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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
寅さんのことば 51

いいかい、恋なんてそんな生易しいもんじゃないぞ。


第10作「寅次郎夢枕」からのことばだという。その第10作が封切りされたのは、1972年12月29日とある。だから、当時小学校三年生の佐藤利明氏が、〝仕事納め〟の父親と銀座松竹で待ち合わせ、第10作を見たというのも頷けるんだ。そして、その頃から佐藤氏は「男はつらいよ」の熱烈なファンだったことを知った。根っからの寅さんファンなんだな…、佐藤利明氏の連載記事をきっかけに、亀さんもそうなったんだけどさ…。

1972年の年末と言えば、亀さんは半年ほどかけて中南米を放浪、そのため所持金が底を尽きかけ、日本に帰る飛行機代すら無くなっていた頃だ。だから、慌ててメキシコシティからニューヨーク行きの飛行機に飛び乗り、何とかニューヨーク空港の税関を突破して、日本人の無銭旅行者が巣喰っていると言われていた、マンハッタンはバンコホテルという所に潜り込み、仕事を探して帰国する資金を稼ごうと思っていたんだ。

だから、飛行機がニューヨークに着き、税関の係員に入国目的を拙い英語で伝えたんだが、万一仕事が目的で入国すると知れたら、即入国を拒否されるのが目に見えていたから、もう必死だった。幸い(?)、亀さんの思いが伝わったのかどうかは知らないが、最後には係員が3ヶ月の入国ビザをポンと押してくれた時、心の中で思わず〝万歳!〟と叫んだもんだよ。

そしてバンコーホテルに無事に着き、その日から職探しが始まったのだが、所得金も確か2~3万円しか残っていなかったもんだから、一日でも早く仕事にありつけないことには、帰国はおろか、ニューヨークで路上生活者しなければならなくなる。だから、亀さんの生涯の中で、あの時ほど必死に生きたことは無かったと思う。その後の続きはドラマチックな展開になるんだが、別の機会に書こう。

大分前置きが長くなったが、「いいかい、恋なんてそんな生易しいもんじゃないぞ」ということば、寅さんだからこそ説得力がある(爆笑)。亀さんも中学二年の時に初恋を体験して以来、色んな女の子に惚れたもんだよ。アメリカには結局2年ほど住んだのだが、ヤンキー娘やヒスパニック系の女の子など、色んな女の子と恋に陥った亀さんなんだが、このあたりの話も別の機会にしよう。

昨夜、NHKのBSプレミアムシネマで「男はつらいよ」を放送するというので、録画しておいた。本日夕方が締め切りの仕事を完成させたら、ビールを飲みながら見るのが今から楽しみだ。どうか、今夕だけは別の急ぎの仕事が入らないでくれと、切に祈る寅さん…、じゃなかった亀さんであった。

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