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人生は冥土までの暇潰し

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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
平成最後の日
本日は平成の御代が幕を閉じる日、天皇陛下が御譲位遊ばされる日である。そして本日午後5時、皇居・宮殿で催される退位礼正殿の儀にて、陛下が最後の御言葉を述べられる。

思えば、平成元年(1989年)1月8日当時の小生は35歳、半導体製造装置のベンチャー企業から、一部上場の電子部品メーカーに転職して一年半ほど経った頃だった。その後は結婚し、二人の子供に恵まれ、拙稿「人の一生」にも書いたように、仕事・家庭と無我夢中で人生の〝夏〟を過ごしていた。

やがて人生の〝秋〟を迎え、それから5年が経過した45歳の時、思うところがあって会社の希望退職制度に応募、晴れてフリーランスの身となった。退職を決めた日、上さんに「退職するよ」と伝えたのだが、「頭の中が真っ白になった」と後で教えてくれた。独立してから最初の数年はサラリーマン時代の収入の三分の一しか稼げず、これから子供たちにかかる教育費のことなどを思うと、追い詰められたような気持に幾度かなったものである。「(退職という)俺の決断は間違っていたのか」と、思うことしばしばであった。

しかし、やがて仕事も軌道に乗り、固定客もできて収入も安定してきた。そして、サラリーマンを辞めて良かったと、心底思ったものである。もし定年まで上記のメーカーに残っていたとしたら、今の自分はなかったと思うし、飯山一郎さんといった人たちとの出会いもなかったはずだ。出会うことができたのも、サラリーマン生活から足を洗い、真の自由人に脱皮したことが大きかったと、今にして思う。

そうこうするうちに、平成の終わりと歩調を合わせるかのように、いつしか人生の〝冬〟を迎え、6年が経った。現在は長期入院中の母や、四年制の専門学校に通う下の息子のため、未だに馬車馬のように働いている毎日だが、20年続けてきた翻訳という仕事に定年がないこともあり、今の分なら古希を迎えても仕事を続けていく自信はある。仕事以外に、日本史の深奥に迫る飯山史観の編集作業を進めているが、日々新しい発見があり、お陰様で充実した毎日を過ごさせていただいている。これもすべて、健康な身体に生んでくれた父母のお蔭であり、家族や友人・知人の皆さんのお蔭である。ここに、改めて感謝の意を表したい。

三十年間、ほんとうにありがとうございました。


【連絡】
寄絃乃儀に参列の為、ブログ記事を休みます。

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