プロフィール

亀さん

Author:亀さん
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

kamesan

人生は冥土までの暇潰し

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
◆舎人家紋講座23
「◆舎人家紋講座23」は、“●家名と家紋は合一性が重大”と題する23番目の小節である。今回の稿は奥が深く、人によってそれぞれの読み方ができよう。

「大江山霊媒衆」という耳慣れぬ言葉が出てきているが、詳細は文明地政学協会で出している、栗原茂著『真贋大江山系霊媒衆』を参照されたい。また旧ブログでも同書を取り上げた。
『真贋大江山系霊媒衆』

13061001.jpg

●家名と家紋は合一性が重大
さて、日本人の家名と家紋の合致(がっち)において、氏姓鑑識の段に歩を進めるが、まずは家名苗字(みょうじ)が多く使われている、姓氏ランキングに触れておきたい。すでに大江山霊媒衆による壬申(じんしん)戸籍の名付け事情は説明しており、現在は家名上位の大姓(だいせい)も遺伝子と何ら関係しない苗字が多く使われており、その真贋(しんがん)を見極(みきわ)めるのも容易(ようい)でないと思われるが、家紋講座の義を身に帯びれば何ら難しいことはない。また日本人の源流については、諸説紛々(しょせつふんぷん)として統一場は定まらないが、このテーマも家紋講座の義を深めれば、自(おの)ずと諸説改良の勘所が(かんどころ)明らかになり、公に導かれる私の分量を知ることで、個々の認識が統一場に向かうことは歴然の結果を生むことになる。
 本講(ほんこう)は日本先住が誰かという前提を設けず、また「渡来」とか「帰化」とか、競い争う技芸を弄ぶ通説に与(くみ)せず、ひたすら透徹史観を高めるよう励んでいきたい。常識一般論の歴史時代とは文字の認識から始まるが、その文字は未だ統一場に至らず、現在でも文字と認識されない実態生活のなか、堂々(どうどう)と歴史を刻み続けている社会も存在している。日本史編纂(へんさん)に外来(がいらい)文字が活用されようとも、その語彙(ごい)は日本独自のものであり、その文字を整え大系とする素養は稗田阿礼(ひえだのあれ)を養い育むまでもなく、皇紀暦以前から連綿と伝承される不撓(ふとう)不屈(ふくつ)の痕跡が刻まれ、その痕跡は外来と明らかに異なる証拠が多数あるのだ。千切り取るほかない貧しい歴史認識に与していれば、自生種を雑草と呼んだり、神に供物(くもつ)を盛(も)るため使う小皿(こざら)を雑器(ざっき)と称したり、その雑記(ざっき)が満(み)ちる教科書を信じるほかなくなる。
 日本政治史に藤原の姓氏が(かばねうじ)登壇(とうだん)するや、その「藤(ふじ)」の一字を使う姓氏と(かばねうじ)もども、長期間政権に君臨(くんりん)した話は広く知られ、その勢力は俗(ぞく)に三十二藤(さんじゅうにふじ)ともいわれ、中央から地方へと移り、土豪(どごう)となる物語も尽きないほどある。やがて中央における藤原は近衛(このえ)、鷹司と(たかつかさ)いう職名を氏(し)としたり、家長本邸(かちょうほんてい)の地名すなわち九条、二条、一条などを氏としたり、地方へ及ぶ藤原は赴任先(ふにんさき)の地名(国名)と一字ずつ組み合わせたり、官の職名と一字ずつ同様に組み合わせ氏としたりする。前者(ぜんしゃ)には、伊勢国(いせのくに)の伊藤、加賀国(かがのくに)の加藤、近江国(おうみのくに)の近藤、武(む)蔵(さし)国の武藤、遠江国(とうとうみ)の遠藤(えんどう)、尾張(おわり)国の尾藤(びとう)など、後者(こうしゃ)には、齋宮頭の(さいぐうのかみ)齋藤、木工助(もくのすけ)の工藤(くどう)、左衛門尉の(さえもんのじょう)佐藤(左藤)、主馬首の(しゅめのかみ)首藤、内舎人(うどねり)の内藤(ないとう)などの例(れい)がある。また政略に(せいりゃく)よる婚姻(こんいん)など他姓(たせい)との結合において、安倍(あべ)との安藤、大江(おおえ)との江藤、海部(かいふ)との海藤(かいどう)、春日(かすが)との春藤も(しゅんどう)同様の名乗りであり、さらに生活環境下の事象(じしょう)を示すものとして、上に藤を載(の)せた藤井、藤田、藤沢、藤島、藤村、藤本、藤野、藤岡、藤倉、藤森、藤波、藤崎、藤谷、藤川、藤枝、藤巻(ふじまき)、藤代(ふじしろ)、藤林、藤生(ふじう)などの名乗りもある。これら「藤」に関する氏は現況家名ランキング一〇〇種中に一〇種あり、国籍の人口比率一〇パーセントを占める勢いに達している。ところが家名と家紋の合一性を知る者は多くはない。
 公私(こうし)の関係において、公が(おおやけ)機能停止に陥る(おちい)のは、人が自らの分量を弁え(わきま)ず、植物細胞を弄ぶキメラ・マウスのように、突然変異を好む人の性癖に原因がある。植物の遺伝性斑(いでんせいふ)が非キメラ斑とキメラ斑に大別される話は前述しており、その突然変異に係(かか)るメカニズムも示しておいたが、人の突然変異(豹変)(ひょうへん)にも同位相(どういそう)があり、たとえば、有権者が現況選挙制度のもと、代議員(だいぎいん)を選(えら)ぶ場合に氏姓鑑識の義を心得ておれば、候補者(こうほしゃ)の資質(ししつ)を見抜(みぬ)いて断(だん)を決するなど簡単な事柄にすぎない。人は五十歩百歩の生き物であり、幾ら政策の公認公約を説(と)いても、突然変異を繰り返す遺伝性は改まらず、特に利己欲(りこよく)が強い世襲的家門(せしゅうてきかもん)に抗い(あらが)ようのない兆候が(ちょうこう)見られる。その兆候は家名と家紋の合一性に顕(あら)われるが、現代では世襲的家門に属(ぞく)す大部分が、その合一性を知らないまま、厚顔無恥(こうがんむち)をさらすだけの醜態を(しゅうたい)繰り返している。それは政治家に限られず、政策と結ぶ各層にも蔓延(まんえん)しており、いわんや利己欲追究に明け暮れる有権者全体の問題にも通じてくる。日本の進路を操る構造は別記解明するが、少なくとも日本人であるかぎり、この重大性に目覚める必要があろう。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://toneri2672.blog.fc2.com/tb.php/218-cce65a8c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)