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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
腸と脳は親子
このほど、NHKが「ヒューマニエンス」という新シリーズをスタート、今週は「“腸” 脳さえも支配する?」と題する番組を放送していた。

「“腸” 脳さえも支配する?」
今回のテーマは「腸」。腸は自らが“考え”行動する臓器だ。1億もの神経細胞と、栄養を判別するセンサーを持つ腸は、脳とは独立した生命体のように活動する。脳の神経細胞は、もともと腸から生まれたことから、いわば脳の親ともいえる存在である。さらに「人格」や「感情」、「好み」といった脳の本能的な部分に、腸が深く関わっていることもわかってきた。腸と脳という二つの“考える臓器”が交錯する、人間の根源を妄想する。


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「脳の神経細胞は、もともと腸から生まれた」とするNHKの主張、すなわち人の感情や思考の源は、腸を含む内蔵であるとする主張を、初めて世の中に訴えたのは西原克成博士であり、小生は今から15年以上前、西原博士の著作『内臓が生みだす心』に目を通してその事実を知った。その後、西原博士に直接お会いして詳しくお話を伺い、西原博士の主張を全面的に受け容れた次第である。

ただ、〝心は内蔵で生まれる〟という説は、世の中の一般常識からは、あまりにも外れていることもあり、自分の目が黒いうちは、世間に無視され続けるだろう思っていた。それだけに、西原博士の主張に近い内容の番組を、あのNHKが取り上げたことに大変驚いたのだった。なを、西原博士の『内臓が生みだす心』については、旧ブログでも取り上げたことがある。
『内臓が生みだす心』

ともあれ、「脳の神経細胞は、もともと腸から生まれた」というNHKの解説に、世間は驚いたかもしれないが、小生は上掲のブログ記事で、『内臓が生みだす心』に引用されていた、さらに驚くような事例を紹介している。

間もなくわたしは、自分が受け取ったものが、たんなる体の新しい部品ではないと感じるようになった。移植された心臓と肺が、それ自体の意識と記憶を伴ってわたしの体内におさまっているのではないかという気がしてきたのだ。ドナーである若者の魂と個性の一部が、わたしの体の中で生きつづけている証しとなるような夢を見、自分自身の変化を感じるようになった。
『記憶する心臓 ある心臓移植患者の手記』


また、同番組では和食が腸と脳に及ぼす影響についても取り上げていた。禅寺で修行している若い僧侶が、かつてはアトピーや花粉症に悩まされていたが、禅寺で精進料理を食するようになって、すっかりアトピーや花粉症が消えたとインタビューで答えていたが、尤もなことである。

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