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人生は冥土までの暇潰し

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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
DS最後の足掻き

ここ数日、タッカー・カールソン氏によるプーチン大統領へのインタビュー(2月6日)を筆頭に、グローバリズム(DS)の崩壊を白日の下にさらした様々なニュースが飛び交った。そうした中、副島隆彦氏の投稿が目に留まった。

 何で私が、馬渕睦夫が大嫌いかと言うと、私の本からの大量の泥棒で、本を書いているからだ。あんな見るからに、コケコッコーの鶏のような、軽薄な男が、外務省のウクライナ大使をやっていたことが信じられない。どうせ、周りの者たちからも嫌われているだろう。誰もお前の本なんか読まない。と私が書いても、こいつは、私を名誉棄損で訴えるということをしない。出来ない。真実がどんどんバレるから。ヘラヘラした態度のままで終わるジジイだ。いつまでも私がお前の盗文、剽窃(ひょうせつ)を許すと思うな。

 それから、及川幸久(おいかわゆきひさ)。お前は、あの東京の 港区 白金(しろがね)1丁目の、御殿のような、お城のような、高層のおば下野式の、幸福実現党の本部の中で、恐らく殺されたのだろう、教祖の大川隆法(おおかわりゅうほう)から、年に毎年2000万円ぐらいもらって、幸福実現党外国局長?の職 でネット・テレビに出ていた。ところが大川が死んだものだから、お金がもらえなくなって、幸福実現党からも追放された。及川幸久よ、統一教会の片割れのくせに、自分が、何か公正な世界政治言論を日本に伝えているように、いつまでも思い込むな。私、副島隆彦が、お前をいつまでも放置すると思うな。

【3104】ディープ・ステイトをDS(ディ・エス)と略記する者たちを、強く疑え。


小生の場合、副島氏の投稿はテーマだけを読み、他は流し読みするのを常としているが、今回は「馬渕睦夫」・「及川幸久」の名前が目に入ったので、一通り最後まで目を通した次第である。なを、副島氏は自著でジョン・バーチ協会について言及しているが、その箇所を画像コピーにして掲載していた。同協会については、林千勝氏の解説の方が格段と優れていたのを思い出したので、以下に紹介しておこう。


草の根組織、ジョン・バーチ協会のレジスタンス」[桜R3/10/16]

ところで、副島氏が取り上げていた馬渕睦夫元ウクライナ大使と及川幸久氏は、小生が日頃から高く評価している識者であり、副島氏の人物評とは真逆ということになる。上掲の副島氏の投稿についての判断は読者に任せるが、今回も相手の論点を衝くというよりは、いつもの通り人格攻撃に始終していた。そんな副島氏が批判していた両氏の動画を以下に紹介するが、両氏とも相手の人格を攻撃するのではなく論点を衝いているあたり、副島氏とは実に対照的である。

●馬渕睦夫元ウクライナ大使

馬渕睦夫【大和心ひとりがたり】第29回・2024年2月9日【生放送】

●及川幸久

その及川氏がチャンネル桜に初登場した。以下がその動画である。


【討論】グローバリズムの現在 2024[桜R6/2/8]

以下、登場人物ごとに個人的な感想を述べておこう。

●西村幸祐
西村氏の場合、最近は同氏の動画は観ていないものの、基本スタンスは変わっていないのを知り、嬉しく思った。個人ブログでも同氏の著作や動画を何度か取り上げているが、放知技でも同様だ。たとえば・・・
https://grnba.bbs.fc2.com/reply/17003576/654/

今回の場合、坂倉順三(建築家)の話が興味深かった。坂倉氏が設計し、パリ万国博覧会 (1900年)の敷地に建てた日本館に対して、祖国日本では西洋の物真似、バター臭いといった具合に散々批判されたが、その後に海外では極めて日本的と高く評価されたという。これは、我々の先達が「他から来た物を上手に取り入れた」ということに他ならず、このあたりは拙稿「怪しい彼女」でも、『あんどーなつ』の一コマとして紹介した。

●川口マーン恵美
2017年に台頭したAfD、その政党を潰そうとしている政府御用達の「世論検閲組織」コレクティブの正体を暴いていた。ドイツで暮らしているという強みを活かして、ドイツ社会の事情を赤裸々に語っていたが、実に迫力があった。

また、15年ほど前から「民主主義」という言葉が頻繁に使われるようになり、それにつれて言論の自由や国境の衰退が進んだと語るあたりの解説は素晴らしい。まさに、民主主義とは全体主義の隠れ蓑ということだ。

個人的に懐かしく思ったのは「国際化」についての話であり、川口さんは若い頃、国際化すなわちグローバリズムには希望があると思っていたというが、小生も若い頃は国際化という言葉の響きに惹かれていたものだ。今振り返るに若気の至りであった。

●及川幸久
「私は反グローバリズムである」と、常日頃から動画で語る及川氏が、YouTubeから永遠に追放されてから久しい。その及川氏によれば、YouTubeが特に目を光らせているのが以下の三項目とのことだ。

