プロフィール

亀さん

Author:亀さん
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

kamesan

人生は冥土までの暇潰し

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
◆舎人家紋講座19
「◆舎人家紋講座19」は、“●家紋講座いよいよ本番”と題する19番目の小節である。漸く頭が痛くなるような植物学の話から、取り敢えずは〝解放〟されることになる。

本節では、以下の二つの行に注目していただければと思う。

・双子葉合弁花類で四五種に及ぶキク科のうち、花弁十六をもつ雑草はヒレアザミで神格天皇の家紋とされている。
→皇室の花弁十六は「ヒレアザミ」だったのだ。

・日本文明は氏姓と家紋の合一性に重大な意味があり、その遺伝性個人情報は隠しようもないため、どんなに権力を恣に糾おうと、植物と動物の遺伝子は深く関係するのだ。
「植物はそこまで知っている」参照

●家紋講座いよいよ本番
筆者流の氏姓鑑識に入門するからには、以上の前提知識を携え(たずさ)たのち、常に植物観察を怠ることなく身に帯びて、その土地柄を実践把握(じっせんはあく)する必要がある。およそ人と接する際に何の用心もないまま、意味不明の情報に惑(まど)わされ、単なる思い込みを募(つの)らせれば、詮(せん)ない競争に巻き込まれ時空を彷徨(さまよ)うだけとなる。
 神格天皇は「雑草(ざっそう)という名の植物は存在しない」と仰せられ、御進講(ごしんこう)する識者を諭(さと)したエピソードが知られる。地質学的(ちしつがくてき)あるいは化石学的(かせきがくてき)な研究によると、日本列島は洪積世(こうせきせい)に至るまで断続的に大陸と地続き、また一部の陸地は沖積世初期(ちゅうせきせいしょき)まで連絡していたともいう説が常識とされる。そのため高等植物のフロラ(相(そう))も、東アジア種が非常に多く全世界約二〇万種ほどのうち、日本では約二%四千種ほどの発見が報告されており、うち特産の固有種は約三七%で他は朝鮮や支那にも分布しているという。因(ちな)みに、洪積世とは約二百万年前→一万年前の区分一つであり、氷期(ひょうき)四回と間氷期(かんひょうき)三回が訪れており、新生代(しんせいだい)第四紀洪積世の次の区分が沖積世すなわち一万年前から現在までをいう。
 さて、植物には失礼な話であるが、畦畔(あぜち)、野原(のはら)、荒れ地などに生(は)える植物を野草(やそう)または雑草(ざっそう)と呼んだり、人工の栽培作物を得る時代の到来(とうらい)とともに、学説は自然また半自然的な圃場(ほじょう)群落の構成植物を耕地(こうち)雑草と仕分けし、通常は害草(がいそう)の意味を押し付けている。さらに農業は古来雑草との戦いといい、夏に高温多湿の日本を「雑草国」という自虐(じぎゃく)史観が幅(はば)を利(き)かせている。別紙分類の双子葉(そうしよう)合弁花類で四五種に及ぶキク科のうち、花弁十六をもつ雑草はヒレアザミで神格天皇の家紋とされている。むろん、詮ない理屈は幾(いく)らでも愚説(ぐせつ)の余地(よち)を残すが、玉虫色ワードを多用する似非教育にも限界があり、自ら呪縛に絡(から)め取られ自壊(じかい)する様(さま)には慈悲の念も及ばない。もとより、神格に家紋は無用であり、公そ(おおやけ)のものが分かれば私の(わたくし)器量(きりょう)も定まり、それに見合う家紋が使わされてこそ、氏姓(しせい)を奉ずる意が歴史認識に通じてくるのだ。ところが、私の器量も定まらない飽和状態に陥ると、家紋の義も心得ない官吏(かんり)が跳梁跋扈す(ちょうりょうばっこ)ることにより、神格天皇に御紋章(ごもんしょう)を奉ずるや、自ら勝手な偽造家紋で権威を装う時代に突入した。
 器量は縹緻(ひょうち)と道義であり、縹は(はなだ)薄い藍色(あいいろ)の名で露草(つゆくさ)の異称(いしょう)をもち、緻は細(こま)かく念入りな様子を意味する。器は(うつわ)材のある所、量は徳がみつる所、保元(ほうげん)物語(鎌倉初期の軍記)中に「合戦の場には兄弟といふ差別候ふ(そうろう)まじ。ただ―― により候」(そうろう)とあり、また平家物語4に「笛の御―― たるによつてこの宮御相伝(ごそうでん)ありけり。」の表記あり、その地位と職能に足(た)る素養と人柄を指すとき使われる。自らの器量を弁え(わきま)ず、天皇の御紋章にヒレアザミを押し付けた足利氏の魂胆が何であろうと、結果キリ家紋を賜る(たまわ)室町幕府には、のちに降る天誅として、織田信長に家紋奪取の惨状を来(きた)すことになる。すなわち、日本文明は氏姓と家紋の合一性に重大な意味があり、その遺伝性個人情報は隠しようもないため、どんなに権力を恣に(ほしいまま)糾お(あざな)うと、植物と動物の遺伝子は深く関係するのだ。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://toneri2672.blog.fc2.com/tb.php/196-76186678
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)