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人生は冥土までの暇潰し

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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
プリゴジンの死
23090101.jpg

ロシアの民間軍事会社であるワグネルを創設したプリゴジンが、今年(2023年)6月23日にロシアに対して反乱を宣言、モスクワから約200キロの距離に迫ったものの、翌日に至ってベラルーシのルカシェンコ大統領による仲介で、ワグネル軍はモスクワへの侵攻を停止、収束したというのが公の情報となっている。その後、二ヶ月ほどが経った8月23日18時過ぎ(モスクワ時間) プリゴジンが搭乗した自家用ジェットが、モスクワからサンクトペテルブルクに向かう途中で墜落、プリゴジンを含む乗員十名全員が墜落死しているが、この一連のニュースを識者はどのように語っていたか、一例として舛添要一氏が登場した報道番組を取り上げておこう。


【暗殺?】「殺してバレない方法を探っていた」プリゴジン氏死亡の真相 舛添氏が解説|ABEMA的ニュースショー

東京都知事だった舛添氏の解説、一見勇ましい発言ではあるものの、全くプーチンの人物、そしてロシアの心が分かっていない御仁だということがわかる。

また、舛添氏はプーチンが同朋であるロシア人を、殺戮したかのような口調で語っていたが、番組時間が限られていることがあったにせよ、大した証拠も挙げることも無く、一方的にプーチンを犯人に仕立て上げる舛添氏の物の言い、実に不快だった。

では、2022年8月20日にロシアの首都モスクワ郊外で、乗っていた車が爆発して死亡したアレクサンドル・ドゥーギンの娘ダリアについて、何故に取り上げなかったのか? それとも、ダリアもプーチンが殺めたとでも言うのだろうか・・・。このあたりについては、その後において西側が、同事件を殆どニュースに取り上げていないことからして、西側が真犯人だったことが推測できよう。

どうも舛添氏は、スターリンとプーチンを同じ穴の狢と捉えているようだが、ソ連とロシアは全く異なることに気づいていないのは残念だ。スターリンのソ連時代、そしてプーチンの今(ロシア)とでは、政治体制が全く異なっているのだ。それはともかく、共産主義というソ連体制下でスターリンは大粛清を引き起こし、そのために犠牲となった人柱は数百万人から数千万人に上ったのは間違いない事実だ。
スターリン大粛清の犠牲者の実数は?

未だに犠牲となった正確な人数は不明ながらも、最低でも数百万と聞くだけでも身震いがする。その後も毛沢東時代の中共から、最近ではアミン大統領のウガンダ、あるいはポル・ポト首相のカンボジアでも、大虐殺が引き起こされたのは記憶に新しいところだ。こうした大虐殺が起きたのも、独裁政権下の特徴と云えよう。尤も、民主主義のアメリカも、東京大空襲、広島と長崎への原爆投下で、大虐殺を行ったことは忘れるべきではない。つまり、当時も今も、アメリカはネオコンが支配する共産国であり、だからこそ平然と大量虐殺を引き起こせたのだ。

ここで西側の大手マスコミの報道を眺めるに、プリゴジンを亡き者にした犯人はプーチンであると叫き立てているが、DSのの存在、そして連中の悪業を知っている少数派の人たちは、プリゴジンを暗殺したのは西側、すなわちネオコンの仕業だろうと気づいていることだろう。DSのやり口を相当なまでに熟知している、在イタリアの日本人主婦であるミホさんも、プリゴジンを殺めたのはDSだろうとする、動画を公開していることは拙稿「中国経済の行方」でも紹介した。

ミホさんだけではない。反DSの及川幸久氏もそうした一人である、正確には、一人であった。

ユーチューバーの及川幸久氏もミホさん同様、プリゴジンを暗殺したのは西側であると考えていたようだが、その及川氏、最近の動画で、もしかしたらプーチンによる仕業だったかもしれないという、驚愕するような情報を提供していた。そのような情報を及川氏に提供したのは、朝堂院大覚というフィクサーだ。ご参考までに、朝堂院氏と及川氏の対談動画を確認していただこう。


及川幸久先生!ユーロシア経済同盟!

及川氏は国際政治の世界を「魑魅魍魎」と形容していたが、全く以て同感である。恐らくは、今後とも公にはなることはない深謀が、プリゴジン事件には隠されているのだろうし、我々が本当のことを知ることもなく、真実は闇に葬られていくことだろう。

それはともかく、一通り上掲の動画を観た上での個人的な感想は、プーチンが犯人という朝堂院氏の主張には、到底納得できるものではなかったということだ。それは、長年にわたりプーチンの人物を追究し、その途中報告を小生は拙稿「プーチンの世界」で公開しているが、直感的にプリゴジンを暗殺したのは、プーチンでないことが肚で判るのだ。そして、朝堂院氏の語る世界情報、眉唾物と言わざるを得ない。

そのように思う論拠を一つだけ挙げるとすれば、朝堂院氏の北朝鮮観がある。田中角栄の金庫番だったという朝堂院氏の東南アジア観、殊に北朝鮮観は、山浦嘉久さんや飯山一郎さんから、北朝鮮事情を深部に至るまで伝授してもらった身として、朝堂院氏の北朝鮮観は底が浅いと言わざるを得ない。ここが、実際に現地調査を実践した山浦さんや飯山さんと異なる点だ。朝堂院氏には以下のURLにアクセスし、北朝鮮という国について深掘りすることをお勧めしたい。

金王朝の“深い謎”
ビビンバ!北朝鮮!


一方、大局的にロシアと共同戦線を張るべしとする、朝堂院氏の結語には諸手を挙げて賛成である。何故なら、馬渕睦夫元ウクライナ大使の言葉を借りれば、ロシア人と日本人は民族的に共鳴し合えるからだ。こうしたロシア人と日本人に共通する精神性については、以下の動画を参照のこと。


【馬渕睦夫】世界でどうしても滅んでほしくない民族は●●です...【ひとりがたり/振り返りpart22】

以下の記事もある。
【特集】「日本に15年いて、ロシア人と日本人は精神的にとても似ていると気付いた」文化学博士のナデジダ・イゾトワ教授のインタビュー

【その他情報】
『プリゴジン生存説』
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