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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
天武天皇 11
9月9日深夜、関東地方を直撃した台風15号が関東・東北を通り過ぎたと思ったら、フェーン現象により同日の日本各地の気温は軒並み35℃超、特に新潟の場合は38℃を観測したという。そして翌日の10日も前日同様、猛烈な暑さが続いた。本日の12日現在、千葉県全体で未だに停電状態の家屋が34万戸という。場所によっては、停電だけではなく断水もしているというから、猛暑が続いているだけに、住民の皆さんの健康面・衛生面が心配だ。

ところで、直前の4本記事で言及してきた、世界権力に関連するテーマ以外にも、記事にしたいテーマがたくさんあるのだが、前回の「天武天皇 10」をアップしたのが8月16日、一ヶ月近くも間を空けてしまったこともあり、飯山史観の完結までに、最低でも100本前後の記事を今後予定している手前、そろそろエンジンを再始動したい。

■百済
ツラン→ツングース→殷→箕子朝鮮→北魏→北燕→邪馬台国→馬韓→扶余→百済

19090901.jpg

百済(4世紀前半-660年)は、古代の朝鮮半島西部、および南西部にあった国家。
ウィキペディア 「百済


上掲のウィキペディアの「百済」項と版図は完全な間違い。正しい版図は以下のようになる。

19090902.jpg
『邪馬台國論争 終結宣言』p.194

何故、ウィキペディアの説明と版図が間違っていると、断言できるのかということについては、拙ブログの「飯山史観」カテゴリ、就中、「天武天皇 09」(馬韓篇)と「天武天皇 10」(夫余篇)で凡そ解っていただけると思うが、念のため、以下に飯山一郎さんのHP記事などを追加しておこう。

最初に、以下は飯山さんが百済について書いた諸HP記事で、個人的に注目した箇所である。

 『梁書』百済伝
 其國本與句驪在遼東之東、晉世句驪既略有遼東、
 百濟亦據有遼西、晉平二郡地矣、自置百濟郡。
 >その国は、本は高句麗とともに遼東の東に在ったが、
 >西晋の時代、高句麗が遼東を略有すると、百済もまた
 >遼西の晋平二郡を占拠して、自ら百済郡を置いた。

◆2008/04/19(土) 「百済や帯方郡が遼西にあった」という証拠


「百済や帯方郡が遼西にあった」としているのは、何も上掲の『梁書』だけではない。『周書』、『宋書』、『通典』も、押し並べて百済は遼西にあったとしているのだ。

また、掲示板「放知技」にも以下のような飯山さんの投稿がある。

天皇家のご先祖は『史書』が記した「東胡」と…、
『殷帝国』をつくった「朝鮮族」との混血です。
この「混血族」が『百済国』となるのですが…、
『百済国』は朝鮮半島の国ではありません。

http://grnba.bbs.fc2.com/reply/13005084/2/


それから、百済を考えるにあたってシャーマニズムの観点も重要となる。

『百済国』とは、“馬韓国” のアミニズムを吸収したシャーマニズムの国家なのである。
ここで…、
これまでの物語を大雑把にまとめてみよう。
卑彌呼の邪馬壹国が参内した帯方郡で、殷と、北魏と、北燕と、馬韓と、扶余が合流し、
百済国となり…、
韓半島まで東遷 (東征) し、満州で百済国が滅びると、百済国は日本に渡来してくる…。
百済人の血は、殷、北魏、北燕、馬韓、扶余、倭…、そして卑彌呼のDNAが渾然一体と
なった血脈で、この血流の一貫性こそが、万世一系の神話なのである。

◆2011/02/25(金) 金王朝の “深い深い謎” -88-


以上、百済という国のかたちを解っていただいたと思うので、次稿からは、いよいよ百済国の王子(大海人皇子)であった天武天皇と済州島、天武天皇と記紀など、ありとあらゆる角度から、天武天皇について筆を進めていきたいと思う。何故なら、日本の歴史は、天武天皇を以て嚆矢(日本の歴史のはじまり)とするからである。
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