FC2ブログ
プロフィール

亀さん

Author:亀さん
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

kamesan

人生は冥土までの暇潰し

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
蘇我一族 02
前稿「蘇我一族 01」では、ゾロアスター教を精神的基盤とし、武内宿禰を始祖とする蘇我一族についてのラフスケッチを試みた。その時、武内宿禰から天智天皇までの蘇我一族の栄枯盛衰、さらにはタイムスパンを広げて、応神天皇の御代から現在の鹿児島に至るまでの外国勢の影響、という流れをサーッと振り返ってみたわけだが、ここで少しだけ補足しておきたいことがある。それは、故飯山一郎さんが「放知技」で行った以下の投稿…

>>121
出世から外れた人さんも,ほんと,大胆に先を読みますな~

>>この死闘行方は↑↑(日本政治史に残る)『(最強官庁)財務省のカタストロフィ!!』という結末に向かっています.

>とりもなおさず、これは大化の改新・律令制度布告以来、千数百年にわたって続いた官僚支配、民衆の隷属化の終焉――真の民主化の始まり、ととらえてよいでしょうか?

たしかに! いま,(ほとんどのシトの目には見えない)「何か」が,始まっています.

http://grnba.bbs.fc2.com/reply/16422161/123/


出世外人さんの言う「死闘行方」とは何か? そのあたりについては、昨日の放知技の本スレにあったmespesadoさんの投稿がすべてを語り尽くしている。
http://grnba.bbs.fc2.com/reply/16675542/540/

加えて、今の世界に目を向けるに、ブログ『文殊菩薩』が最新記事で、「EUの崩壊とロスチャイルド支配の終焉が近づいてきた」と書いているように、令和の御代になってから世の中の変化が急ピッチになってきた。たとえば、今夕のトランプ来日、さらには、6月28日から6月29日にかけてのG20大阪サミットといった具合にである。同サミットで、トランプとプーチンが会談を持つ予定になっているが、今までに幾度かトランプとプーチンは国際会議の場で顔を合わせてきたものの、その都度、直前になって米ロ首脳会談が流れている。果たして、今回こそ一年ぶりに米露首脳会談が実現するのか、固唾を呑んで見守っていきたい。

19052503.jpg
プーチン、トランプ両大統領が会談を総括した共同記者会

ちなみに、最近のスプートニク紙は以下のような記事を書いた。
プーチン大統領は、日本でトランプ大統領と会談することを楽しみにしている

ここで、再び世界から日本列島に目を転じるに、飯山さんではないが、まさに「何か」、つまり「財務省のカタストロフィ」が始まりつつあるようだ。これは、出世外人さんの言うところの「大化の改新・律令制度布告以来、千数百年にわたって続いた官僚支配、民衆の隷属化の終焉」…。

「大化の改新」という言葉が出てきた。この大化の改新だが、以下の飯山さんの言葉にもあるように、日本書紀に書かれている「大化の改新」は、日本ではなくてお隣、すなわち『百済書記』に書かれている出来事だった…。

『大化の改新』なんてのも,百済国の歴史なのに,日本列島での史実である!と思い込んでいる.
http://grnba.bbs.fc2.com/reply/15947559/602/


また、改めて注目すべきは『栗本慎一郎の全世界史』の第七章、「ヨーロッパと日本だけの共通項」である。同章のp.164に掲載されている図7-2「日本における二重性の起源」に注目されたい。そして、同章で栗本は以下のように書いている。

日本では、それまでの太陽信仰や山間の芋農業中心の世界にユーラシア貴族の蘇我氏が聖方位に象徴される価値観(これが文化だ)を持ち込んだ上、自らが作り出した天皇制の中心となって「蘇我的文化」対「非蘇我的文化」の構造化を固定した。
『栗本慎一郎の全世界史』p.156~157

19052501.jpg


この「蘇我的文化」対「非蘇我的文化」という対立が、日本に見受けられる〝二重性〟であると栗本は説くわけだが、飯山史観を知る者であれば、栗本の言うことに違和感を覚えることだろう。たとえば、「(蘇我氏)自らが作り出した天皇制」といった栗本の記述にである。これは、栗本が天武天皇の正体に気づいていないからに他ならない。

ここまで読んで、出世外人さんの言う「官僚支配」と、上図の左側にある「貴族(藤原氏)」とが、結びついた読者が多かったのではないだろうか…。
関連記事
スポンサーサイト




コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://toneri2672.blog.fc2.com/tb.php/1686-1be91ff6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)