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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
空間知性体と古事記
先日、「天上界の音」という拙稿をアップしたが、先ほど読み返してみたところ、二点ほど追記したいテーマが出た。それは「空間知性体」と「ふることふみ」(古事記)である。

■空間知性体
空間知性体とは何かということだが、最初に地球外知的生命体から考えてみよう。我々の銀河系だけで二千億もの恒星があることは承知の通りだが、そうした銀河系のような銀河が我々の宇宙には、これまた千億もあるとされている。ともあれ、銀河系だけでも二千億の恒星ということは、地球外知的生命体が我々の銀河系だけに絞っても、ほぼ確実に存在しているはずだし、NHKの「コズミックフロントNext」シリーズの一つ、「どこで会う!?地球外生命体」でも同様なことを述べている。

次に、それなら空間知性体とは何かということだが、世界戦略情報誌『みち』(平成31年4月15日号)に載った、JINMOさんの記事(p.15)からその定義を引用しておこう。

すでに物質的ハードウェアを捨て去った地球外知的生命体


要は、肉体から離れた知的生命体のことを指しているのだったが、小生は死後の世界や輪廻転生などについては、この世で一度も体験していないので、「そんなものがあるかどうか、分からねぇ」と、専ら答えるしかない。だが、一方で人智の及ばぬ世界があるだろうと、心の何処かで感じているのも確かだ。

さらに、JINMOさんは空間知性体について、以下のようなことも述べている。

神、仏、霊……、様々な呼ばれ方はするが、古今東西、あらゆる時代のあらゆる文明で、ヒトがその存在を、例え知覚できないとしても否定せずに、肯定的に期待し続けている超越的存在。


これは、小生が時々用いる「霊性」と重なるところが多い。この霊性と空間知性体について、今後取り上げていく予定である。

■古事記
次に「ふることふみ」(古事記)。令和初日、JINMOさんが斎行する寄絃乃儀の前に、八幡書店の武田崇元社長らの挨拶があった。そうした挨拶の中で古事記という言葉を耳にした時、思わず背筋を伸ばしたものである。細かい話の内容は忘れたが、幾つか印象に残る話があった。

古事記序
古事記の中で「序」が最も大切であるという主張があったが、その通りだと思う。2010年5月20日に行われた第45回目の舎人学校で、栗原茂さんも以下のようなことを述べている。

『ふることふみ かみよのまき』の「古事記序」に、「時に舎人有り、姓は稗田名は阿禮、年是廿八」の行がある。ここでいう28とは年齢のことではなく、稗田阿禮のような音による伝承者人28名のことを示す。なを、「古事記序」はシャーマン風の読み方でないといけない。


毎晩風呂の中で古事記を暗誦しているが、時折シャーマニズムについて思うこともあり、ある意味、これは空間知性体に向かう道程なのかもしれない。空間知性体とシャーマニズム、今後も思うところがあれば取り上げていきたい。

成ると鳴る
古事記の上巻(ふることふみ かみよのまき)の冒頭は、「天地の初發の時、高天原に成りませる神の名は…」で始まる。幸田校訂では「成る」となっているが、それは「鳴る」であるとの主張であった。なるほどと思った。ただ、「なる=鳴る」というのであれば、同行にある「並獨神成りまして、身を隱したまひき」を、「並獨神〝鳴りまして〟、身を隱したまひき」にすると、どうも文脈が合わないのが気になるが、これは今後の研究課題としよう。

【追記1】
最近見た銀河系関連の番組で優れていたと思ったモノ。
あなたと宇宙を結ぶストーリー 銀河大衝突
映像詩 宮沢賢治 銀河への旅 ~慟哭の愛と祈り~

【追記2】
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古事記序(幸田成友校訂)

【追記3】
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世界戦略情報誌『みち』(平成31年4月15日号)に掲載された、「精神核について 4」

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