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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
証言 陸軍中野学校 5
『証言 陸軍中野学校』の「証言10 シベリアに抑留された工作員」を読む。斎藤充功氏がインタビューした証言者は、陸軍中野学校卒の江田三雄氏で、シベリアに抑留された〝元工作員〟であった。「日本人が日本人を裏切るという行為が日常茶飯事だった」とか、「食事は三食がジャガイモだけのスープと、ぱさぱさの黒パンだけ」等のシベリア抑留生活の実態は、今までに個人的に調べてきたこととほぼ一致していた。

そして、同証言を読み進めながら、脳裏に浮かんだのが瀬島龍三である。ネットで確認する限り、瀬島に対する批判的な記事が大半を占め、以下はその一例である。
伝記から読む、臨調の立て役者・瀬島龍三氏の裏と表

保阪正康の『瀬島龍三 参謀の昭和史』等を読んでいたこともあり、上記の記事を書いた渡辺武達教授同様、亀さんの瀬島龍三に対する評価も低かったのだが、その瀬島に対する見方を変えなければならないと考えるに至ったのは、『昭和天皇の悲劇』(小室直樹 光文社)および『昭和天皇のおほみうた』(鈴木正男 展転社)の2冊に接し、さらに「昭和天皇が最も信頼していた人物こそが瀬島龍三であった」、という話を人伝に聞いてからであった。

爾来、『瀬島龍三 参謀の昭和史』を含め、今日まで折を見て以下のような瀬島龍三に関する本を読んできたが、依然として瀬島龍三の全体像を捉えたとは言い難い。つまり、渡辺武達教授に代表される一般的に考えられている瀬島龍三像と、昭和帝が最も信頼していたという瀬島龍三像とが結びつかないのである。しかし、このあたりを結び付けてくれるものこそ、「ソ連」・「東京裁判」・「昭和天皇」ではないのかと、最近思うようになった。よって、二つの像が重なった時点で、改めて瀬島龍三について書きたいと思う。

『瀬島龍三の道』(新井喜美夫 講談社)2008/08
『祖國再生』(瀬島龍三 PHP文庫)1997/02(単行本)
『戦略なき国家に明日はない』(瀬島龍三・加藤寛 日本政経文化社)1995/08
『日本を演出する憂国のフィクサー 瀬島龍三』(菊池久 山手書房)1985/02
『日本の証言』(瀬島龍三 フジテレビ出版)2003/04
『沈黙のファイル』(共同通信社社会部編 新潮文庫)1996/4(単行本)
『瀬島龍三 参謀の昭和史』(保阪正康 文春文庫)1987/12(単行本)

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