プロフィール

亀さん

Author:亀さん
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

kamesan

人生は冥土までの暇潰し

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
寅さんのことば 82

じゃ、また夢の続きでも見るとするか。


第41作「寅次郎心の旅路」からだ。昨夕の佐藤利明氏の記事にあった、「寅さんの人生は夢のようなもの」という写真のキャプションが目を引く。同時に、人生の儚(はかな)さを感じずにはいられなかった。

13100301.jpg

現在仕事の合間に「男はつらいよ」を上映された順に見ているが、寅さんや妹のさくら、おいちゃん、おばちゃんらが、確実に年輪を重ねていくのが手に取るようにわかる。特に、第1作で生まれた満男が成長していく様子を見るにつれ、一層その感が強い。

〝夢〟以外にも様々なメッセージを、人は山田洋次監督から受け取ることができよう。たとえば、第17作「 寅次郎夕焼け小焼け」で、男に二百万円をだまし取られた芸者のぼたん(太地喜和子)に同情した寅さんは、知り合った池ノ内青観(宇野重吉)という画伯に二百万円の絵を描いてくれと頼むのだが、画伯に断られる。しかし、その後ぼたんと再会した寅さんは、画伯がぼたんに絵を送ってくれたことを知る。売れば確実に二百万円が手に入るのに、「一千万円でも売らない」と、絵を売って大金を手にするよりは、画伯の心意気の方をとったぼたんに胸を打つ。

1980年代末から1990年代頭にかけてのバブル景気で、日本人の金銭感覚は完全に狂ってしまっている。それでも、まだ寅さんやぼたんのような、〝常識ある〟日本人が残っているのだと信じたい。

13100301.gif
関連記事
スポンサーサイト

コメント

亀さん

こんばんは

バブル...なんだったんでしょうね。

うちの会社も
そのとき、会社も儲かっていて
一時期は臨時賞与に決算賞与で年4回もあったなあ

納品先へ行くと購買から呼ばれて
お宅の見積もりが安すぎるから、
他の会社とバランスが取れない
値上げして再見積してこい??

取引先の技術部長からは
金に糸目はつけないから特急で持ってきてくれ!!

いい時代がありました。

今の時代では考えられないですね。


[2013/10/04 20:40] URL | 奥武蔵の山人 #- [ 編集 ]

もう一つ、日本人が失いつつあるもの…
バブルの時代は正に狂気の時代だったと思います。近くに住んでいる叔父は霞ヶ関の官庁に勤めていましたが、バブルで株に手を出し、大儲け、新車を手に入れています。

確かに人は金が無ければ生きていけないけど、人はパンのみにて生くる者に非ずですね。かつての日本人が持っていた良さを、GHQ、池田勇人の所得倍増計画、そしてバブルが崩壊させたのだと思います。このあたり、さまざまな切り口から記事にしていきたいと思います。
[2013/10/05 04:59] URL | 亀さん #FlJCcfGk [ 編集 ]


コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://toneri2672.blog.fc2.com/tb.php/383-5e9708f3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)