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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
寅さんのことば 83

苦労したんだなぁ、本当に皆さんご苦労様でした。


第48作「寅次郎紅の花」にある寅さんのことばだ。そして、第48作は「男はつらいよ」シリーズの最終作でもある。

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佐藤利明氏が連続83回にわたって連載してきた「寅さんのことば」も、今回が最終回となった。東京新聞で長い間にわたり、寅さんについてさまざまな角度で語っていただいた佐藤氏には、心より「ご苦労様でした」と感謝の意を述べておきたい。

それにしても、「男はつらいよ」とは私たちにとって何だったのか…。ここで、亀さんなら迷わず「任侠」と答えるだろう。

13100402.jpg

任侠というと、直ちに暴力団を連想する人たちが多い。確かに、嘗ての暴力団と呼ばれていた人たちの中には、任侠の徒が大勢居たのは確かだ。ただ、ここで注意しなければならないのは、暴力団と任侠の徒を混同してはならないということだ(尤も、今日では真の任侠の徒は希有な存在だから、やむを得ない面もあるのだが…)。亀さんは旧ブログに違いを詳しく書いているので、関心のある読者に一度目を通してもらえたら幸いだ。
『侠-墨子』

『侠-墨子』を著したのは松本州弘という、地方紙(『行政調査新聞』の社主だが、その松本氏と親交のある数名の人たちと亀さんは交流があることから、彼等を通じて松本氏の思想はあるていど理解しているつもりだ。

ところで、佐藤氏の最終記事を読み、阪神淡路大震災に遭った神戸市長田区を、寅さんが訪れるシーンが登場することを知った。その行を読んで咄嗟に思い出したのは、自衛隊が到着するよりも早く地域社会に救援の手を差し伸べた、山口組の任侠の徒である。

寅さんこと渥美清はテキ屋稼業を体験し、一時は入れ墨をする寸前までいったことがある。その渥美清が演じる寅さんが被災地を訪れるシーンがあることを知り、寅さんの持つ任侠心を垣間見た思いだった。また、被災地のシーンが登場するのが、「男はつらいよ」の最終回となった第48回「寅次郎紅の花」だったのは印象深い。

今後も折に触れ、「男はつらいよ」シリーズを見て思ったことを、色々と書き連ねて行きたいと思う。
寅さん

13100402.gif13100401.gif

【追伸】
東京新聞主催で11月4日、東京は神田で佐藤利明氏の講演会がある。亀さんは仕事が入る可能性が高いため出席はできないが、拙ブログを読んだ読者の中から、多くの人たちが応募してくれたらと思う。

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コメント
実は・・・
もしかしたら、以前にも書いたかもしれませんが・・・
私が通っていた中学の通学路中に田岡氏の家がありました。
お葬式の時には、すごかったです。
見たこともないくらいの外車が止まっていました。
当時、その近辺に住む同級生から、「田岡さんが近所に住んでいるから
変なチンピラが幅を利かせないしこの地域は安全なのよね」と大人たちが
話していると聞いたことがあり、なるほどな~って子供ながらに思っていました。

大学の時、神戸でピストル抗争事件が起こったりしましたが、その頃には、
田岡氏の威光もすっかり消えうせ、チンピラの街になってしまっていたんでしょうね。。。
まさに、1980年代の話です。。。
時代の移り変わりといってしまえば、簡単ですが、何か大切な心を置き忘れてきて
しまったような気がしてなりません。。。
2984
[2013/10/09 05:05] URL | ひろみ #3USpdlJ2 [ 編集 ]

書き忘れです
それでも、阪神大震災の時、神戸の山口組の方々がいち早く駆けつけた、ということは
田岡氏の頃の伝統を受け継ぐ任侠の人達がいらっしゃった、ってことなんですよね。。。
たしか、田岡氏は、「近所には絶対に迷惑をかけるな、一般人は巻き添えにするな。」という
ことを常々おっしゃっていたそうですから。。。
あの大震災の時、田岡氏なら、どういう行動を取るだろうかと思いを馳せることができた
人達が率先して行動された・・・って事なんですから。。。
9118
[2013/10/09 05:11] URL | ひろみ #3USpdlJ2 [ 編集 ]

田岡一雄三代目と司忍六代目
投稿有り難うございます。

田岡一雄組長も誠の任侠の徒でしたが、現在の司忍組長もそうです。このあたりは、実際に司氏を知る人から聞き及んでいます。以下の記事が参考になるでしょう。
http://ch.nicovideo.jp/tsushinjihou/blomaga/ar65165
田岡一雄三代目と司忍六代目「徹底比較」
[2013/10/09 06:55] URL | 亀さん #FlJCcfGk [ 編集 ]


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