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人生は冥土までの暇潰し

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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
一日一生
19020801.jpg

先月21日に秩父山地の麓を発ち、22日から23日にかけての二日間、志布志を訪問してきた。そのあたりの詳細な報告は「古墳時代」シリーズで書くとして、今回は帰路の池袋で手した五木寛之の著、『百歳人生を生きるヒント』の読後感を簡単に書いておこう。

帰りに西武池袋線の池袋駅構内にある書店に寄り、五木寛之の『百歳人生
を生きるヒント』を入手しました。確か、飯山さんがHPに取り上げていた五木
の本は、これだったと朧気ながら記憶していたので、迷わず手にしました。

http://grnba.bbs.fc2.com/reply/16557737/803/


帰宅後、故飯山一郎さんのHPを確認したのだが、五木の本は五木の本でも、上掲の『百歳人生を生きるヒント』ではなくて、『孤独のすすめ』であった。そこで、改めて飯山さんが五木について言及した箇所を以下に再掲しておこう。

まず考えられるのは,人には「何がなんでも生きていたい」という本能,“生存欲”があるからだが…

笑われるのを承知で言えば,私は「この世界がどう変わっていくのか,見ていたい」だけなのです.
日本だけでなく,アジアが,世界全体が,この先どのような変貌を遂げていくのかを目撃したい.知りたい.そのために長生きがしたいと思う.


上の青い字の文章は,五木寛之著『孤独のすすめ』からの抜粋ですが…,ワシも全く同じ気持ちです.

しかし,老いも若きも,基本はヘルシ~であること!これっきゃない.
身体だけでなく,心も,考え方も,行動も,ヘルシ~であること!
グズグズネチネチ 何事にも文句をタレるよ~なシトは不健康だ.
明るくて元気なこと.くよくよ心配しないこと.カネに拘らないこと.
あと,スケベであること.多読であること.しょっちゅう旅に出ること.
こんな人生を↑目指しましょう.
http://grnba.jp/more108.html#ai01171


五木の「この世界がどう変わっていくのか,見ていたい」という言葉に対して、飯山さんは「ワシも全く同じ気持ちです」と書いているが、それだけに突然のこの世との別れ、さぞかし心遺りだったに違いない。

その五木の『百歳人生を生きるヒント』を通読して、今回思ったことは以下の二つの言葉である。

■一日一生

私は一日一生という言葉や、明日のことを思い煩うな、という言葉に勇気づけられます。

ともかく、何があっても、今日一日を生き延びればいいんだ。明日は明日が勝手にどうにかしてくれるのだから……ここには何かを手放したような開放感が感じられます。

長い老後のために、いくら蓄えておけばいいのか、思い煩うこともしない。

『百歳人生を生きるヒント』p.180


雑誌系のネット記事の見出しを読むだけでも、「老後破産」、「老後に必要なお金」、「人生100年時代の健康法」といった類の文字が躍っている。しかし、老後のことをアレコレ心配しても、どうなるものでもなく、掲示板「放知技」にたびたび登場する、「グズグズネチネチ 何事にも文句をタレるよ~なシトは不健康」な輩に陥るだけだ。その意味で、「身体だけでなく,心も,考え方も,行動も,ヘルシ~であること!」と主張する飯山さんの言葉、この機会に改めて噛み締めておきたいものだ。

■見えない世界

生まれたばかりの赤ん坊は、見えない世界の感覚で、この世を生きています。それが歳を経るごとに、見える世界の部分が多くなり、もう見えない世界の記憶などまったく忘れてしまう。

それが人生の後半になると、いままで影を潜めていた見えない世界とのかかわりがふたたびはじまり、自分の中の、見える世界と、見えない世界との割合が逆転してくる。そして、軸足が徐々に見えない世界に移っていくのではないでしょうか。

『百歳人生を生きるヒント』p.207~208


読者が五十代に突入前の年代であればピンと来ないかもしれないが、人生も後半に差し掛かると、あれこれ見えない世界について考えることが多くなるのだし、今後は時折「見えない世界」について書きたいと思っている。

ともあれ、ここ一ヶ月ほどは仕事に追われ、ブログ更新どころではなかったのだが、漸く一段落した今、再びエンジンをかけて記事を更新していきたいと思っている。
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