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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
◆舎人家紋講座22
「◆舎人家紋講座22」は、“●雑草起源の人里と帰化植物②”と題する22番目の小節である。最後の行にある、「家紋講座の重大性が裏付けられる」に注目したい。

●雑草起源の人里と帰化植物②
 たとえば、文明出現の地とされる古代バルカン半島では、その間に大規模な人の破壊が繰り返されており、気候変動や動物往来の影響もあり、自然植生に起源する固有種雑草と決定するのは容易ではない。それでも雑草四一種と天然株(てんねんかぶ)一六種が固有種とされ、それを原産地(げんさんち)においては、自然植生の混成種としたり、また耕地雑草とも称する。これらの地はオオバコ、ヤエムグラの属が多い中心地にされており、現代では主要雑草の原産は多数が東地中海付近(ひがしちちゅうかいふきん)という説を通常としている。
 世界的野生植物の地域を区系図(くけいず)に示す説の出現(一九五六)により、その区系(くけい)から雑草地域一二区系説(一九六六)が生まれる。それは雑草起源の考察説で大別二つあり、人が意識的に利用する植物と、人の手が無意識に加わる耕地侵入の植物に分けられ、現行下の雑草由来(ゆらい)は両者に依存(いぞん)しており、結局、雑草は一地域または他地域(たちいき)の自然植生構成種から起源したといい、長い人類史以前の歴史を経(へ)て自然植生の破壊と崩壊があり、同時に立地環境と係(かか)る生存競争の最適応種(さいてきおうしゅ)だと述べている。
 最後に同世代の日本人説を紹介する。まず自然に出来た裸地に適応していた、前(ぜん)雑草的植物が後世(こうせい)に耕地侵入したのが雑草の起源であり、また人類の利用史前(しぜん)にある有用植物が廃棄されたもの、さらに現作物(げんさくもつ)その祖型(そけい)が逸出し(いっしゅつ)て雑草化したものを含むという。これら範疇に(はんちゅう)は、アマ畑のアマ雑草や水稲田(すいとうでん)のタイヌビエのように、無意識の人為的淘汰(とうた)で作り出された作物の性状、生態に似てくる擬態(ぎたい)雑草や随伴(ずいはん)雑草なども含まれる。つまり大きく起源を分けると、野草→雑草、野草→作物→雑草、その逆で二次作物といわれるライ麦(ばく)やエン麦(ばく)のように雑草→作物という方向も考え方のうちにある。
 これら耕地雑草は遠く有史以前から現在まで、常に人類の移動に伴い、その種の生育を許す気候や水条件、そして裸地があれば、広く伝播して人里すなわち人や家畜が居住する付近、それは硝酸態窒素(しょうさんたいちっそ)養分を含む土地に繁茂(はんも)するが、帰化植物や広汎種(こうはんしゅ)が圧倒的に多く植生している。日本では、畑地雑草のうち、越年草(えつねんそう)はヨーロッパ、ユーラシアの原産種が多くあり、夏期(かき)一年生の畑地、水田雑草としては、支那中南部から東南アジアやインドに及ぶものが多く、少数が東アジアそして東北アジア系とされている。さらに田畑とも共通自生種は、東アジアと東北アジアが四五%で最も多いが、それらは畦畔(けいはん)雑草と呼ぶ慣行(かんこう)を通常としている。なお戦前と戦後の調査を比べると、狭義(きょうぎ)に帰化雑草と認める種は、その原産地がアメリカに偏向して目立つため、家紋講座の重大性が裏付けられる。
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