1.2020年の米大統領選挙
2.パンデミック
3.ウクライナ紛争


その及川氏、グローバリズムを以下のように定義していた。

グローバリズムとは全体主義の支配と個人の自由の終焉


及川氏は川口さんのAfDの話に感動、「アメリカ・ファースト」など、各国ファーストを押し進めて国益を優先すべし WHOのパンデミック新条約に断固反対。そして何よりも大切なこととして、「反グローバリズム同士による横の連帯」が不可欠と熱く語っていた。

●ジェイソン・モーガン
モーガン氏を知った最初の頃は、腰の低いジェントルマンという印象が強かったのだが、同氏の動画を観ていくうちに、次第に同氏が秘める激しい気性を知り、おやおやと思った次第である。モーガン氏自身が語っていたことだが、同氏は現在日本に〝亡命〟している身であり、日本は世界の希望であると語る熱血漢だ。同氏は以下の組織・個人を嫌悪していると言う。

1.バチカン
2.アンドリー・グレンコ 
3.青山繁晴


そして、「資源のロシア、技術のドイツ、精神の日本」と語っていたのも印象に残る。

伊藤貫氏が、「イスラエルのシオニストは無神論者であり、シオニストのパレスチナへの仕打ちで、反イスラエル派に転向したアメリカの若者が増えている。そうしたアメリカの若者がリーダーになる頃には、イスラエルは苦しい立場に置かれることになるのに、そのあたりが何故、シオニストに分からないのだろう」と、伊藤氏が他の参加者に問うと、モーガン氏は、「それはシオニストであるアメリカのユダヤロビーがアメリカ人だからである。だから、遅かれ早かれアメリカとユダヤは心中、共に滅んでいくだろう。それに日本は巻き込まれないように注意するべきだ」と語っていた。

●伊藤貫
伊藤氏はグローバリズムを二つの流れで捉えているようだ。

1.過去250年に起きた人類の価値判断の基準変遷。これが人類の進歩とは思わないと伊藤氏。
2.過去30年に起きたアメリカの暴走(一極体制)。今の国際社会はアメリカの暴走に翻弄されている。


伊藤氏の主張には概ね賛同するが、天童竺丸さんの云うように、グローバリズムの発端はフェニキアであり、このあたりについて言及していなかったのは惜しい。発言時間が限られたということで止むを得なかったのかもしれない。

これ以外にも伊藤氏の発言は多岐に及んでいたが、特に個人的に関心を抱いたのが核武装であった。冒頭で西村氏が、「日本の核武装化を考えていたのは、中川昭一と安倍晋三のみだった」と語ったのに対して、伊藤氏は安倍の場合は違うと反論していた。

1.トランプが安倍晋三に対して、日本は核武装をしろと言ったのにも拘わらず、結局、安倍は実行しなかった。
2.岸信介と佐藤栄作はCIA資金をもらっていた。だから、二人はCIAのエージェントだった(1:34:00~)。


中川昭一のみが核武装を訴えていたが 安倍晋三は逃げ回っていたとし、日本は核武装すべしと改めて持論を展開する伊藤氏であった。ただ、小生は岸信介と安倍晋三はCIAエージェントではなかったと考える。そのあたりは、拙稿「CIAを手玉に取った男」にも書いた通りだ。

この伊藤氏、宗教・哲学に造詣が深い識者であることは、同氏を知った頃から感じていたことだが、その後における同氏の動画を観ていくうちに確信を深めた。特に無神論者の巣くうヨーロッパに対して、「ロシアはロシア正教の信者が30%から70%に増えたが、これは奇跡だ。そして、今のロシア人は自信に満ちている」と語っていたのに最も強い印象を受けた。つまり、人間中心に陥っては駄目で、自分を超越した存在を直感的に感じ取り、崇拝する姿勢が不可欠と伊藤氏は主張したのである。

最後に伊藤氏は、ソ連崩壊後にアメリカは一極体制を目指したが、そのために世界は大混乱に陥った。現在は米・露・中の三極構造になっているが、この体制は極めて危険で戦争に発展する恐れがある。だからこそ、ドイツと日本は自立するべきで、そうしないことには世界は安定しない。つまり、六極体制(アメリカ・ロシア・中国・ドイツ・日本・インド)になるべきだと語っていたが、なるほど一つの見方ではある。

●水島総
今回の討論会でも司会役を務めた水島氏であったが、水島氏は首尾一貫して昔日の日本には八紘一宇、すなわち家族主義の気風が残っていた。しかし、そうした心の拠り所を失った現在の日本人は、「今だけ、金だけ、自分だけ」という流れに迷走していると危惧していた。

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今回は「DS最後の足掻き」というテーマにしたが、紹介した一連の動画で何等かの兆候をつかみ取っていただけたら幸いだ。小生、今週は親戚の告別式に参列したり、確定申告の集計・作成があるので、暫くは忙しい日々になりそうだ。

コーヒーブレイク

【緊急特番】西側メディア黙殺!プーチン×カールソン・インタビューの衝撃と真実[桜R6/2/13]
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[2024/04/11 22:05] | # [ 編集 ]


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