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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
困ったお隣さん
「困ったお隣さん」とは、マンション専門ジャーナリストの榊淳司氏による造語であり、隣国の韓国のことを指している。同氏は韓国についての話題を毎日のように動画で流しているのだが、今回の拙稿では中国も含めて、「困ったお隣さん」と定義させていただこう。

小生が本稿で敢えて中国と韓国を、「困ったお隣さん」と定義するのは、両国とも反日国家であり、かつ技術泥棒国だからである。それが故に、韓国は永遠に技術の二番煎じ国から脱し得ないし、ノーベル賞受賞なんか夢のまた夢と、榊氏は以下の動画で斬り捨ててるわけである。


愉快なお隣さんには「永遠の二番煎じ」であり続ける理由がある

上掲の動画を一通り見て、榊氏の主張については概ね肯定するものである。では、何が今日見るような韓国人を誕生させたのか、そうした国民性を形成したものは何かと考えると、二つのキーワードが頭に浮かぶのである。それは、「属国」と「両班」・・・。

最初に属国(従属国)。少しだけ半島の歴史を紐解けば、歴史を通じて韓国は中国の属国として、生き延びてきた国であることが分かるだろう。そうした過去の歴史的な生い立ちが同国の国民性を形成したことは、戦後のGHQ政策で洗脳された現代の日本人を思い出せば、十分に頷けるというものだ。そうした属国の場合、手前の独自技術、殊に軍事に関わる自主開発を宗主国が許すはずがない。このあたりが、韓国の自主技術が停滞している理由の一つだ。

加えて、韓国の場合は両班気質が属国根性に覆い被さっていることが挙げられよう。つまり、韓国は両班思想に支配された国であるが故、我が国と異なって、額に汗して働く労働者を馬鹿にする国なのだ。このように日本人から見て歪な国民性を、韓国人が身につけてしまったのは昨日今日のことではなく、両班が誕生してから千年以上という、長い時間をかけて完成したものなので、おいそれと韓国人の両班思想が変わることはないだろう。

一方、中国の場合はどうか? 韓国同様、中国にも知人友人がいることから、あまり中国の悪口は書きたくないのだが、それよりも大切なのは、己れを産み育んでくれた祖国であり、我が国の国益である。だから、本稿では遠慮なく書かせてもらおう。但し、小生が批判するは韓国同様、中国の民衆ではなく、あくまでも中共(中国共産党)である点に注意願いたい。

さて、韓国同様に反日国家である中国は、最先端技術を他国、すなわち欧米という先進国から掠め取ってきた、所謂、技術泥棒国である。それも、長年にわたる筋金入りの技術泥棒国なのだ。論より証拠、石平氏の以下の動画を観れば、そのあたりについて自ずと納得いただけるはずだ。

地下に潜った「千人計画」の闇、核兵器開発から生まれた国家的「頭脳狩り」の怖さ

石氏が上掲の動画で述べているように、中国マネーに目が眩み、中国に最先端技術を売り渡した売国奴の学者や技術者が、日欧に少なからずいたことは容易に想像できるのであり、現在話題になっている日本学術会議の会員の中にも、中国に魂を売り渡した者が少なからずいたはずだ。このあたりの真偽について確かめたければ、以下の動画が良いだろう。


【「菅総理に踊らされた!」国民に晒された日本学術会議】目的は日本学術会議を国民に晒すことが目的だった!全ては菅総理の思惑通り!マスコミも野党も学者も全て菅総理の掌で踊らされていただけだった!

上掲動画の作者である闇のクマ氏は、オーバーな表現や感情的な発言が多いが、そのあたりを割り引けば、中々事の本質を突いた発言が多いのも確かだ。

また、以下の動画も参照のこと。


日本学術会議と中国の関係に自民党が危機感|日本先端技術が中国に流出?|小野寺元防衛大臣&筑波大名誉教授が指摘
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