーヒーブレイク」のNo.166からです。

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小津安二郎監督の不朽の名作『東京物語』をモチーフにして、山田洋次監督が監督50周年記念作品として「東京家族」を撮られていますが、お盆休みにDVD
を借りて来て観ました。『東京物語』が「東京家族」という名になっています。東京を物語として捉えるのではなく、家族が故郷を捨てて、勝者として生き残るために「東京家族」という人種に自覚のないままなっているのですが、俳優自体のスピード感も『東京物語』と違ってしまっていて、『東京物語』を頭に置いて観るとスピード感に耐えられないものがあります。俳優の動きやカットに工夫を凝らして、台詞のテンポもゆっくりしたものにしようとしているのですが、現代では成立しにくい作品のようです(『東京物語』当時の俳優がやるのには耐えられるのが妙なところです)。また、私自体のスピードも早くなっているようで、終わりの頃には二倍速で観てしまいました。もう東京を物語としては語れないのですね。「東京家族」には、寅さんより、ボンドやポッターの方がお似合いのようでした。
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現在、宮脇氏の『森の力』を毎晩寝る前に数ページずつ読み進めていますが、森の持つ「力」を改めて再認識しました。だから、ひろみさんがスペインの森でイベリコ豚を飼っている素晴らしさも理解できます。今後も事業が継続していくよう祈念しております。

落合さんの秘史シリーズ本は、学校で教わった歴史とは大きくかけ離れているので、学校歴史で固まった頭の持ち主には理解できないでしょうね。さらに、具体的な資料なり証拠なりがほぼ皆無ということもあり、落合秘史について否定的な見方をしている人たちが大半です。

亀さんは落合秘史を百パーセント信じているわけではありせんが、少なくとも学校で教えている歴史よりは、遙かに信憑性があります。このあたりを納得するには、落合秘史に加えて、栗本慎一郎氏や天童さんの歴史シリーズに目を通せば、一層明らかになります。余裕が出ましたら、是非天童本や栗本本にも目を通してみてください。

また、暫くしたら精力的にブログ記事をアップしていきたいと思っています。
[2013/10/13 03:18] URL | 亀さん #FlJCcfGk [ 編集 ]

誤字すみませんでした。。。
実は・・・宮原氏と書いて、なんか妙な違和感を感じていたんです。
でも、目がだまされていました。。。
というか、コピペしちゃうと、確認作業まで怠ってしまうってことなのかもしれません。。。
失礼いたしました。。。

それから・・・誤解があるようです。。。
私はイベリコ豚を飼っているわけではありません。
生ハム会社の製品を日本へ輸出する仕事をしているだけです。
イベリコ豚の生ハムおよびイベリコ豚のお肉を扱っているだけでなく、
その他のスペイン産品もいろいろです。。。

どんぐりの森を所有できたら、いいでしょうねぇ~。
資金がないので遠い遠い夢のはなしです。
イベリコ豚を飼育している人のお手伝いくらいは、できるかもしれません。
村の中に繁殖用の種豚やどんぐりの森に放牧する前の子豚を飼っている人が
いるので。。。修行させてもらおうかとちょっと思っているんです。。。

お仕事、無理なさらないでくださいね!
お時間が取れたら、またいろいろ、よろしくお願いいたします。
[2013/10/13 07:20] URL | ひろみ #3USpdlJ2 [ 編集 ]


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