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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
寝たきりになったら…
先週の日曜日(1月20日)、同窓生に声をかけたところ、小生を入れて4名の〝暇人〟が飯能市の徳樹庵に集まった。二時間を超えて酒を酌み交わしながら、互いに色々と話が弾んだ。そのうち、いつものように互いの老親に話題が及んだ時、自分たちが寝たきりになったらどうする、という話に展開した。小生は「寝たきりになったら、即座にあの世に行きたい。家の者に迷惑をかけたくないからなぁ…」と発言した。月に最低一回はお会いしている天童(竺丸)さんも、何かの折りに「(寝たきりになったら)国家の世話になりたくない」と語っていたのを思い出す。

翌日1月21日の社会保障制度改革国民会議で、、麻生太郎副総理が高齢者など終末期の高額医療費の話に及んで、「死にたいと思っても生きられる。政府の金で(高額医療を)やってもらっていると思うと寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしてもらわないとかなわない」と述べ、後に取り消したというが、何も取り消すことはないと思ったし、麻生さんらしい発言だったと思う。

ここで、例によって今東光自ら語った〝老人観〟の記事があるので、以下に引用しておこう。

ここまで書いたら、飯山一郎さんから電話があった。安西正鷹さんの『お金の本質』を自身のホームページで紹介してくれるという。どのような反響があるか今から楽しみだ。
http://grnba.com/iiyama/


老人ホームに勤務しているが、老人が好きになれない


毎週、痛快でかつ愛情あふれる和尚のお答えを拝見、心から楽しんでいる。現在、私はある老人ホームに勤めているが、どうも老人が好きになれなくて困っている。

最初は「気の毒。かわいそう」で入ったこの道だが、一緒に暮らしていると「醜さ、頑固さ」が目についてしまうのだ。自分が失禁しながら歩き、誰かが汚したと騒ぐ者、仮病を使って職貫の注意をひこうとする者、明日結婚すると三年間言い続ける者。こんな老人達にふり回されていると、自分はこの道で本当にやっていけるのかと不安になってくる。

和尚のような立派な人は別として、老いた肉体しか持っていない老人には敬意をもって接することができないのだ。心の底には「花も咲かない枯木を愛する者はいない」という気持ちがあるのを否めないのである。お叱リの言葉と、よきアドバイスをお願いしたい。

(東京都品川区 23歳 匿名希望)

お叱りなんかしないよ。年寄りというものは、年寄れば寄るほど意地悪くなって、頑固になって、箸にも棒にもかからなくなる。だからオレは昔から「福祉なんて必要ないんだ」と言っているんだ。くたばるならくたばらした方がいい。大体オレは、年寄りなんか早く殺したいんだよ、男女ともに。

というのは、年寄りは何にも人類に貢献することがないからだ。社会の邪魔者でゴミみたいた奴を、高い金を出して大事にする必要なんか全くありゃあしねえんだ。余生を楽しみたかったら、己みずから何処かの山の高原に行って、いい天気にでも甲羅干しをしてりゃあいいんでね。オレは福祉なんていうのには根本的に反対だ。尊敬できる老人なんてごく少数で、あとはみんな邪魔者だよ。だから福祉国家というものはみんな亡国の一歩手前だろうが。イギリスでも、他のヨーロッパの国でも。それでスウェーデンなんか、老人の自殺が世界一高い。生きていたって張合いがないから死ぬんだ。やはり世の中に突き出して、よその家の軒先はいたり、いろいろなことして働いてこそ、生き甲斐も生まれるし、人の役にも立つんだ。それを年寄りを大事にしようなんて考えほどバカな話はないよ。

オレなんざいま八十歳だけど、ちっとも大事になんかしてもらいたくねえな。大事にせざるを得ないようにしているんでね。その力もないようたら、さっさとくたばった方がいいんだ。おめえが老人ホームの奴らを尊敬できねえのは当り前だ。でも、せっかくそんな所にいるんだから、そのチャソスを活用してだな、大いに老人をいびったらいい。けつまずいたふりして、背中なんかに頭突きくれて縁側から落すとか、腹にすえかねる爺いや婆あがあったら、目に見えないように廊下に綱つけておいてひっくり返すとか、夜中に小便に行く時に足がからんでひっくり返ったら急いで行って助け起こすふりして、もう一遍突き倒すとかした。そうすりゃあ、老人ホームの仕事だって満更じゃあないぜ。明日はどいつをやっつけてやろうかと考えたりしてな……。

老人ホームでなくったって、家にいる爺いや婆あで持てあまされてたいのなんて殆どいやしないよ。百のうち九十九の家庭がみんた年寄りは早く死んでくれたらいいと思ってるはずだ。それなのに施設をどうするとか、養老院こしらえるとか、たわけたことをして金を使っているのは、本当の暇つぶしのバカな話だと思ってるんだ。
『最後の極道辻説法』p.29

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