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人生は冥土までの暇潰し

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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
嵐の前の静けさ
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正次郎のNewsToday

「政治と政治家を糺す会」檄文
「政治と政治家を糺す会」設立趣意書


「政治と政治家を糺す会」の渡邉正次郎理事長から、同会の理事である小生宛てに連日のようにメールが届く。どれもこれも重要なテーマなので、一つ一つのテーマの裏付けをとった上で、一本のブログ記事にしてアップしたいのは山々なのだが、渡邉さんからのメールは量的にも多く、質的にも重厚なので、とてもではないが、すべてのメールを記事にすることは不可能、というのが本当のところだ。

さて、前稿「年金と死生観」で渡邉さんが国会議員を中心に配信したというメール、「恐怖!!菅総理の目が死んでた!!」を紹介したが、改めて読み返したところ、同メールの内容について少し追加しておくべき情報が、その後になって幾つか出てきたので以下に追記しておこう。

数日前、普段は仕事に追われていて、最近はテレビや新聞に接する時間すら取れないという、読者の一人から小生に相談の電話がかかってきた。それは、今年の八月頃に家族を連れてアメリカへ観光に行ってみたいのだが、今の時期に行っても大丈夫かというものだった。

先方の話が終わるや否や、小生は即座に夏のアメリカ行きは中止すべきだと忠告した。その理由を訊かれたので色々と説明をしたのだが、整理すると以下のようになる。

最初に伝えたのは、米政府が自国民に対して、日本への渡航禁止を勧告したという事実であった。小生の記憶する限り、米政府が日本に関して自国民に勧告を出したのは、フクイチ事故直後に同原発から半径80km以内の自国民に、避難勧告を出して以来である。ともあれ、今回の勧告場合、その背景について様々な憶測がネット界隈で飛び交っている。

その読者に小生が伝えたのは、米政府が自国民に勧告を出したのは、日本でコロナの緊急事態宣言が、6月20日までに延長になったからではなく、何等かの深刻な事態が日本列島で勃発する恐れがあるという、確かな情報を米政府が掴んだからだというものであった。ここで云う深刻な事態とは、中共による日本へのミサイル攻撃といったこと等だ。そのあたりについて言及している動画が無いかと検索したところ、以下の動画がヒットした。


【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第28回「自由と公平を騙って拡がる共産主義、オリンピックの開催と中東情勢の行方は?」[桜R3/5/27]

馬渕睦夫氏と水島総氏の両氏が語っていたことだが、中東でのイスラエルとハマスによる紛争を引き合いに出すまでもなく、世界各地で紛争勃発の火種が燻っていることは確かだ。アジアの一角を占める日本列島も例外ではなく、中共からミサイルが突然打ち込まれるといった、不測の事態を小生は常に念頭に置きつつ日々を過ごしている。だから、拙宅では年を通じて非常食を確保している次第だ。

ここでアメリカの現況を見るに、民主党に政権が〝移行〟してからというもの、同国の共産化(全体主義化)に拍車がかかっているのが分かる。昨秋の米大統領選を例に挙げるまでもなく、民主党や大手メディアの出鱈目振り(不正)を目の当たりにして、民主党の正体に気づいて覚醒したアメリカ国民が、今や全体の半数以上を占めるようになった今日、野崎晃市博士の最新記事「米空軍:Q-DAYはもうすぐ」ではないが、何等かの形で〝第二〟の独立戦争(1775年4月19日~1783年9月3日)が、今日明日にも勃発する可能性が日増しに高まってきている。それは、百名を超える米軍の元米軍人OBらが米政府に対して、救国の提言書を共同で提出した動き等とも深く関連しており、上掲の動画でも少しだけ言及していたが、それだけ米国内の深刻な分裂が分かろうというものだ。

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この民主党や大手メディアの出鱈目振りについては、ブログ「へっぴりごし」が連日のよう最新ニュースを提供してくれており、同ブログの情報を丹念に追っていくだけで、米国内はもとより世界の大凡の流れが掴めるはずだ。たとえば・・・
AZ監査当局は、100万票の投票用紙を数え、分析したことを発表します!

昨秋の米大統領選で使われた、投票用紙の不正を取り上げたニュースなのだが、そのアリゾナ州の投票用紙監査の結果が今月中に正式発表される。これは、バイデンを当選させた組織的な不正を白日の下にさらすことになりそうで、これをターニングポイントとして次々と大統領選挙の全容が暴かれることで、米国内の流れが大きく変わることは確実だろう。そのあたりについて言及した動画を二本、以下に紹介しておこう。

一本目はブログ「へっびりごし」で紹介していた、マドモアゼル・愛氏の動画だ。


マリコパ群100万票分の法医学的投票監査を終了

マドモアゼル・愛氏は、「五月に大きな変化が訪れる」と予測していたが、〝不幸〟にして当たってしまったのである。そのあたりの詳細については、上掲の動画で実際に確認していただくとして、まさに、世界的なパラダイムシフトが、五月に起きたことを示した動画だと云えよう。

もう一本は、Freeman氏による以下の動画だ。


【アメリカ】全米各州に広がる票監査の波

Freeman氏も語っているように、アリゾナでの票監査の結果を踏まえて、米大統領選の不正追及の運動が、燎原の火の如く全米で激しい勢いで広がっていきそうな趨勢であり、我々にとって実に〝良い〟傾向だとも云える。

ともあれ、当面は激動の時代が続くだろうが、そうした時代に我々のような庶民は、どのように生き抜いていくべきか・・・。そのあたりのヒントを語っていたのが、マドモアゼル・愛氏の以下の動画だ。


世界も日本も「ほとんどダメになって次にどうなっていくのか」(シルバー盾開封)

マドモアゼル・愛氏の話に耳を傾けつつ、お上に一切頼ることなく、生き抜いていかねばならぬと改めて覚悟を決めた次第だ。現在は非常食の確保で凌いでいるが、来春あたりからは家族の分だけでも確保すべ、く自宅の庭で家庭菜園に毛の生えた程度のものを始めるつもりだ。何故なら、食糧確保こそが自立への第一歩だからで、そうすれば収入が激減あるいはゼロになっても、人間、何とか生き延びていけるからだ。

なを、掲示板「放知技」には農業の達人が集っているので、以下のスレッドで初心者は質問していくといいだろう。
乳酸菌・アミノ酸農業を語る
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