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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
祖父と孫
ここ数年にわたり、ITアナリスト深田萌絵さんの動画を観てきたが、最近の動画は一段と切れ味を増してきたように思うし、新しい企画にも動き出しているようで頼もしい。それは、日本の国益に重きを置いた、素晴らしい企画だと思う。

24011802.jpg
【東京駅前】新しい総合ニュース解説番組を作ろう!

深田さんは1978年2月24日生まれというから45歳、ちょうど小生とは25歳の開きがあり、娘に対するような気持ちで彼女の動画を観ている。尤も、小生の45歳と言えば長年のサラリーマン生活から足を洗い、フリーランス(翻訳)の世界に第一歩を踏み出した時期だが、当時の自分と比較して、深田さんの物の見方・考え方、あるいは行動力の方が遙かに勝っており、日本は得がたい人材を得たと心底思う一方、彼女よりも25年長生きしていることもあって、彼女の荒削りな面も目に付く。それは、岸信介と安倍晋三の人物についての彼女の評価だ。たとえば、昨日アップした「【工作機関?】保守言論誌●●の背乗り隠ぺい工作」と題する動画、終盤あたりで講演会の案内をしていたが、その中で来月2月12日に熊本で開催するという、台湾ロビーについての講演会に注目した。とりわけ、小生が注目したのは以下の発言だ(15:25~)。

これは満州阿片事件まで遡るという、歴史の闇がそこにございます。そうして日本は台湾バナナにかぶりつきとなった・・・。


ここで台湾ロビーについてだが、以下の動画を参照されたい。


日本のディープステート

24011803.jpg
『台湾ロビー』(本澤二郎)

深田さんは『台湾ロビー』を動画で紹介している。小生は同書に目を通したことはないので書評は控えるが、著者名の「本澤二郎」に目が留まり、ある種の不安感を抱いた。本澤氏本人とは直接お会いしたことはないが、同氏の政治的な思想については把握しているつもりだ。何故なら、45歳の時に立ち上げた脱藩道場で顧問として迎えた藤原肇氏と、本澤氏とは思想的に繋がっていることを把握しているからであり、『財界にっぽん』に掲載された二人の対談記事が公開されているからだ。たとえば・・・

藤原肇・本澤二郎 瀕死の日本いかに救うか


この記事で少しだけだが本澤氏の台湾についての言及もあり、同氏の台湾ロビー観の一端が分かると思う。また、以下は小泉進次郎氏についての同氏の発言だが、同氏の安倍晋三観も窺い知ることができよう。

本澤 彼はたしか関東学院大学中退だったらしいですね。親(小泉 元首相)が離婚したりして家庭が複雑だったり、いろいろ事情があったんでしょうが、とにかく勉強が大嫌いで、いってみればまともじゃなかったらしい。だいたい、政治家のセガレでできの悪いのはみなアメリカ留学だ。安倍晋三もその一人ですね。


以下は藤原氏の著書『さらば、暴政』の「政治感覚が狂ったネオコン内閣と岸信介の正体」という小節から引用したものだ。

岸はCIAの資金を実弟の佐藤幹事長に渡して、日本の政治を外国の諜報機関に売り渡していたのである。


藤原氏、そして前沢氏も岸信介を売国奴として貶しているが、逆に小生は二人の政事家は国士だったと信じている。蛇足ながら、CIA資金に絡めた話については、拙稿「CIAを手玉に取った男」でも言及しているので、関心のある読者は再読いただければと思う。

ともあれ、深田さんの真っ直ぐさは高く評価しているものの、小生から見れば岸信介や安倍晋三の人物に対する評価には違和感を抱く。これは多分、前沢氏の著書『台湾ロビー』を基本資料としているからだろうし、やむを得ないことなのかもしれないが、一度自身の岸信介・安倍晋三観を見直して欲しいと思う。また、CIA資金については藤原氏のそれと拙稿で紹介した茂木誠氏のそれとの違いを比較の上、深田さんの見解を再構築してもらえたらと願う。

最後に、深田さんには我々庶民と政事家の棲む世界は、全く異なるのだということを是非理解して欲しいと思ったことだった。

しかし、日本の首相という立場上、やむを得ないところもある。何故なら、歴代の日本の首相はアメリカ、より具体的にはネオコンに脅されながら政治を行ってきたのだし、ネオコンに逆らおうものなら、田中角栄のように首相の座から引きずり下ろされたり、小渕恵三のように不審死を遂げたりするのだ。だから、少なくとも表面上は国益よりも外国の利益を優先するかのように振る舞うのも仕方が無い。元ウクライナ大使の馬渕睦夫氏が自身の動画で語っていたように、政治の世界は我々庶民の世界とは全く異なるのだし、極端に言えば首相の全仕事のうち、49%をグローバリズムという外国の利益のために行ったとしても、残り51%を国益のための仕事をすれば良しとするのが、政事家というものを評価する真っ当な基準だろう。
国士・小川榮太郎

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