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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
証言 陸軍中野学校 6
『証言 陸軍中野学校』の「証言7 新天皇擁立計画」を読む。この証言を行ったのは、陸軍中野学校出身の小松馨(仮名)であった。全体で16ある証言のうち、日本人にとって最も重い証言と言えそうだ。なぜなら、小松氏の証言の内容は、八・一五クーデター未遂事件に陸軍中野学校が関与していただけではなく、同事件のキャスティングボードすら握っていたという衝撃的なものだからだ。この八・一五クーデター未遂事件は別称、宮城事件として知られているが、例によってウィキペディアから同事件の解説を引用しておこう。


宮城事件(きゅうじょうじけん)とは、1945年(昭和20年)8月14日の深夜から15日(日本時間)にかけて、一部の陸軍省幕僚と近衛師団参謀が中心となって起こしたクーデター未遂事件である。

日本の降伏を阻止しようと企図した将校達は近衛第一師団長森赳中将を殺害、師団長命令を偽造し近衛歩兵第二連隊を用いて宮城(皇居)を占拠した。しかし陸軍首脳部及び東部軍管区の説得に失敗した彼らは自殺もしくは逮捕され、日本の降伏表明は当初の予定通り行われた。


さて、「証言7 新天皇擁立計画」にある小松証言で、ウィキペディアの宮城事件の項には取り上げていなかったテーマの一つに、〝皇統護持工作〟がある。これは、占領軍による〝天皇家の廃絶〟が実行された場合を畏れた陸軍が、次代の新天皇を匿う作戦を実行に移した事件である。具体的には、広瀬栄一中佐が北白川宮家第五代当主の道久王を担ぎ出している。

ここまでは世の大方の識者に知られている事実だが、実は北白川宮家の当主を担ぎ出した真相が、従来思われていたこととは別の所にあったことが、「証言7 新天皇擁立計画」に書かれているのである。具体的に書くと長くなるので、関心のある読者は実際に同署を手にとっていただきたい。

ここで、「証言7 新天皇擁立計画」と離れた視点から、若干述べておきたいことがある。それは、天童竺丸氏が最近になって緊急公開した以下の記事である。
「神やぶれたまはず」

亀さんは「サムライ」というハンドル名で、世界戦略情報誌『みち』の掲示板で以下のような投稿を行った。

163:サムライ:

2013/08/07 (Wed) 09:21:49
host:*.t-com.ne.jp
馬之介さん、こんにちは。今年の夏ですが、日中は暑いのに夜は暑苦しさを感じません。いつもの夏と違い、今年の夏は何処か変だと思っていました。ところが今朝の天気予報で、今週辺りから25℃以上の熱帯夜になりそうだとのこと。先月上旬の酷暑に続く、久しぶりの熱帯夜を期待したいところです。


***********************************
 英霊に続くとはまず、「神やぶれたまはず」との信念を同じくすることにほかならない。

「そうだ! 神やぶれたまはず!」

私も全身全霊の共感をもって心中で叫んでいた。
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先の戦争で祖国のため、異国の地で、沖縄で、本土で散った英霊。しかし、戦後の日本人は英霊のことを忘れ、下らないテレビのワイドショーを見てゲラゲラ笑い、そのテレビや新聞の流す情報に何等疑問も持たず、そのまま鵜呑みにしている。ある意味、GHQによる戦後の教育策が成功したのだと言えなくもありませんが、一方でそれに流されない生き方をしてきたのが、藤原源太郎さんや天童竺丸さんでした。

『みち』の執筆者と読者が集う「まほろば会」でも、先の戦争の総決算が未だ行われていない事実を巡り、源太郎さんを中心に色々と語り合ってきました。その折々に話題に出た人物の一人が、長谷川三千子先生でした。確か最近のまほろば会の前回か前々回、長谷川先生のことが久しぶりに話題に出ました、その時の源太郎さんの長谷川先生に対する評価が、天童さんをして13年前の「神やぶれたまはず」を再掲する決心をさせ、今号の『みち』(8月1日号)で三ページにわたって、「昭和二十年八月十五日正午の御放送直後の一瞬」を書かせたのだと思います。したがって、次号で明らかにされる「陛下が終戦の詔書に籠められた御決意」、このあたりの天童さんの解説を読んだ上で、馬之介さんなりのご意見を聞かせて戴ければと思います。

小生も次号を楽しみにしている一人です。最近書いた拙記事「証言 陸軍中野学校 5」にも書きましたが、瀬島龍三を知るということは、取りも直さず昭和天皇を知るということに他ならないからです。その意味で次号の天童さんの記事を楽しみにしている次第です。

http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-306.html


掲示板にも書いたことだが、9月1日に発売される『みち』を手に取り、「昭和二十年八月十五日正午の御放送直後の一瞬」の続編を読了した段階で、思うところがあれば再び拙ブログに記事をアップさせて戴こう。


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