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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
明治憲法の真実
『教育勅語の真実』を読んだ勢いで、同じ伊藤哲夫氏の筆による『明治憲法の真実』を取り寄せてみた。同書を読み進めていくうちに、伊藤氏が『徳川慶喜公伝』に目を通していることを示す行(p.37)を目にし、思わず背筋を伸ばした次第である。『徳川慶喜公伝』を巡るエピソードについては、以前に拙記事にも書いたことがあるので、関心がある読者に目を通してもらえたら幸いだ。
松平容保、京都守護職拝命

最近、憲法改正を巡っての議論が喧しい。しかし、こうした時だからこそ、〝明治憲法の真実〟を知っておく必要があるのではないだろうか。殊に、昭和五年以降に生まれた日本人は、戦後のGHQ教育の影響をモロに受けているだけに、亀さんを含めた殆どの人たちが、明治憲法に対して悪いイメージを抱き、そのくせ実際の明治憲法の成り立ちや、その精神に無知であるというのが本当のところだ。

ここで、伊藤氏の発言を引用しておく。

憲法を英語でいえばコンスティチューション、つまり国家の構造、国家の成り立ちという意味になります。その意味で、明治憲法はあくまでそのような「近代日本国家の成り立ちにかかわるもの」ということができるでしょう。

翻って、現在の日本国憲法はどうでしょう。

結論からいいますと、私は現在の日本国憲法は本当の憲法ではないのではないか、と考えています。もちろんこの憲法には評価すべき点も一部あることは事実です。しかし、この憲法はむしろ先の戦争でわが国を敗北させたアメリカが、この日本という国を二度と「脅威」にならない国にする、つまりその力を削ぎ、弱体化することを目的として日本に強要したもの、というのが本質だと思うのです。

『明治憲法の真実』p.186


同感である。この機会に同書に目を通してもらい、憲法の本質を考える足がかりとしてもらえたら幸いだ。本ブログのルーツが今東光であるが故、近く今東光の〝憲法論〟も公開していきたい。

【追記】
『明治憲法の真実』のp.31に水戸学が登場する。これは水戸光圀の正体と深く関連する話であるが、関心のある読者は落合秘史シリーズの一冊、『国際ウラ天皇と数理系シャーマン』の一読をお勧めする。

【追記】2
『明治憲法の真実』のp.116も重要なメッセージが含まれているので、以下に転載しておこう。

『古事記』『日本書紀』を研究することは非常に大切なことである。この国に生まれたあらゆる人間が学ぶべきことであるといってもいいだろう。洋の東西を問わず、憲法や政治百般について、その基礎を自らの国の歴史の典籍にとらない国はない。その国の歴史、それを記した古典、慣例にこそ、その国の憲法、並びに政治の源である。そこを押さえねば憲法は考えることができないし、政治もまたできはしない。


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