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人生は冥土までの暇潰し

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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
ユダヤとツラン
ハマス・イスラエル紛争がエスカレートしていく中、ユダヤ人についての興味深い動画を立て続けに二本観た。


ユダヤ系グローバリストがイスラエルを叩き、ウクライナに固執するワケ

深田萌絵さんは、「ソロスといったユダヤ系グローバリストが、ウクライナを支援している一方で、イスラエルを叩くのは何故?」という疑問から、中東の専門家と語り合う中、深田さんが専門家に意見を述べたところ、その専門家も同意見だったという。深田さんの話を要約すれば以下のようになる。

今のウクライナには褐色の肌をした中東系の人々が住んでいたが、そこへトルコ系遊牧民が侵入してハザール国を建立、その支配は6~11世紀に及んだ。そのハザール国の支配層は無宗教の人々であったが、キリスト教やイスラム教を国教とする、周囲の諸国から国教を選べと迫られたため、そうした周辺国に対して〝角が立たない〟ように、縁も所縁もないユダヤ教を深く考えることもせずに国教にしたことにより、周辺国の圧力を回避できたという。そして、支配層であったトルコ系の人々の中でも白人系のハザール人は、ユダヤ教を信仰し、ユダヤ人の故地はイスラエルであると信じていたシオニスト派、そして無宗教でイスラエルを故地とは思っていない反シオニスト派(後のグローバリスト)に分裂した。


こうした過去があるからこそ、グローバリストのソロスらが故地であるウクライナを支援し、一方でシオニストのネタニヤフ率いるイスラエルを非難、ハマスに資金や武器を提供しているというのが、深田さんと中東専門家の見解ということになる。


#144 イスラエル、シオニスト、ヒトラー・・・謎が解けました

イタリア在留主婦さんが取り上げている、イタリア人ジャーナリスト・ガブリエル氏は、シオニストはユダヤ人やユダヤ教を利用している秘密結社で、その背後にいるのがロスチャイルドだと考えているようだ。

シオニズム=ロスチャイルド=イスラエル国ということになる。現在、イスラエル国民の多くがシオニズムに染まっているのは、シオニストによるプロパガンダ攻勢によるものだという。そして、シオニストは戦争を起こすにあたってイスラエル国民の同意を得るため、テロリストを利用しているとガブリエル氏。だから、シオニストたちは自分たちを批判する人々を、反ユダヤ主義と言いくるめて潰してきた暗い歴史を持つ。そして、シオニストの最終的な狙いは世界統一政府だと言う。しかし、世界でパレスチナを擁護するデモが多発していることからも分かるように、世界の人々も目覚めつつあるのが現実だ。その象徴的な出来事とも言えるのが、11月11日にサウジアラビアで開かれた、イスラム圏の57ヶ国が一堂に集結した首脳会議だとガブリエル氏は主張している。


う~ん、ハザールの視点が欠落しているのは残念!

■ユダヤ人とは誰か
以上、ユダヤ人を単純に一括りにはできないということが、解っていただけたと思う。ここで、拙稿「流浪の民」で紹介した動画を以下に再掲しておこう。


田中英道×茂木誠◆ユダヤ人考察/アシュケナージ・スファラディ・ハザール etc.『日本とユダヤの古代史&世界史』

この動画では、茂木氏がユダヤ人を以下のように三分類しているのに注目していただきたい。

A.アシュケナージ
B.スファラディ
C.オリエント・ユダヤ


23112301.jpg
ユダヤ人は三系統に区分できる

23112302.jpg
ハザール国のアシュケナージ

23112303.jpg
国教をユダヤ教にしたハザール国の行動を、茂木氏は「アクロバット的」と表現した


ここで、茂木氏がアーサー・ケストラーについて言及しなかったのは、時間的な制約があったからだと思うが、できれば同氏のケストラー観を一度聞いてみたい気がする。その意味で、ケストラーについて言及している松岡正剛氏の記事に目を通すといいだろう。
ユダヤ人とは誰か

23112304.jpg
広隆寺の弥勒菩薩

それにしても、いつも思うのだが松岡氏の読書量には圧倒されるし、万巻の書を読破していく松岡氏には舌を巻く。

そのケストラーが来日し、一人の某日本人を訪ねている。そのあたりについては、拙稿「神の正体」に書いているが、以下に再掲しておこう。

『還元主義を超えて』(一九六九年)でニュー・エイジ運動の旗頭となったハンガリーに生まれた亡命ユダヤ人、アーサー・ケストラーが来日したとき銀座内科に藤井さんを訪ねてきて歓談を尽したというエピソードは、藤原肇・藤井尚治『間脳幻想』(東興書院、一九九八年刊)で読んだことがある。


ともあれ、『ユダヤ人とは誰か』(アーサー・ケストラー 三交社)を下敷きにした、ケストラーについての松岡氏の考察、長文だが実に示唆に富む記事なので一読をお薦めしたい。

■ツランとアシュケナージ
先にハザールはトルコ系の国と書いた。トルコ系ということはツランの仲間、日本人にとっては身内のようなものだ。換言すれば、アシュケナージから派生したグローバリストは、ツラン同胞ということになってしまう。かつて、このあたりについて飯山一郎さんに訊かれたことがあり、それに対して小生は掲示板「放知技」で回答している。その時の投稿は拙稿「文明の原郷ツラン」に載せた。

このあたり、世界戦略情報誌『みち』の天童竺丸編集長も困惑していたものである。しかし、最終的にアシュケナージはツランではないという結論に至り、安堵したのを昨日のことのように覚えている。確かに、日本精神が欠如しているグローバリストが、ツラン同胞であるはずがない。

それから、小生は「文明の原郷ツラン」に以下のようなことも書いた。

今後の「文明の原郷ツラン」シリーズの展開を期待しよう。また、天童さんが『みち』に著したツラン関連の記事は、巻頭言の赤文字で示した記事を参照されたい。


そのシリーズは、「巻頭言」で読むことができる。

コーヒーブレイク

【馬渕睦夫の言霊対談001】大和心とはなにか?【ゲスト:佐波優子氏】
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