映画「あやしい彼女」で披露された多部未華子の歌、まさに天性の歌声と呼ぶに相応しく、特に感動したのが「悲しくてやりきれない」だった。
悲しくてやりきれない
それ以外にも同映画で多部は、「見上げてごらん夜の星を」、「真っ赤な太陽」、「帰り道」を歌っており、それらはすべてUta-Netで楽しむことができるので、一度アクセスしてみるとE-。特に、まほろば会の仲間は「見上げてごらん夜の星を」のシーンで、〝山浦嘉久〟さんが登場しているので、さぞかし驚くことだろう・・・。

ところで、クラシック。「厳選クラシックちゃんねる」というYouTubeのチャンネルがあり、クラシックをメインにしていることから、小生お気に入りのチャンネルの一つだ。たとえば・・・
J.S.バッハ【生涯と名曲】意外と知らない?クラシック音楽界の大巨匠の人生と名作を解説(G線上のアリア/平均律クラヴィーア/マタイ受難曲など)
旧ブログでクラシックについての記事を書いたこもがある。 クラシックのすすめ
クラシックと言えば、最近は歯科&音楽ウォッチャーさんからの便りがない。元気でいるとは思うが、そろそろ新しい便りを送って欲しいところだ。そのウォッチャーさんとメールでやり取りしていた時、JINMOさんの「精神核」が話題になったことがある。小生はブログで以下のように書いた。
気になるのはウォッチャーさんの以下の言葉…
もう一人。大事な共演者が、見えないところにいる
咄嗟にJINMOさんの最新記事(『みち』9月15日号)を思い出した。いつの日か、JINMOさんとウォッチャーさんを引き合わせてみたい…。どのような音楽論が飛び出すんだろうかと、今からワクワクする。
 精神核
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